栄光の黄金時代 1.5

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阿部日ケ〜ン(院政)を弾劾する その9 

2009年07月02日 | 阿部日ケ〜ン(院政)を弾劾するシリーズ

 阿部日君は何だか見苦しい言い訳を「富士宮ボーイ掲示板」でしておりますのう〜〜〜(^0^)。

 それにしても阿部日君も沖浦教祖も、信心の弱いヤツはホントに「過去形」の話が多いな。昨年の樋田氏に会ったにせよ、創価学会員と法華講がただ「会った」だけの話で、地元に脱会者一人出たわけでもない。駆けつけたメンバーには報告は入れたが、来てくれとは言っていない。みんな自主参加だ。

 一年半前の話をネットで問題提起するんだったら、あの時点で創価学会本部にある「指導監査委員会」に訴え出たらよいのにのう〜。それもでけへんで、今頃なぜネットで?答えは簡単だ。阿部日も沖浦と同じく「信心よりも自分の利害が中心」で、要するに「ご都合主義」ということだ。

 沖浦・阿部日にせよ、共通の目的は「ワシをつぶすこと」だからな。しかし、そう簡単には思い通りにさせへんで(爆笑)。

 過去形の話が多い奴らだが、本部担当の創価班の話によれば、池田先生は未来の創価学会の発展と勝利のため、「一日に200の決意」をされているそうだ。先生の目は常に未来へ向いている。これが「現当二世」だからだ。

 過去の出来事を変えることができないが、未来を変えることはできる。そのために今ワシは、東京・全国法戦へと闘っておる。これ以上の贖罪がどこにあるというのだ?

 まっ、沖浦も阿部日君も「自分が御本尊気取り」なんだからな。

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