2008年04月18日
タケミくん、ハイ！
2歳新馬
37.8-25.3-34.4=1'37"5(新潟8F)
1着ﾀｹﾐｶﾂﾞﾁ10-11(33.0)3人
タケミくんのデビュー戦は新潟マイル戦。
テンは「ド」のつくスロー、中盤もペースの上がらない、上がりだけの勝負。
4角1〜5番手の馬が2〜6着という完全な前残りのレースで、ただ1人4角11番手から次元の違う脚で差し切り。
「上がり3F33.0」というキャッチーなフレーズを携えた、華々しいデビューでした。
新潟2歳S
35.6-24.4-34.1=1'34"1(新潟8F)
1着ｴﾌﾃｨﾏｲｱ3-3(34.0)4人
2着ｼｬﾗﾝｼﾞｭ18-18(33.0/0.2)16人
3着ｺﾞｰﾙﾄﾞｽﾄﾚｲﾝ9-6(34.0/0.3)9人
4着ｴｲｼﾝﾊﾟﾝｻｰ12-12(33.8/0.4)2人
5着ﾀｹｼｮｳｵｰｼﾞ15-17(33.4/0.4)5人
6着ﾀｹﾐｶﾂﾞﾁ3-4(34.4/0.5)1人
勇躍挑んだ初重賞、新潟2歳S。前走の究極の切れ味だけで1番人気推されたタケミくんでしたが…完敗。
デビュー戦と比べるとテンで2秒・中盤で1秒速い流れで、上がりも速いという恐るべき結果にびっくりです。
この流れを先行して3秒近く時計を縮めたということは、前半5Fでは前走より4秒も速いスピードを見せたということで…これで上がりが1.4秒落ちたぐらいは許してほしいところ。でも世間はこの世代最初の重賞で1番人気を裏切ったことをいつまでも許してくれないらしく、この後はずっと「伏兵」の域を出ないことになるのでした。
それにしても、女の子なのにタケミくんと同じ位置から押し切ったマイアちゃんは強かった。この後G1で連に絡むのもタケミくんからして見れば驚くことは何もなかったのです。
デイリー杯2歳Ｓ
35.5-25.5-34.6=1'35"6(京都8F)
1着ｷｬﾌﾟﾃﾝﾄｩｰﾚ2-2(34.5)3人
2着ﾀｹﾐｶﾂﾞﾁ12-12(33.6/0.3)6人
続いてG2へとコマを進めたタケミくん。
しかしG2なんて名ばかりのヌルい流れで、テンこそ前走G3並ですが中盤は新馬戦より遅いレベル。
直線が長いコースでの中弛み戦は、前の馬と追い込みの両方が拮抗しますが、テンが緩いここは断然前有利。
完璧に恵まれたゼニゲバハゲさんちのトゥーレくんが勝ち、よく追い込んだタケミくんは2着。デビュー戦と同じく中弛みの上がり勝負で33秒台の上がりを繰り出しての好走で、やはりこういう流れはお手のもの。一応、デビュー戦より2秒時計を縮めて馬券に絡めたのは小さな進歩でしょうか。
東スポ杯2歳S
35.2-37.0-35.2=1'47"4(東京9F)
1着ﾌｻｲﾁｱｿｰﾄ9-8-8(34.2)9人
2着ｽｽﾞｼﾞｭﾋﾟﾀｰ9-9-8(34.3/0.2)3人
3着ｽﾏｲﾙｼﾞｬｯｸ5-7-7(34.5/0.2)5人
4着ｺﾞｽﾎｰｸｹﾝ2-3-3(35.2/0.5)1人
5着ﾀｹﾐｶﾂﾞﾁ14-14-13(34.4/0.7)4人
お次は東京のG3へ。何だか使われ過ぎの気もするけど、たぶん気のせいだぞタケミくん。
中弛みになりがちな東京の中距離戦ということで、重賞勝ちの夢も見たり見なかったりのタケミくんでしたが、最後までイマイチ伸びきれずの5着。
それもその筈、距離伸びたのにテンはここまでのマイル戦のどれよりも速く、中盤だってちっとも緩まない。これじゃあ自慢の切れ味は封印です。
得意の流れじゃなかったので仕方ないとはいえ、前にいた差し馬に切れ負けしただけではなく、前に厳しい流れなのに先行したコも差せない始末。底力で上位と差があるのは見え見えで、まだまだG1級では戦えないレベルでしょう。
タケミくんにとっては、この流れで差せなかった先行馬・ケンちゃんがこの後G1を勝ったのは唯一の救いだったかも知れません。
シンザン記念
34.1-24.3-37.0=1'35"4(京都8F)
1着ﾄﾞﾘｰﾑｼｸﾞﾅﾙ14-15(35.6)1人
2着ﾄﾞﾘｰﾑｶﾞｰﾄﾞﾅｰ11-9(36.3)5人
3着ﾏﾔﾉﾍﾞﾝｹｲ4-2(37.1)4人
4着ﾀｹﾐｶﾂﾞﾁ14-11(36.0)3人
前々走はG2で連絡みした「得意コース」の京都マイルに再登場のタケミくん。
手慣れた感じで後ろから追走…しかし前回とは大違いの流れに戸惑ったに違いありません。テンも中盤も相当速く流れ、前半5Fでデイリー杯よりも2.6秒も速かったのだから。
瞬発力頼みで走れるコースを選んでわざわざ関西までやってきたのに、これでは話が違います。
ここまでは「中盤速いと掲示板すらアヤシい」でお馴染みのタケミくん、しかも何故か何となくその気になって3〜4角の間でじんわり前を捕らえに動いたりなんかして、こりゃ惨敗も覚悟の空気。
ところが！
意外にも最後までよく伸びて、2着とは際どい争いの4着。
上がり33秒台でしか馬券にならなかったひ弱なタケミくんが、上がり36秒であわやの4着。やればできるコだとは思ってましたが、知らないうちに逞しくなっていましたね。
ただ、上位馬のその後の結果がやや芳しくなく、特殊なレースだった可能性とレベルが低かった可能性が噂されてたりはしますが…気にしちゃだめだぞタケミくん！
共同通信杯
33.9-37.6-36.1=1'47"6(東京9F)
1着ｼｮｳﾅﾝｱﾙﾊﾞ4-3-4(35.4)6人
2着ﾀｹﾐｶﾂﾞﾁ11-9-9(35.2/0.1)5人
今度こそは得意の中弛みだろう、と高を括って東京に舞い戻ったタケミくん。
しかしこれがビックリするほどのハイペース。またもや話が違うじゃないの！
逃げ馬が大逃げだったので番手が踏んだラップで検討すると「35.1-37.0-35.5」ぐらい…これでもテンは速いし中盤も速い。
東スポ杯と同程度、馬場差を考えれば更に速い流れで、当時のひ弱なタケミくんならば完敗必至ですが、そこはニュー・タケミくん。しっかり2着に差し込んで見せた。
そこそこには強いぞ！タケミくん！
弥生賞
36.1-50.5-35.2=2'01"8(中山10F)
1着ﾏｲﾈﾙﾁｬｰﾙｽﾞ2-2-2-2(35.1)2人
2着ﾌﾞﾗｯｸｼｪﾙ7-7-7-7(34.6)1人
3着ﾀｹﾐｶﾂﾞﾁ3-4-3-3(35.0)7人
なんと早くも6連続重賞出走のタケミくん。やっぱりこうなると、人並にG1の夢も抱きます。
ここまで新潟・京都・東京と、直線長い瞬発力重視コースだけを狙って出走してきたタケミくんですが、とうとう本番の舞台・中山で王道トライアルに挑戦、距離も初の10F。
鼻息荒く乗り込んだところ、なんとここで中弛み＆上がりが速い得意な流れに遭遇。
そしてこれまた意外なことに、いつになくいい行きっぷりで先行しての3着。トライアルとしては、ここでいつもの差しに徹して末を測りたかった気もしますが…本番で乗れない鞍上が真っ向から勝ちに行ってのこの競馬はまさに好騎乗。
いつもと違う正攻法でも馬券圏内に踏み止まれる総合力は、いつの間にやら世代でも上位のものになっていたみたい＾−＾
これで陣営が、本番もある程度前でもいいと踏んだか、やはり溜めた方が弾けると踏んだか…どっちなんだろうね、タケミくん？！
と言う訳で、抜群の瞬発力に始まり、スピードも手に入れ、底力も地味〜にレベルアップを重ねて、更に自在性と鞍上の指示に従う反応と器用さをも身につけて、G1出走に挑むタケミくん。
本番では、この多様な資質をどう生かして頑張ってくれるのか。ともすれば器用貧乏にもなりかねないタケミくんだけに、時計感覚に優れた大先生の騎乗は心強い筈。頑張れ、タケミくん！
半笑いはタケミくんを全面的に応援します！
37.8-25.3-34.4=1'37"5(新潟8F)
1着ﾀｹﾐｶﾂﾞﾁ10-11(33.0)3人
タケミくんのデビュー戦は新潟マイル戦。
テンは「ド」のつくスロー、中盤もペースの上がらない、上がりだけの勝負。
4角1〜5番手の馬が2〜6着という完全な前残りのレースで、ただ1人4角11番手から次元の違う脚で差し切り。
「上がり3F33.0」というキャッチーなフレーズを携えた、華々しいデビューでした。
新潟2歳S
35.6-24.4-34.1=1'34"1(新潟8F)
1着ｴﾌﾃｨﾏｲｱ3-3(34.0)4人
2着ｼｬﾗﾝｼﾞｭ18-18(33.0/0.2)16人
3着ｺﾞｰﾙﾄﾞｽﾄﾚｲﾝ9-6(34.0/0.3)9人
4着ｴｲｼﾝﾊﾟﾝｻｰ12-12(33.8/0.4)2人
5着ﾀｹｼｮｳｵｰｼﾞ15-17(33.4/0.4)5人
6着ﾀｹﾐｶﾂﾞﾁ3-4(34.4/0.5)1人
勇躍挑んだ初重賞、新潟2歳S。前走の究極の切れ味だけで1番人気推されたタケミくんでしたが…完敗。
デビュー戦と比べるとテンで2秒・中盤で1秒速い流れで、上がりも速いという恐るべき結果にびっくりです。
この流れを先行して3秒近く時計を縮めたということは、前半5Fでは前走より4秒も速いスピードを見せたということで…これで上がりが1.4秒落ちたぐらいは許してほしいところ。でも世間はこの世代最初の重賞で1番人気を裏切ったことをいつまでも許してくれないらしく、この後はずっと「伏兵」の域を出ないことになるのでした。
それにしても、女の子なのにタケミくんと同じ位置から押し切ったマイアちゃんは強かった。この後G1で連に絡むのもタケミくんからして見れば驚くことは何もなかったのです。
デイリー杯2歳Ｓ
35.5-25.5-34.6=1'35"6(京都8F)
1着ｷｬﾌﾟﾃﾝﾄｩｰﾚ2-2(34.5)3人
2着ﾀｹﾐｶﾂﾞﾁ12-12(33.6/0.3)6人
続いてG2へとコマを進めたタケミくん。
しかしG2なんて名ばかりのヌルい流れで、テンこそ前走G3並ですが中盤は新馬戦より遅いレベル。
直線が長いコースでの中弛み戦は、前の馬と追い込みの両方が拮抗しますが、テンが緩いここは断然前有利。
完璧に恵まれたゼニゲバハゲさんちのトゥーレくんが勝ち、よく追い込んだタケミくんは2着。デビュー戦と同じく中弛みの上がり勝負で33秒台の上がりを繰り出しての好走で、やはりこういう流れはお手のもの。一応、デビュー戦より2秒時計を縮めて馬券に絡めたのは小さな進歩でしょうか。
東スポ杯2歳S
35.2-37.0-35.2=1'47"4(東京9F)
1着ﾌｻｲﾁｱｿｰﾄ9-8-8(34.2)9人
2着ｽｽﾞｼﾞｭﾋﾟﾀｰ9-9-8(34.3/0.2)3人
3着ｽﾏｲﾙｼﾞｬｯｸ5-7-7(34.5/0.2)5人
4着ｺﾞｽﾎｰｸｹﾝ2-3-3(35.2/0.5)1人
5着ﾀｹﾐｶﾂﾞﾁ14-14-13(34.4/0.7)4人
お次は東京のG3へ。何だか使われ過ぎの気もするけど、たぶん気のせいだぞタケミくん。
中弛みになりがちな東京の中距離戦ということで、重賞勝ちの夢も見たり見なかったりのタケミくんでしたが、最後までイマイチ伸びきれずの5着。
それもその筈、距離伸びたのにテンはここまでのマイル戦のどれよりも速く、中盤だってちっとも緩まない。これじゃあ自慢の切れ味は封印です。
得意の流れじゃなかったので仕方ないとはいえ、前にいた差し馬に切れ負けしただけではなく、前に厳しい流れなのに先行したコも差せない始末。底力で上位と差があるのは見え見えで、まだまだG1級では戦えないレベルでしょう。
タケミくんにとっては、この流れで差せなかった先行馬・ケンちゃんがこの後G1を勝ったのは唯一の救いだったかも知れません。
シンザン記念
34.1-24.3-37.0=1'35"4(京都8F)
1着ﾄﾞﾘｰﾑｼｸﾞﾅﾙ14-15(35.6)1人
2着ﾄﾞﾘｰﾑｶﾞｰﾄﾞﾅｰ11-9(36.3)5人
3着ﾏﾔﾉﾍﾞﾝｹｲ4-2(37.1)4人
4着ﾀｹﾐｶﾂﾞﾁ14-11(36.0)3人
前々走はG2で連絡みした「得意コース」の京都マイルに再登場のタケミくん。
手慣れた感じで後ろから追走…しかし前回とは大違いの流れに戸惑ったに違いありません。テンも中盤も相当速く流れ、前半5Fでデイリー杯よりも2.6秒も速かったのだから。
瞬発力頼みで走れるコースを選んでわざわざ関西までやってきたのに、これでは話が違います。
ここまでは「中盤速いと掲示板すらアヤシい」でお馴染みのタケミくん、しかも何故か何となくその気になって3〜4角の間でじんわり前を捕らえに動いたりなんかして、こりゃ惨敗も覚悟の空気。
ところが！
意外にも最後までよく伸びて、2着とは際どい争いの4着。
上がり33秒台でしか馬券にならなかったひ弱なタケミくんが、上がり36秒であわやの4着。やればできるコだとは思ってましたが、知らないうちに逞しくなっていましたね。
ただ、上位馬のその後の結果がやや芳しくなく、特殊なレースだった可能性とレベルが低かった可能性が噂されてたりはしますが…気にしちゃだめだぞタケミくん！
共同通信杯
33.9-37.6-36.1=1'47"6(東京9F)
1着ｼｮｳﾅﾝｱﾙﾊﾞ4-3-4(35.4)6人
2着ﾀｹﾐｶﾂﾞﾁ11-9-9(35.2/0.1)5人
今度こそは得意の中弛みだろう、と高を括って東京に舞い戻ったタケミくん。
しかしこれがビックリするほどのハイペース。またもや話が違うじゃないの！
逃げ馬が大逃げだったので番手が踏んだラップで検討すると「35.1-37.0-35.5」ぐらい…これでもテンは速いし中盤も速い。
東スポ杯と同程度、馬場差を考えれば更に速い流れで、当時のひ弱なタケミくんならば完敗必至ですが、そこはニュー・タケミくん。しっかり2着に差し込んで見せた。
そこそこには強いぞ！タケミくん！
弥生賞
36.1-50.5-35.2=2'01"8(中山10F)
1着ﾏｲﾈﾙﾁｬｰﾙｽﾞ2-2-2-2(35.1)2人
2着ﾌﾞﾗｯｸｼｪﾙ7-7-7-7(34.6)1人
3着ﾀｹﾐｶﾂﾞﾁ3-4-3-3(35.0)7人
なんと早くも6連続重賞出走のタケミくん。やっぱりこうなると、人並にG1の夢も抱きます。
ここまで新潟・京都・東京と、直線長い瞬発力重視コースだけを狙って出走してきたタケミくんですが、とうとう本番の舞台・中山で王道トライアルに挑戦、距離も初の10F。
鼻息荒く乗り込んだところ、なんとここで中弛み＆上がりが速い得意な流れに遭遇。
そしてこれまた意外なことに、いつになくいい行きっぷりで先行しての3着。トライアルとしては、ここでいつもの差しに徹して末を測りたかった気もしますが…本番で乗れない鞍上が真っ向から勝ちに行ってのこの競馬はまさに好騎乗。
いつもと違う正攻法でも馬券圏内に踏み止まれる総合力は、いつの間にやら世代でも上位のものになっていたみたい＾−＾
これで陣営が、本番もある程度前でもいいと踏んだか、やはり溜めた方が弾けると踏んだか…どっちなんだろうね、タケミくん？！
と言う訳で、抜群の瞬発力に始まり、スピードも手に入れ、底力も地味〜にレベルアップを重ねて、更に自在性と鞍上の指示に従う反応と器用さをも身につけて、G1出走に挑むタケミくん。
本番では、この多様な資質をどう生かして頑張ってくれるのか。ともすれば器用貧乏にもなりかねないタケミくんだけに、時計感覚に優れた大先生の騎乗は心強い筈。頑張れ、タケミくん！
半笑いはタケミくんを全面的に応援します！
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コメント一覧
1. Posted by tapptapp
2008年04月18日 06:10
半笑い先生！私は今回もタテジマながしです
全部で何頭ですかね？
今年もすごいの期待してます
頑張ってください
全部で何頭ですかね？
今年もすごいの期待してます
頑張ってください
2. Posted by まいまい
2008年04月18日 07:24
馬券の相性が悪い馬なので軽視したかったんですが、検討していくと、どうしても残ってしまうんですよね。タケミくん。
後は当日の馬場がどうなることやら。本日は凄い雨です。
後は当日の馬場がどうなることやら。本日は凄い雨です。
3. Posted by かっしー
2008年04月18日 11:42
いつも拝見しています。
「タケミくん」という呼び名がツボでしたｗ
「タケミくん」という呼び名がツボでしたｗ
4. Posted by ｼﾞｬﾝﾎﾟｹ
2008年04月18日 12:10
5. Posted by 店主
2008年04月18日 17:43
半笑い先生へ
タケミくんの遅刻癖をどうするかで悩んでます(笑)
タケミくんの遅刻癖をどうするかで悩んでます(笑)
6. Posted by 回胴馬
2008年04月18日 22:55
建御雷は建御名方を破りました
ﾀｹﾐｶﾂﾞﾁの勝利
ﾀｹﾐﾅｶﾀの敗北
ﾀｹﾐﾅｶﾀ･･･?
武見なかった･･･?
�Г鉢� いらない
(*´艸`)
ﾀｹﾐｶﾂﾞﾁの勝利
ﾀｹﾐﾅｶﾀの敗北
ﾀｹﾐﾅｶﾀ･･･?
武見なかった･･･?
�Г鉢� いらない
(*´艸`)
7. Posted by スナイポー
2008年04月18日 23:10
で、仮に本番先行策をとったとして…皐月賞がスローペースで流れるってのは想像つきにくいので…タケミくんハイペースで前に行った経験ないよね？まさにタケミくんハ…（自粛)
8. Posted by エージ
2008年04月19日 07:46
はじめまして、いつも参考にさせていただいてます。
タケミくん、鞍上大先生なんですよね。
あまり良いイメージが（笑）
かといってマイネルのクラシックとかも考えられないので、勝ち馬はあの生産グループからですかね。
タケミくん、鞍上大先生なんですよね。
あまり良いイメージが（笑）
かといってマイネルのクラシックとかも考えられないので、勝ち馬はあの生産グループからですかね。
9. Posted by ぎむ
2008年04月19日 09:25
ﾀｹﾐくん騎乗の先生、腰は大丈夫かなぁ〜
建御雷、半さまの見解参考になったし日本神話にでる神なので逆らうとﾊﾞﾁが当たりそう(笑)なので相手に入れます
私は将雅のG1獲りに期待です
10. Posted by tararakapparatta
2008年04月19日 12:15
半笑いさんかdreamさんが確か前にブログで書いてたと思うんですが、蛯名Jはあんまり重複せずにG�気鮠綣蠅い海反瑤燭�さんの種類を取っていると
調べたら蛯名J、皐月賞まだとってないんですね
ショウナンアルバの単勝で勝負したいです
調べたら蛯名J、皐月賞まだとってないんですね
ショウナンアルバの単勝で勝負したいです
11. Posted by ハスラー
2008年04月19日 12:45
以前も思ったのですが、森調教師になんか恨みでもあります？
言葉使いが森さんに対してだけやけに汚いような。
結構森さんの人柄が好きなので、ハゲはともかく（笑）ゼニゲバとか書かれるのは不快です。ブログだから思ったことを何でも書いていいってわけではないと思います。
そういや（ウマニティでしか拝見してませんが）半笑いさん、どことなく森さんに似てらっしゃいますよね…それと関係あるのかな。
言葉使いが森さんに対してだけやけに汚いような。
結構森さんの人柄が好きなので、ハゲはともかく（笑）ゼニゲバとか書かれるのは不快です。ブログだから思ったことを何でも書いていいってわけではないと思います。
そういや（ウマニティでしか拝見してませんが）半笑いさん、どことなく森さんに似てらっしゃいますよね…それと関係あるのかな。
12. Posted by 半笑い
2008年04月19日 13:27
森調教師に恨み？
死ぬほどありますよ。
それも馬券上のではなく、直接的に。
「よくその場でぶん殴らなかったな」とむしろ自分の理性を褒めたいぐらいです。
たぶん事情をご説明すれば、「ゼニゲバ」や「エロ」の意味も含めて完璧にご納得頂ける確信はありますが、ある人にそれを公言しないと約束しているので書けません。
でも確かに、説明できない以上は言うべきではありませんね。
嫌な思いをさせてごめんなさい。今後はこれに類することは書きませんので、平にご容赦を。
死ぬほどありますよ。
それも馬券上のではなく、直接的に。
「よくその場でぶん殴らなかったな」とむしろ自分の理性を褒めたいぐらいです。
たぶん事情をご説明すれば、「ゼニゲバ」や「エロ」の意味も含めて完璧にご納得頂ける確信はありますが、ある人にそれを公言しないと約束しているので書けません。
でも確かに、説明できない以上は言うべきではありませんね。
嫌な思いをさせてごめんなさい。今後はこれに類することは書きませんので、平にご容赦を。
