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県生活衛生課は30日、群馬県で捕獲されたシカ肉を生で食べた那珂市内の中学2年の男子生徒(13)から病原性大腸菌O157を検出したと発表した。野性動物の肉が原因とみられる発症は、県内で初めて。
男子生徒は14日夕、那珂市内の親せき宅で、知人からもらった生のシカ肉を食べたところ、下痢や吐き気などの症状が出た。20日に入院したが23日に退院し、回復したという。ほかに親族9人もシカ肉を食べたが、症状は出ていない。
毎日新聞 2009年7月1日 地方版
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