無差別に技術をついばむ鳥

情報処理技術全般を気まぐれにつつくゆるいブログです

中の人の徒然草205

時が経つのは早いものでもうすぐ5月も終わりですね。6月になると雨の日が多くなるのかな・・・室内で仕事しているからまだいいものの、やっぱり雨って嫌ですよね。といっても雨がいいと感じる日もあるけどね♪
それはさて置き、技術者の質は上がったのだろうかと疑問に感じる時が多々あります。というのも、今と違って昔は色々な事を自分でしなければなりませんでした。その分プロ達は物凄い技術力を有していました。そんな人達から見て、私たちの世代はゆとり世代だと思えてなりません。というのも、私自身が学習していて、これって昔の人にとっては常識だったんだろうなと感じる事が多いからです。電子計算機を構成する技術は結構古く、その知識は未だに必要です。しかし、抽象度が高い所しか学習しない人が圧倒的に多いでしょう。ですから私はよく思うのです。これでいいのかと・・・
そもそも古い技術って言っても他の分野から見れば十分新しいです。それに、情報処理技術そのものが誕生して日が浅く、その基礎部分の修得に疎かになっている現状を私は危惧しています。それで私はバイナリ層からシステム規模まで学んでいるわけです。それでも不安感は拭い去れません。何故ならば、古い技術の資料は圧倒的に少なく分からない事だらけだからです。情報産業なのに情報の保管を疎かにしているなんて・・・よく保守性という主張を聞きますが、本当に保守性を言うのならば技術資料の整理および保存をいう人が何故居ないのか不思議でなりません。こんな状態ではまたソフトウェア危機が叫ばれるでしょう。ああ、くわばら、くわばら。
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