無差別に技術をついばむ鳥

情報処理技術全般を気まぐれにつつくゆるいブログです

中の人の徒然草158

北朝鮮のミサイルが怖いインドリです。今日は、わんくま勉強会にUSTにて参加したのですが、インフラの調子が悪いのか余り繋がらないので、暇つぶしに日記を書きます。
今現在わんくま同盟つながりでなんとなくC++言語のカラクリ 誕生の秘密と舞台裏を再読しています。そして改めて思ったのですが、技術の空洞化および、情報の隠蔽化は深刻ですね。というのも昨今の話題は「クラウド」で実装の抽象化がさらに加速します。そうなれば、より一層技術の空洞化は進むでしょう。そうなれば、この国には何が残るのでしょうか?ただでさえ、似非コンサルタントや下請けへの丸投げがあるのにも関わらず、まだ技術力が低下するとなれば本当に詐欺組織と同じです。技術を学習しない技術者や、技術を提供しない技術系会社に何の存在意義があるのでしょうか?何の仕事をしているのでしょうか?言葉は悪いですが、やっていることは詐欺や偽装と同じに思えてなりません。
それに、その様な環境に進むであろう新人は可哀想です。私はVB4出身で、貧乏ゆえネット環境もなく、情報処理技術の修得に非常に苦労しました。というのも、VB4はかなりの部分が隠蔽されていたからです。それ故、情報処理技術の学習には非常に苦労しました。簡単なOSを実装するまで8年ぐらいかかってしまいました。その経験から思うのですが、開発環境はVB4以上に様々な情報が隠蔽化され、技術書も軒並み絶版化している状況なので、技術者にとっては地獄ではないでしょうか?就職したところで、情報を知らない情報系会社というわけのわからないところでは技術力のUPも見込めないでしょう。一体迷走する日本の情報産業はどこへ向かっているのでしょうか・・・
それはさておき、最近の技術書は骨がないのが多いので不満です。επιστημη さん、詳解Cfrontとかこーいの書いてくれないかな・・・(おねだり)
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