ネタつつき34ー最新技法。恋愛指向開発。今日は何の日?2009-04-01 Wed 22:57
私は今日ネットサーフィン中凄い開発画期的な技法を発見してしまいました。それが恋愛指向開発です。恋愛指向開発とは、恋愛感覚で開発を楽しみつつ行うアジャイルかつフリーな開発法です。この斬新な技法は開発のストレスを解消し、開発関係者のモチベーションも上げる非常に有効なものです。これからこの画期的な開発技法の細部を解説した記事を翻訳します。
【概要】 最初の段階でこの開発技法は、合コンと呼ばれる日本独特のコミュニケーションを開発関係者で行う事から始まります。理想的には、男女は同数で行う事が望ましいとされていますが、男性の比率が多いこの業界では目をつぶりましょう。合コンでは名刺交換や王様ゲームを行いつつ、開発対象について意見を交流します。しかし、ここでは新密度を上げるのが一番の目的なので、仕事の話しは概要程度にして置きます。今までの開発プロセス体制は仕様を確定するところから始めていましたが、開発は人間関係で成り立つものであり、人間関係を大事にするのがこの恋愛指向開発の特徴です。 次の段階は仕様決定フェーズです。この段階では、開発関係者全員で今回作るシステムや恋愛事情について話し合います。大事なポイントは、各人が自分の立場について表明する事です。そうすれば、「○○ちゃんの為ならば出来るだけ妥協しよう」などといった譲り合いの精神が芽生えます。システム開発には複雑な利害関係がつき物であり、互いに譲りあう状況に持っていくことが成功への近道なのです。 次の段階はペア決定タイムです。まず、開発会社と発注会社に別れ、向かい合って座ります。そして、各人好きな相手に仕事のペアになって欲しいと告白します。今後の開発段階では、このペアで仕事を行います。個人の悲哀はさて置き、この段階は直ぐに終わります。しかし、重要な段階ですので気合を入れて行いましょう。後悔の人生を送らないためにも・・・ 次は役割分担を決めます。もちろん仕事は前段階で定めたペアで行います。この際、仕事のパートナーの前で格好つけて多くの仕事をやりたがる人が必ず出てきますので、プロジェクトマネージャーは注意しましょう。評判がよくて多くのパートナーが居る人に多く仕事を割り振るのがいいでしょう。 最後は開発段階です。各グループは自分の担当する範囲で実装作業を行います。この段階については特に語る事はないでしょう。 【Q&Aコーナー】 Q:モテない人はどうすればいいのでしょうか? A:それは自己責任ですので一人で仕事してください。貴方の仕事ぶりをみて、パートナーになりたい人が居るかもしれませんよ?次の開発に向けて積極的に仕事の成果をアプローチしましょう。 Q:私はモテ過ぎて開発体制を壊すと他のメンバーからクレームがきました。どうすればよいのでしょうか? A:自慢ですか? Q:グループ内で一人の人を取り合って揉め事がおこり開発作業が進みません。どうすればいいのでしょうか? A:それは大変ですね。サスペンス劇場にならないように注意して下さい。仕事の成果でその人が振り向くかもしれないと耳元で囁くのも管理職の仕事ですので、管理職の人が上手く人間心理を操りつつ、仕事を進行させてください。 Q:彼女に振られました。仕事が手につきません。 A:プロでしょ!仕事しなさい!そんな軟弱な心ではデスマーチで生き残れませんよ。 Q:仕事の能率は本当に上がりますか? A:大丈夫です。人間は気になる異性と仕事すると、心理的要因から仕事の能率が上がる事が科学的に証明されています。 Q:相手を変えたいという要望がありました。どうすればいいのでしょうか? A:変えなさい。その方が緊張感が生まれ仕事の能率はさらにUPします。 Q:仕事をしない社員が居て困ります。 A:仕事をしない場合その人は外してください。さらにそれを宣言してください。そうすれば、パートナーがその分頑張ってくれます。 この開発技法を採用した会社は人気が高まり仕事の生産性が上がります。さらに、どんなきついプロジェクトでも3Kなどと呼ぶ人はいなくなるでしょう。この技法は人気が悪い情報産業の救世主となる事でしょう♪ ※今日は何月何日ですか? |
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