無差別に技術をついばむ鳥

情報処理技術全般を気まぐれにつつくゆるいブログです

中の人の徒然草139

みんなコンニチワ♪今日もボクはご機嫌です♪今日は何を書こうかな・・・そうだ、ボクの初めての趣味の「蟻研究」の思い出について書きます。
蟻は私が産まれて一番最初に興味を持った対象でした。赤子の頃から「この動く黒いものは何?」とすごく興味を持ちました。ですから自然と、蟻を研究するのが幼き日の私の日課兼趣味になりました。一番最初に気付いたのは「動きに規則性がある」という事です。ジッとみてみると、蟻は集団で規則正しく動いています。まるでロボットの様に同じことを繰り返しています。しかしもっと観察してみると、決して単純な規則があるわけではなく、列をはみ出る蟻や仕事をサボり、上司?が来た時だけ仕事している振りをする要領のいい蟻が居ることに気付きました。子供ながらに人間社会の一端を垣間見たような気がしたものです。
この様なことを考え続けて何年か研究したのですが、非常に申し訳ないことを蟻にしました。子供が天使というのは嘘です。私はそれが何を意味するのかわからずに、無邪気という名の元に、蟻の巣を壊してみたり、虫眼鏡で蟻を焼き殺してしまったりしました。我ながら残酷な事をしたと思います。その自分の残酷な行為に気付いた時、私は蟻研究を止めました。蟻は生き物であり、決して誰かの娯楽の為に存在しているのではないと気付いたからです。それは小学2年ぐらいの事でした。今でもいい思い出です。
その様なこともあってか、私の親は私が将来研究者になるものと思っていたようです。子供は飽き性だとよく言われていますが、私は逆にしつこい性格をしていました。蟻だけで数年間毎日何時間も観察するほどです(笑)そんな私は今、趣味で色々な情報処理技術の研究をしています。三つ子の魂百までとはよく言ったものです。
あと、「根がおっとりしている」のは今でも変りません。私はかなりおっとりしていて、素で話すと「おはよ・・・」と誰もが途中までしか聞いてくれない状態でした(笑)そうしたこともあって、私は話すという行為がかなり苦手です。小さな頃からトラウマなのでです。ですから、私は話すだけで緊張して、声が大きくなったり、やたら早口になったり色々な失敗をします。普通に自分のペースで話せれば落ち着くのでしょうが、誰も私の話しを最後まで聞いてくれません(笑)関西人はせっかちですから・・・でも最近私は、「もうこうなったら自分を貫き通すのがいいかも」と思えるようになってきました。人はみなトラウマがあるものだと思いますが、もう一層の事自分をさらけ出すのがいいのかもしれません。日本は皆一緒でなくてはならないという脅迫観念にとらわれすぎだと私は思います。
みんな、自分流で行こう!
別窓 | 日記 | コメント:0 | トラックバック:0 | ∧top | under∨
<<書籍をつつく85−やさしいインタープリタの作り方入門―オリジナルなインタープリタを作成する。入門書として最適♪ | 無差別に技術をついばむ鳥 | 中の人の徒然草138>>

この記事のコメント

∧top | under∨

コメントの投稿

 

管理者だけに閲覧
 

この記事のトラックバック

∧top | under∨
| 無差別に技術をついばむ鳥 |