書籍をつつく62−システムソフトウェアプログラミング コンパイラの設計法と並行処理の基礎。隠れた名著。2008-11-24 Mon 06:12
昨日書籍棚を見ているとまだ紹介していないコンパイラ本がある事に気付いたピヨ♪
それがこの・・・ システムソフトウェアプログラミング―コンパイラの設計法と並行処理の基礎 これ知名度は低いけど、結構いいよぉー。 【目次】 第1章 機械語 第2章 アセンブラ言語 第3章 リンカとローダ 第4章 コンパイラ理論の基礎 第5章 コンパイラの実例―Lil’LuxLykコンパイラの設計 第6章 並行処理の基礎と同期 第7章 オペレーティングシステム 第8章 UNIXとWin32 APIの並行処理機能 ボクは当時コンパイラ本を探してインターネットを飛び回っていたんだけど、この本を探すのは苦労したピヨ。だから、そんな仲間の為にこの書籍をコンパイラ本として紹介するピヨッ♪この本の特徴はリンカとローダの事まで書いている点ピヨ。他のコンパイラ本にはない大きな特徴だね♪このページ数をみたら分かると思うけど、残念ながら記述そのものは少ないピヨォ。だけどリンカとローダが書かれた本は稀少だからそれだけでもこの本を買う動機になると思うピヨ。ちなみに、リンカとローダについて書かれた邦書はあと1冊しかしらないピヨ。 それに加えて、構文解析の実装方法が類書には見られないピヨ。なんとC++&テンプレートで実装しているんだ!そんなコンパイラ本他にはボクは知らないピヨ。さらに、結構凄いコンパイラのソースコード付きピヨ。これはコンパイラマニアにはたまらない一品だね♪ 最後にこの本は並列処理について書かれた本だということがボクの知識欲を誘ったピヨッ♪総合すると異彩を放つコンパイラ本 だと思うピヨ。こんな気合の入った本最近あまり見かけないなー。どうせならば、リンカの実装法を紹介する本を誰か書いてほしいピヨ。ボク今かなりリンカについて知りたいんだよね。リンカの実装法を完全に書いた本はボクが知る限り存在しないから絶対売れると思うな。 |
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