書籍をつつく44−自分で作るLinux OS 最新版。面白そうな本発見♪2008-11-07 Fri 13:36
とっても面白そうな本を発見したから囀るピヨ♪
自分で作るLinux OS 最新版 (日経BPパソコンベストムック) (日経BPパソコンベストムック) 【目次】 ■ 第1部 オリジナルLinux開発の準備 Part1 たったこれだけ 必要なソフトと作業を知る Part2 コンパイルって何? Part3 デスクトップ環境を構築する Part4 カーネル・コンパイルの基本 ■ 第2部 パソコン向けの自分Linux 第1章 すぐにディストリビューションを自作する Part1 誰でも簡単!自分好みのFedoraを作る 第2章 yumも使えるオリジナルLinux作成法 Part1 rpmとyumをrpmでインストール Part2 FedoraのConfigを流用 カーネルのコンパイル 第3章 軽量LinuxをUSBメモリーに導入する Part1 カーネルとBusyBoxのコンパイル Part2 X window SystemとFirefox3.0を導入 第4章 理解しながら自作する Part1 さあ開発環境を作ろう Part2 ファイル・システムとデバイスの作成 Part3 各ソフトウエアのコンパイルと導入 Part4 カーネルのコンパイル Part5 initrdの作成 Part6 ルート・ファイル・システムを完成させる Part7 USBハード・ディスクに書き込む Part8 各種・コマンドをインストール Part9 WebサーバーやPerl/PHPをインストール Part10 Sambaをソースからインストール ■ 第3部 ディジタル機器向けの自分Linux 第1章 組み込みに挑戦 Part1 なぜ組み込まれるのか Part2 組み込み機器開発手法とクロス開発 Part3 SH-4向けにクロス・コンパイル Part4 PowerPC向けにクロス・コンパイル Part5 PS3用にクロス・コンパイル 第2章 玄箱PROに導入 Part1 玄箱のハードウエアを理解する Part2 ARM版のFedoraを導入する Part3 EABI対応のDebian化に挑戦 ■ 付録 付録DVD-ROM 開発マシン用のFedora 9(インストーラ) オリジナルLinux構築に必要な全ファイル 目次と内容紹介を読んだらもう興奮したピヨッ♪一応ボクはちゃっちいOSなら実装したことがあるんだけど、その際困ったのが開発手順やツールピヨ。色々なOS本を買って楽習したんだけど、いざ作るとなるとどのようにしたら良いのかわからなかったピヨ。OS開発の一番のハードルはそこピヨ。OSを実装したことが無い人は、「Cで普通につればいいじゃん」と思うかもしれないけど、OSの場合は普通のアプリと違って、IDEで試しに起動できないし、どうやってインストールするのかという問題があるピヨ。また、少しのバグでハードウェアをクラッシュしてしまう事もあるから、普通のアプリのようにIDEでサクッと開発出来ないピヨ。 その点、この書籍は実装作業について書いてあるようだ。このページ数と目次から察するに、OSを一から実装するのではなく、もとあるものを有効に使うようだね。ボクはフルスクラッチ派で、今はアセンブラ実装→コンパイラ実装→開発ソフト実装→OS実装をしようと考えているんだけど、この様に効率的にOSを実装する方法も知っておいて損は無いと考えているピヨ。 ボクはこの本を「OS実装入門書」としてお勧めすけど、一つ注意を書いておくピヨ。この本だけで本格的なOSが実装出来るとは思えないピヨ。OSを実装するには、分厚い書籍がもっといるピヨ。そこの所を考慮して買ってね♪ |
この記事のコメント タネンバウム先生のOS本が第三版になっていて読みたいけど積読が消化できてないあおいたんが通りますよっと。
同じくタネンバウム先生のモダンオペレーティングシステムも改版されてるけどこっちはAmoebaの話が削られたようなので前の版を探しているあおいたんが通り過ぎましたよっと。 ボクが思うに、多分分散システム―原理とパラダイムでAmoebaの話しがあると思うピヨ。だけど、まだ分散システム買っていないんだorz
あの本高いよね。 モダンオペレーティングシステムは今再読中ピヨ♪これためになるよね♪ それと、オペレーティングシステム第3版は買ってざっくり読んだピヨ。 まだソースコードまで読んでいない状態だけど、x86になってよくなっているよ。 前の版は確認し辛いw この本は時間が割けたらMinixのソースコードを併せてじっくり読むピヨ♪
2008-11-07 Fri 15:29 | URL | インドリ #-[ 内容変更]
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