無差別に技術をついばむ鳥

情報処理技術全般を気まぐれにつつくゆるいブログです

書籍をつつく34−エキスパートCプログラミング―知られざるCの深層。上級者の必読書。

C言語の専門書といえれば・・・
エキスパートCプログラミング―知られざるCの深層 (Ascii books)
がお勧めピヨ♪何時も通り目次を掲載するピヨ♪


【目次】
1章 ちょっと歴Cを振り返る
2章 バグじゃない、仕様です
3章 Cの宣言を解読する
4章 なんてこったい!配列とポインタは別物だったのか!
5章 リンクについて考える
6章 活動の詩―実行時間のデータ構造
7章 メモリに感謝
8章 プログラマがクリスマスとハロウィーンを区別できないわけ
9章 配列についてもう少し
10章 ポインタについてもう少し
11章 C言語を知ってりゃ、C++も簡単!


目次を見たら分かると思うけど、この書籍は癖がある文体で書かれているピヨッ。それさえ気にしなければ(もしくは好きならば)内容はいいピヨ♪内容はどんなのかというと、C言語の落とし穴やシステムよりの内容が主に書かれているピヨ。他にもボクがこの書籍を気に入ったところがあるピヨ♪それはブラックジョークのコラムが面白いからなんだ。学習とは楽習でなければならないと言うのがボクの持論だから、この本はそれをアメリカ風に体現していると思うピヨ。だからボクは上級者にお勧めするピヨ♪
普通の書籍は目次を見たら大体の内容が分かるから紹介しないけど、今回はこのままだと内容が分からないのでちょっと紹介するピヨ♪


【内容】
  • 1章・・・この章では主に、C言語の歴史的背景とC言語仕様の問題点が書かれているピヨ。この章を読んだだけでこの本がユニークだと分かると思うピヨ。
  • 2章・・・この章では主に、言語仕様書とC言語の問題点や注するべきが書かれているピヨ。この章を読めば、言語の国際標準規格が必要な理由が分かるピヨ。
  • 3章・・・この章では本格的にC言語の細部をつついているピヨ。もう最高だね、大笑いしたピヨ♪
  • 4章・・・この章ではC言語の配列とポインタの関係を説明しているピヨ。
  • 5章・・・この章ではリンク方法とリンカについて解説しているピヨ。非常にためになるピヨ。
  • 6章・・・この章では、C言語のメモリ管理法が書かれているピヨ。この章で書かれている仮想アドレス空間の状態の説明は非常にためになるピヨ。こんな事は普通のC本では書かれていないピヨ♬
  • 7章・・・この章ではIntelに特化したメモリに関する話題が書かれているピヨ。この章も一読の価値アリ。
  • 8章・・・この章では、ビット、型変換、プロトタイプ、文字・・・などの雑多な内容が書かれているピヨ。この章の最後に書かれているコラム「不明瞭なCプログラムの国際大会」には大笑いしたピヨッ♩♩
  • 9章・・・この章では配列についてさらに細かくつついていくピヨ。これはプロならば知っておくべき内容だと思うピヨ。
  • 10章・・・この章ではポインタをさらにつついているピヨ。この章も必読だと思うピヨ♭
  • 11章・・・香庄ではC++について書かれているピヨ。この章の最後の方で書かれているコラム「今は亡きコンピュータ協会」はもう大爆笑だったピヨォ。アメリカは楽しくっていいなー。日本ではこんな発想は生まれないだろうね。
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