書籍をつつく30−C++の設計と進化。必読書。2008-09-27 Sat 20:15
巷でよく言われる御三家本以外にも、ボクが必読書だと思う本があるんだ。それがこの本ピヨ♪
C++の設計と進化 先ずは目次を見てみよう。 【目次】 薹ー1章 2005年のC++ 第0章 読者のための注記 第1部 第1章 C++の前史 第2章 C with Classes 第3章 C++の誕生 第4章 C++言語の設計ルール 第5章 1985~1993年のできごと 第6章 標準化 第7章 C++への関心と利用 第8章 ライブラリ 第9章 そしてこれから 第2部 第10章 メモリ管理 第11章 オーバーロード 第12章 多重継承 第13章 クラス概念の高度化 第14章 キャスト 第15章 テンプレート 第16章 例外処理 第17章 ネームスペース 第18章 Cのプリプロセッサ この書籍は何かというとC++の歴史と設計の本ピヨ。C++プログラミングをある程度していれば、「何でこうなるの!」と思った事が一度はあるだろう。その【何で?】に答えるのがC++の設計者Bjarne Stroustrup氏が書いたこの本というわけさ。この紹介を読んだ人の中には、堅苦しいイメージが湧いて、購買意欲が無くなった人が居ると思う。だけど、この本は意外とそんな堅苦しいものではないピヨ。この本を堅苦しいと呼ぶのならば、プログラミングの本は全部そうだといっていい。 ボクはこのブログで何度も情報処理技術は【楽習】するべきだと唱えてきた。好きなものじゃないと、長時間学びたくなくなるし、人間は嫌な事を忘れるように出来ているからね。多分鳥も同じピヨ。この本はその助けになると思うピヨね。それに、ソフトウェアというものは、設計理由を知る事が深い知識を生むからね。皆も自分が設計&実装したソフトウェアについては、誰よりも詳しいと思うよね?だから設計理由を知れば自ずと実力はUPするピヨね♪ 【総評】 楽しみながら学習し、設計理由とその背景を知る事が上達への早道。この本はそれを助けるから、C++使いは絶対に読もう!!! 各言語にこんな本があってもいいと思うんだけど、何で無いんだろうね?不思議ピヨね。 |
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