書籍をつつく29ーModern C++ Design。魔道書。2008-09-27 Sat 19:52
先ほど紹介したC++必読書以外に挙げるとすればこれ、
Modern C++ Design―ジェネリック・プログラミングおよびデザイン・パターンを利用するための究極のテンプレート活用術 (C++ In‐Depth Series) これはもうボクのハートのど真ん中に矢を放つ本だね。内容を囀る前には定番の目次をご覧あれ。 【目次】 第1部 テクニック 第1章 ポリシーを基にしたクラス・デザイン 第2章 テクニック 第3章 タイプリスト 第4章 小規模オブジェクトの割り当て 第2部 コンポーネント 第5章 汎用のファンクタ 第6章 Singletonの実装 第7章 スマート・ポインタ 第8章 オブジェクト・ファクトリ 第9章 Abstract Factory 第10章 Visitor 第11章 マルチメソッド 付録A 最小限のマルチスレッド・ライブラリ 参考文献 索引 この本を一言で言うのならば魔道書ピヨ♪というのも、STLの超絶技巧を書いた本だから魔術としか思えないない出来なんだ。正直言って、今ボクはこの本の全てを理解していないピヨ。きっとSTLを実装する能力を身につけた時、この本の全てが分かると思うピヨね。 こんな事書いたら皆引くと思うけど、まあ続きを聞いてね♪ この本を読むと、脳の血行が良くなり、パニックになる。それでもボクはこの本をお勧めしたい。この魔道書を読むことによりC++を学習してよかったと感じる事間違いなしピヨッ!!STLはC++にしかない宝物(最近はDもあるけど)なんだから、C++をどうせ使うのならば全てを極めたくなるのが技術者魂というものだろう。 Amazonのレビューを読むと、「職場で使えないテクニック」と書かれている。それは真実だけど、そんなに会社や怠惰な同僚のレベルにあわす必要があるのだろうか?プロならば誰に言われなくとも自分の技をひたすら磨くもんじゃない?この魔道書のレベルの高さを考えて、購入を躊躇している人も居るだろうけど職人になりたければ読むべきだと思うピヨォッ!!! それに、Boostを実装した人達は皆この本を読んでいるだろうし、実際ボクはコンセプトはこの魔道書を見て思いついたのに違いないと感じたピヨ。だからこの魔道書を理解する事によりBoostの実装を知る助けになると思うピヨ。Boostを極めたい人も絶対読もう!!! |
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