書籍をつつく25ーC#で学ぶオブジェクト指向プログラミング―図解でおぼえるデータ構造とアルゴリズム。題名で損している良書。2008-09-27 Sat 12:20
本棚を見ていて思い出が蘇ったのでこの本を紹介するピヨ♪
C#で学ぶオブジェクト指向プログラミング―図解でおぼえるデータ構造とアルゴリズム この本は巷であまり有名ではないけど、良書の部類だと思うんだ。理由については後で書くからまずは目次を見て♪見て♪ 【目次】 第1章 クラスとオブジェクト 1-1 オブジェクト指向プログラミングとは 1-2 プロジェクトの作成から実行まで 1-3 スタック 1-4 キュー 第2章 線形リスト(1) 2-1 線形リスト 2-2 重連結リスト 第3章 線形リスト(2) 3-1 ソート済み重連結リスト 3-2 リストからノードをサーチする 3-3 リスト間に新規ノードを追加する 3-4 ノード間のノードを削除する 第4章 リストの継承と多態性 4-1 Listクラスのサブクラス化 4-2 Add()メソッド 4-3 Updateメソッド 4-4 Remove()メソッド 第5章 クラスに列挙氏を追加する 5-1 クラスライブラリプロジェクトの作成 5-2 コレクションクラスには列挙子を実装する 5-3 ジェネリックコレクションを作成する 5-4 Visual Basic.NETからListLibraryライブラリを利用する 5-5 C#からListLibraryクラスライブラリを利用する 第6章 木構造データをクラス化する 6-1 ツリー 6-2 バイナリサーチツリークラスの作成 第7章 リファクタリングとティスティング 7-1 リファクタリングとは 7-2 DeleteNode()メソッドでリファクタリングをおこなう 7-3 テストファースト 7-4 テストクラス 第8章 XMLとシリアル化 8-1 XMLドキュメントを扱うための新規プロジェクトを作成する 8-2 XMLスキーマの作成 8-3 XMLドキュメントオブジェクトモデル (XML Document Object Model) 8-4 XmlTextReaderでXMLドキュメントを読み込む 8-5 XMLシリアル化クラスでXMLドキュメントにアクセスする 8-6 DataSetクラスでXMLドキュメントにアクセスする 第9章 情報を格納する多分木 9-1 多分木とは 9-2 多分木にノードを追加する操作 9-3 多分木の全てのノードを横断するための操作 9-4 InfoTreeオブジェクトのシリアル化 索引 最初に木になるのがこの本の題名の不味さピヨ。インターネット書店巡りしていていて、始めてこの書籍を見かけた時ボクは「オブジェクト指向の入門書か。なーんだ。要らないや。」って思って素通りしたピヨ。それで、後日偶然に目次を見て、「あれ?この本もしかしてアルゴリズム本じゃないの?」って思ったから購入したんだ。副題には一応アルゴリズムと書いてあるけど、インターネットでは副題が表示されないことがあったので気付かなかったピヨね。普通の人はそうだと思うぞ。目次を丹念に読むのはボクみたいなマニアぐらいなもんさ。 購入後あまり期待せず読んでみて吃驚したピヨ。 だって、オブジェクト指向についてあまり書いておらず、 実態は C#におけるアルゴリズムの良本だったからね。おまけに、 XMLの扱いについても結構詳しいピヨね♪この本の題名はオブジェクト指向と書いてあるけど、 C#で学ぶ現代的アルゴリズム学習とした方が内容を表していると思う。こりゃ絶対題名で損しているね!硬派なプログラマにお勧めするピヨ♪この本は良本ピヨ♪もしかしたら著者も口下手な職人さんだったのかもね。だけど、こういった本こそ良本と紹介されるべきだから紹介したピヨ♪今後も、巷で知名度は低い良本を紹介していくピヨ♪ |
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