無差別に技術をついばむ鳥

情報処理技術全般を気まぐれにつつくゆるいブログです

書籍をつつく12−Win32システムサービスプログラミング。痒い所に手が届く一品。

先に紹介したAdvanced WindowsとプログラミングWindowsには、重大な抜けがあるから補完する本が必要ピヨォッ。それがこの書籍
Win32システムサービスプログラミング (Windows2000 Technologies Series)
ピヨ♪さて、どこが抜けているか囀る前にまずは目次を紹介するピヨ。


【目次】
前書き
本書の構成
本書の基本方針
前提条件と言語
本書掲載のプログラムコードとオンラインインデックス
本書の内容
著者への連絡方法:質問、意見、改版について
謝辞

第1章:はじめに
・1.1:Windows2000とWindows98に関する121の疑問
・・1.1.1:一般
・・1.1.2:ファイル操作
・・1.1.3:ドライブ操作
・・1.1.4:ディレクトリ操作
・・1.1.5:Active Directory--それぞれの答えについては、5.4節を参照
・・1.1.6:プロセスとスレッド
・・1.1.7:同期
・・1.1.8:ネットワーク通信
・・1.1.9:リモートプロシージャコール
・・1.1.10:シリアル通信
・・1.1.11:Windows2000サービス
・・1.1.12:セキュリティ
・・1.1.13:コンソール
・・1.1.14:システム関数
・・1.1.15:ダイナミックリンクライブラリ
・・1.1.16:その他
・1.2:コードのコンパイル
・1.3:用語
・1.4:エラー処理
・1.5:ハンドルとオブジェクト
・1.6:Microsoftのドキュメントの使用
・1.7:32ビットAPIのバグ
・1.8:Windows2000とWindows98の違い
第2章:ファイル
・2.1:可能な操作
・2.2:概要
・2.3:ファイルを開いて読み取る操作
・2.4:ファイル情報の取得と設定
・・2.4.1:ファイルの時刻情報の取得
・・2.4.2:ファイルのサイズの取得
・・2.4.3:ファイルの属性の取得
・・2.4.4:すべてのファイル情報の取得
・・2.4.5:ファイルのパスの取得
・2.5:ファイル操作
・2.6:一時ファイル
・2.7:ファイルの読み取りと書き込み
・2.8:非同期ファイル操作
・2.9:ファイルのロック
・2.10:圧縮ファイル
・2.11:ファイルのマッピング
・2.12:まとめ
第3章:ドライブ
・3.1:可能な操作
・3.2:ボリューム情報の取得
・3.3:ドライブの種類の取得
・3.4:空き領域の容量の取得
・3.5:論理ドライブとドライブ文字列の取得
・3.6:ボリュームラベルの設定
・3.7:WNet関数群
・・3.7.1:ドライブの列挙
・・3.7.2:接続の追加と取り消し
・・3.7.3:接続名の取得
・・3.7.4:ユーザー名の取得
・3.8:まとめ
第4章:ディレクトリ
・4.1:可能な操作
・4.2:ディレクトリの作成と削除
・4.3:カレントディレクトリの取得と設定
・4.4:ファイルの検索
・4.5:ディレクトリツリーの走査
・4.6:機能の統合
・4.7:ディレクトリとファイルに対する変更の検出
・4.8:まとめ
第5章:Active Directory
・5.1:可能な操作
・5.2:Active Directoryの紹介
・5.3:Active Directoryのアーキテクチャ
・5.4:FAQ
・5.5:まとめ
第6章:プロセスとスレッド
・6.1:可能な操作
・6.2:紹介
・6.3:単純なサンプル
・6.4:GUIアプリケーションにおけるスレッドの使用
・6.5:CPUの数と同じ数のスレッド使用
・6.6:スレッドローカル格納領域の使用
・6.7:スレッドの優先順位
・6.8:その他のスレッド関数
・6.9:プロセス
・6.10:ハンドルの継承
・6.11:プロセス間通信
・6.12:ジョブ
・6.13:まとめ
第7章:同期
・7.1:問題の検討
・7.2:4種類の同期手段
・・7.2.1:クリティカルセクション
・・7.2.2:ミューテックス
・・7.2.3:セマフォ
・・7.2.4:イベント
・・7.2.5:インターロック操作
・7.3:デッドロック、スタベーション、およびその他の同期のバグ
・7.4:待機関数群
・7.5:オーバーラップI/O
・7.6:変更通知関数群
・7.7:MFCプログラムへの同期の統合
・7.8:まとめ
第8章:ネットワーク通信
・8.1:可能な操作
・8.2:利用可能なオプション
・8.3:メールスロット
・8.4:名前付きパイプ
・8.5:名前付きパイプによるクライアント/サーバースシステム
・・8.5.1:単純なクライアント/サーバーシステム
・・8.5.2:相互通信クライアント
・8.6:UNIXおよびその他のTCP/IPコンピュータとの接続
・8.7:UDP接続
・8.8:TCP接続
・8.9:まとめ
第9章:リモートプロシージャコール
・9.1:可能な操作
・9.2:基本的な考え方
・9.3:設計上の問題
・9.4:RPCの作成
・9.5:高度なレベルにおけるRPCの理解
・・9.5.1:RPCサーバー
・・9.5.2:RPCクライアント
・9.6:パラメータの受け渡し
・9.8:レジストリ内でのネームサーバーの構成
・9.9:暗黙的ハンドルによる手動バインディング
・9.10:フラクタル図形用のRPCサーバー
・9.11:フラクタル図形用のRPCサーバーの改善
・9.12:明示的ハンドル
・9.13:コンテキストハンドル
・9.14:一般的な疑問
・9.15:まとめ
第10章:DCOM(分散COM)
・10.1:DCOMのアーキテクチャ
・10.2:コンポーネントと再利用
・10.3:配布場所の独立性
・10.4:接続管理
・10.5:スケーラビリティ
・10.6:まとめ
第11章:通信
・11.1:可能な操作
・11.2:シリアル通信の概要
・11.3:単純な通信アプリケーション
・11.4:通信イベントの検出
・11.5:単純な電子掲示板システム
・11.6:フロー制御
・11.7:単純なTTY端末プログラム
・11.8:その他の通信関数
・11.9:まとめ
第12章:Windows2000サービス
・12.1:可能な操作
・12.2:サービスの概要
・12.3:サービスの構成
・12.4:単純なサービス
・・12.4.1:main関数
・・12.4.2:ServiceMain関数
・・12.4.3:terminate関数
・・12.4.4:ServiceCtrlHandler関数
・・12.4.5:SendStatusToSCM関数
・・12.4.6:StopService関数
・・12.4.7:PauseService関数
・・12.4.8:ResumeService関数
・・12.4.9:InitService関数
・・12.4.10:ServiceThread関数
・・12.4.11:ErrorHandler関数
・12.5:サービスのインストールと削除
・12.6:サービスの中からのダイアログボックスの表示
・12.7:1つの実行可能ファイル内の複数のサービス
・12.8:構成情報の取得と設定
・12.9:サービスの制御
・12.10:サービスの列挙
・12.11:サービスへのRPGサーバーのまとめ
・12.12:まとめ
・第13章:セキュリティ
・13.1:可能な操作
・13.2:Windows2000のセキュリティシステムの用語と概念
・13.3:Windows2000のセキュリティに関する用語
・13.4:単純なサンプル
・13.5:セキュリティで保護できるオブジェクトとアクセス権利
・・13.5.1:ファイル
・・13.5.2:ディレクトリ
・・13.5.3:パイプ
・・13.5.4:メールスロット
・・13.5.5:コンソール
・・13.5.6:プロセス
・・13.5.7:スレッド
・・13.5.8:ファイルマッピング
・・13.5.9:アクセストークン
・・13.5.10:レジストリオブジェクト
・・13.5.11:サービスオブジェクト
・・13.5.12:イベント
・・13.5.13:ミューテックス
・・13.5.14:セマフォ
・・13.5.15:プライベートオブジェクト
・13.6:既存のアクセストークンとセキュリティ記述子の検査
・・13.6.1:プロセスのセキュリティ記述子のダンプ
・・13.6.2:プロセスのアクセストークンのダンプ
・13.7:特権
・13.8:ACEの追加と削除
・13.9:偽装
・13.10:まとめ
第14章:コンソール
・14.1:可能な操作
・14.2:raw入力とcooked入力の違い
・14.3:単純なサンプル
・14.4:raw入力
・14.5:その他の入力イベント
・14.6:その他の機能
・14.7:まとめ
第15章:Microsoft管理コンソール
・15.1:可能な操作
・15.2:MMCのインターフェイスとメソッド
・・15.2.1:MMCによって実装されるCOMインターフェイス
・・15.2.2:スナップインによって実装されるCOMインターフェイス
・・15.2.3:COM IComponent インターフェイス
・・15.2.4:関数呼び出しの構文
・15.3:ATLスナップインウィザード
・15.4:まとめ
第16章:システム情報
・16.1:GetSystemInfo関数
・16.2:その他のシステム情報関数
・16.3:環境文字列の取得と設定
・16.4:システムのシャットダウン
第17章:ダイナミックリンクライブラリ
・17.1:可能な操作
・17.2:概要
・17.3:単純なDLLの作成
・17.4:単純なDLLの解説
・17.5:ロード時リンクと実行時リンク
・17.6:DLLエントリポイント
・17.7:メモリモデル
・17.8:まとめ
第18章:コンポ−ネントオブジェクトモデル
・18.1:COMの基本概念
・18.2:コンポーネントオブジェクトライブラリ
・18.3:要約
・第19章:COM+
・19.1:COM+プログラミン


鋭い人は目次を見てボクが何を足りないって言ったか察したと思う。先に紹介した良書は、文句なしに良書なんだけどもやはり完璧ではなく、ファイル操作、フォルダ操作、ネットワーク関係が足りないピヨ。ファイルを使用しないプログラミングでは使い物にならないアプリケーションしか作れないピヨね。Win32を本気で知りたいのならばこの本を読もう。そうすれば、Win32でバリバリプログラミングができる事間違いなしピヨ。普通はこれ以上必要ないと思う。
しかし、この書籍にもやはり弱点はある。ネットワークプログラムに関する情報があまりないピヨ。それについては仕方が無いことだから今後紹介するピヨ。
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