無差別に技術をついばむ鳥

情報処理技術全般を気まぐれにつつくゆるいブログです

アルゴリズムの方法論をつつく2−線形探索。仕方がない、逐一調べよう。

新人教師田中は、今日も頭を抱えていました。それにみかねた山田は呆れつつ声をかけました。
山田「どうしたのぉん」
田中「それが、光原君のデータを探しているんですが、ディクスが書類の山で、どうやって見つけたらいいのかわかりません。」
山田「はぁ、何をしているの?まったく・・・ほんと愚図よねぇ。そんなんで教師出来るのん?」
田中「そんな事言わずにまたマジック見せて下さいよぉー」
山田「アルゴリズムをマジックという時点で見込ないわん。でも、まぁ、あちきに付き合ってくれるのなら教えてあげてもいいわよん。」
田中(恐ろしい・・・でも背に腹は代えられない!)「分かりました。僕に出来る範囲で付き合いましょう。」
山田「じゃあねぇ、こんなカオスな場合は線形探索法をやるわん。」
田中「それはどんなマジックですか?」
山田「それわねぇん。逐一探すのよん。」
田中「えっ!それだけ?」
山田「お馬鹿!整列していないデータを探す場合、逐次探索しかないでしょう!あんたが初めから机の上を整理整頓していればこんなことにはならなかったのよん。」
田中「ごもっともです。わかりました。一枚一枚書類を探しましょう。」


ストーリーを読めば何となくわかると思うけど、線形探索(別名:逐次探索)とは、その名の通り逐一データを探すアルゴリズムピヨォッ!初めからデータを整理整頓しておかないのが悪いピヨね。 このアルゴリズムは勿論、あまり効率は良くないピヨ。 だから探索アルゴリズムはソートアルゴリズムとの併用が望ましいピヨ。
線形探索法は基本的に単純なアルゴリズムなので、実装については下にリンクを張っていくピヨ。


【線形探索法】
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