無差別に技術をついばむ鳥

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ソフトウェア工学をつつく3ー1960年代後半の成果。古いけど今でも重要!

前回はソフトウェア工学が誕生した背景をつついたから、今回はその成果をつつくピヨォッ!1960年代後半に早速成果が出たピヨ。結構速いよね。まずはその成果と概要を列挙するピヨ。


【1960年代後半の成果】
  • アンバンドリング(unbundiing)方式
    IBM社が考えた方式で、ハードウェアとソフトウェアの 価格を分離した。
  • プログラム構造理論
    べーム(B.W.Boehm)氏達が、どのようなプログラムでも基本的な制御構造の組み合わせだけを使って実現可能だという事を証明したんだよね。それは1966年の事だった。
  • GO TO命令有害論
    当時のプログラマはGOTO文を多用して、スパゲッティプログラムを量産したらしい。この年代の人達は、もともとアセンブラ使いだったから仕方がない部分もあったけど、こんなスパゲッティ誰も食べれないよね。


ひとまず列挙してみたけどまだ数は少ないよね。でもそこには、今でも通用する重要なテーマがあるピヨ。それは、ソフトウェアの価格問題、 プログラムの本質は単純である事、 プログラムの可読性の三つピヨ。 これは今でも形を変えて言われているよね。ボクが産まれるより前の事が今でも解決していないなんてうんざりするピヨ。人間が起こす問題の本質は変わらないんだね。
それぞれ重要な事だからこれから個別につついていくピヨ。
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