書籍をつつく1−LINQテクノロジ入門。この本から一歩を踏み出そう。2008-07-27 Sun 05:52
ひとまず第一弾は最新刊を紹介しするピヨ。その書籍は
LINQテクノロジ入門~Microsoft Visual Studio 2008による新たなクエリ構築技法~ (マイクロソフトコンサルティングサービステクニカルリファレンスシリーズ) ピヨォ。リンク先はAmazonだよ。 気になる目次は次の通り。
第1章 LINQ概要
1.1 LINQとは何か
1.1.1 LINQの全体像
1.1.2 最も簡単なLINQ to SQLによるデータアクセス
1.1.3 内部動作の概要
1.2 LINQ to SQLによるクエリ記述
1.2.1 特定データ列の選択
1.2.2 BCLを利用した検索条件の指定
1.2.3 リレーションシップを利用したデータ取得
1.3 LINQ to Objectsによるクエリ記述
1.3.1 オブジェクトコレクションに対するクエリ記述
1.3.2 データセットに対するクエリ記述
1.4 LINQの特徴
1.4.1 2つの論理データモデリング手法のトレードオフ
1.4.2 データモデリング手法から見たLINQの意味
1.4.3 DBMLファイルの位置付け
1.5 現状のLINQの制限事項
1.5.1 n件一括同時更新に関する制限事項
1.5.2 トランザクション制御に関する制限事項
1.5.3 .NET Framework 3.5世代におけるLINQの活用方法
1.6 LINQ概要 − まとめ
第2章 LINQの基盤技術
2.1 C# 3.0とVB 9.0
2.1.1 Visual Studio 2008の.NET Frameworkバージョン選択機能
2.1.2 C# 3.0とVB 9.0
2.2 拡張メソッド
2.2.1 拡張メソッドとは何か
2.2.2 拡張メソッド方式の狙い
2.2.3 System.Linq名前空間の拡張メソッド
2.3 自動型推定と匿名データ型
2.3.1 自動型推定機能
2.3.2 匿名データ型
2.3.3 自動型推定と匿名データ型の狙い
2.3.4 自動プロパティとオブジェクト初期化子
2.4 ラムダ式
2.4.1 処理ロジック引き渡しの必要性
2.4.2 デリゲートによる処理ロジックの引き渡し
2.4.3 匿名メソッドによる処理ロジックの引き渡し
2.4.4 ラムダ式による処理ロジックの引き渡し
2.4.5 ラムダ式の狙い
2.5 LINQの基盤技術 − まとめ
第3章 LINQ処理の基本的な考え方
3.1 LINQ処理の基本的な考え方
3.1.1 コレクションパイプライン処理の考え方
3.1.2 int[]型データ配列に対する集計処理の場合
3.1.3 エンティティオブジェクトコレクションに対する集計処理の場合
3.1.4 エンティティオブジェクトコレクションに対する絞り込み処理の場合
3.1.5 エンティティオブジェクトコレクションに対する射影処理の場合
3.1.6 自動型推定と匿名データ型を活用する場合
3.2 LINQ処理の2種類の記述方法
3.2.1 拡張メソッド方式と埋め込みクエリ方式
3.2.2 2種類の記述方法の使い分け
3.3 様々なデータに対するLINQ処理
3.3.1 LINQ to Objects / LINQ to DataSet
3.3.2 LINQ to SQL
3.4 LINQ処理の基本的な考え方 − まとめ
第4章 LINQによるデータ参照処理
4.1 LINQによるデータ参照処理の分類
4.2 以降の解説で利用するサンプルアプリケーション
4.2.1 Visual Studio 2008のセットアップ
4.2.2 サンプルデータベースのダウンロード
4.2.3 テスト用プロジェクトの作成
4.2.4 Visual Studio 2008のオプションの変更
4.2.5 DBMLファイルの準備
4.2.6 LINQ to SQLの動作確認
第5章 LINQによるデータ参照処理1 基本操作処理
5.1 フィルタリング処理(.Where())
5.1.1 基本的な使い方
5.1.2 リレーションシップを使った検索条件の指定
5.1.3 遅延ロード機能とクエリ発行タイミングに関する注意点
5.1.4 文字列データの大小比較の記述方法
5.2 射影処理(.Select())
5.2.1 基本的な使い方
5.2.2 クエリの記述順序による発行T-SQL文の変化
5.2.3 BCL処理のT-SQL変換に関する注意点
5.2.4 リレーションシップを活用した射影処理
5.2.5 その他のTips & Tricks
5.3 ソート処理(.OrderBy()、.ThenBy())
5.3.1 基本的な使い方
5.3.2 計算結果に基づくソート処理
5.4 単一値集計処理(.Count(), .Sum(), .Average(), .Min(), .Max())
5.4.1 基本的な使い方
5.4.2 グループ集計処理
5.4.3 埋め込みクエリ方式による記述の制限について
5.5 読み飛ばし処理(.Take(), .Skip())
5.5.1 基本的な使い方
5.5.2 発行されるT-SQL文の特徴
5.6 LINQによるデータ参照処理1 基本操作処理 − まとめ
第6章 LINQによるデータ参照処理2 グループ化処理と結合処理
6.1 グループ化処理(.GroupBy())
6.1.1 基本的な使い方
6.1.2 埋め込みクエリ方式での記述方法
6.1.3 様々なグループ化処理の例
6.1.4 複合キーによるグループ化処理
6.2 内部結合処理(.Join()処理)
6.2.1 基本的な使い方
6.2.2 埋め込みクエリ方式を利用する場合の記述方法
6.2.3 LINQにおける結合処理の考え方
6.2.4 リレーションシップが存在しないテーブル間での.Join()処理
6.2.5 その他のTips & Tricks
6.3 グループ化結合処理(.GroupJoin())
6.3.1 基本的な使い方
6.3.2 埋め込みクエリ方式での記述方法
6.3.3 リレーションシップが存在する場合の.GroupJoin()処理の記述
6.3.4 .Join()処理と.GroupJoin()処理の違い
6.3.5 外部結合処理への.GroupJoin()処理の応用(参考)
6.4 LINQによるデータ参照処理2 グループ化処理と結合処理 − まとめ
第7章 LINQによるデータ参照処理3 コレクション変換処理
7.1 コレクションへの変換処理
7.1.1 基本的な使い方
7.2 動的配列への変換処理(.ToList()メソッド)
7.2.1 基本的な使い方
7.2.2 .ToList()処理を利用する代表的なケース
7.3 LINQによるデータ参照処理3 コレクション変換処理 − まとめ
第8章 LINQ Tips & Tricks
8.1 LINQ to SQLデバッグ用ビジュアライザ
8.1.1 LINQ to SQLクエリビジュアライザの利用方法
8.1.2 ファイルアタッチデータベースにおけるSQLプロファイラの利用方法
8.2 遅延ロード機能
8.2.1 遅延ロード機能の概要
8.2.2 遅延ロード機能の注意点
8.2.3 データロードオプションの活用
8.2.4 実際の開発における注意点
8.3 ラムダ式の展開
8.3.1 LINQにおける2つのコレクション − IEnumerableとIQueryable
8.3.2 ラムダ式変換の2つのパターン
8.3.3 ラムダ式変換パターンの決定メカニズム
8.3.4 インターフェイスによる内部動作の違い
8.3.5 AsEnumerable()拡張メソッドとAsQueryable()拡張メソッド
8.3.6 実際の開発時のコーディングガイドライン
8.4 楽観同時実行制御機能つきデータ更新機能
8.4.1 楽観同時実行制御機能つきデータ更新機能の概要
8.4.2 内部動作処理モデル
8.4.3 機能上の制限事項
8.5 LINQ to SQLを利用したBC/DAC開発時の注意点
8.5.1 戻り値のデータ構造の明示的な定義の必要性
8.5.2 .ToList()拡張メソッドによるデータ取り込みの必要性
8.5.3 LINQ to SQLでBCやDACを作成する場合のコーディングガイドライン
8.6 LinqDataSourceコントロール
8.6.1 開発するサンプルアプリケーションについて
8.6.2 WebサイトプロジェクトでのLINQ to SQLの利用準備
8.6.3 DropDownListへのLinqDataSourceコントロールのバインド
8.6.4 GridViewへのLinqDataSourceコントロールのバインド
8.6.5 サンプルアプリケーションの実行結果について
8.7 LINQ Tips & Tricks − まとめ
今この本を読んでいる最中なんだけど、一言で言うと分かり易いピヨ。流石、赤間氏!この本を読めばLINQの基礎がいち早く身につく事間違いなし。ただ、一つ残念なのは、濃さが足りない事ピヨ。このことについては、著者自身が前置きに書いてあるように、執筆時期やLINQ自身が不完全という問題もあるし、入門と明記してあるからいいんだけど、図と開発ツールを多用しているからもっとサンプルコードが欲しかったとボクは思う。でもあくまでもボクがプログラミングジャンキーだということを考慮してね。大半の人はこの本を読んで、実践を積み重ねればいいと思うピヨ。あと、生成されるMSILについての具体的な説明が欲しかったピヨ。プログラミング言語毎に差異があると書かれているから余計に気になるピヨ! まぁ、何はともあれ現時点ではこの本は買いピヨォッ 続編のもっとディープな本も出して欲しい。 【総評】
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