無差別に技術をついばむ鳥

情報処理技術全般を気まぐれにつつくゆるいブログです

OSを軽くつつく7−FreeBSDの間取りを考える。

FreeBSDを一つのパーティションにインストールするわけだけど、UNIX系OSはより細かいパーティションに分けることが一般化しているピヨ。実のところWindowsでもパーティションわけも、UNIXと同じように考えてしたピヨ。UNIX系OSはディレクトリの目的がはっきりと決まっているんだ。いいことだね。 だから、まずはUNIX系OSが持つディレクトリ構造についてさらっとおさらいしておくピヨ。

  • boot・・・カーネルの起動イメージを保存する場所。ディスクの先頭パーティションにする必要がある。100Mもあれば十分だと思う。
  • スワップ領域・・・仮想メモリの実現に必要な領域。物理メモリが不足した時に使われる。スワップ領域にはメモリ容量のの1〜2倍がいいとされているけど、ボクのPCには3GBのメモリがのっており、32ビットの限界は4GBだから1GBがあればいいと思う。
  • /var・・・ログファイル、メールスプールなどの可変長な一時データを保存する場所。ここをちゃんと分けておかないと、メール爆弾などでやられるピヨ。
  • /usr・・・ユーザー用プログラムなどやデータ等の静的なデータを格納する場所。断片化を考慮すると、パーティションを分ける必要があるかもしれない。
  • /home・・・一般ユーザーが利用するデータを保存する場所。Windows使いの人はマイフォルダを思い浮かべるといいピヨ。このディレクトリを別パーティションにしておくとデータのバックアップがしやすい。

これを考慮して分けるピヨ。UNIX系OSということは、Linuxも同じだから、FreeBSDだけではなくて、DebianとVineの事も同時に考えられるピヨ。一石二鳥。本当は個人用環境で全てを分ける必要はないんだけど、実務を意識したいから全てを分けてみることにしたピヨ。 この時ボクは、何度やり直してもいいやと気軽に考えていたんだ・・・
続く。
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