無差別に技術をついばむ鳥

情報処理技術全般を気まぐれにつつくゆるいブログです

VB.NETをつつく5ー制御構造。ズバッと判定

人生は決断の連続それと同じで、プログラムも決断の連続
もしもあの時に戻れたら、あのケースにはこうしよう・・・
こんピヨ。登場の仕方を変えてみたインドリだよ。今回は制御構造を一緒に学ぼう。
冒頭に書いたけどもプログラムも判断が必要な時があるんだ。 だからC#にもIf文Select Case文が存在するんだ。 じゃあさっそくプログラムを見てみよう。
Imports System

Module Module1

    Sub Main()
        For i As Integer = 0 To 9
            If (i Mod 2) = 0 Then
                Console.WriteLine("{0}は偶数です。", i)
            Else
                Console.WriteLine("{0}は奇数です。", i)
            End If
        Next
    End Sub

End Module 
どう?見ての通りif文は何かを判定して、その結果で実行するプログラムを変える文なんだ。 単純だけどプログラムに必要不可欠な要素だからしっかりマスターしよう。


次はSelect Case文を見てみよう。
Imports System

Module Module1

    Sub Main()
        Console.WriteLine( _
            "yesかnoを入力してから、Enterキーを押してください。")
        Dim str As String = Console.ReadLine()
        Select Case str
            Case "yes"
                Console.WriteLine("Yes Yes Yes。")
            Case "no"
                Console.WriteLine("それは残念。")
            Case Else
                Console.WriteLine("yesかnoって言ったのに・・・")
        End Select
    End Sub

End Module 

この文は指定した変数の値を判定する文なんだ。If文でも同じことが出来るから好みの問題となるよ。
今回はあまり面白みがないのでVB.NET特有の面白い使い方を教えるよ。
Imports System

Module Module1

    Sub Main()
        Console.WriteLine( _
            "数値を入力してから、Enterキーを押してください。")
        Dim i As Integer = 0
        Try
            i = Console.ReadLine()
        Catch ex As FormatException
            Console.WriteLine("数値を入力してください。")
            Return
        End Try
        Select Case i
            Case i > 0 Or i < 11
                Console.WriteLine("入力した値は0〜9までの数値ですね。")
            Case i < 0
                Console.WriteLine("入力した値はマイナス値ですね。")
            Case Else
                Console.WriteLine("入力した値は" & i & "ですね。")
        End Select
    End Sub

End Module

なんとC#とは違ってVB.NETはCase句に条件を書けるんだ。
でもあまりやりすぎるとコードが読みにくくなるから乱用は控えよう。
今回はこれでおしまい。
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