人生は決断の連続それと同じで、プログラムも決断の連続
もしもあの時に戻れたら、あのケースにはこうしよう・・・
こんピヨ。登場の仕方を変えてみたインドリだよ。今回は制御構造を一緒に学ぼう。
冒頭に書いたけどもプログラムも判断が必要な時があるんだ。
だからC#にも
If文と
Select Case文が存在するんだ。
じゃあさっそくプログラムを見てみよう。
Imports System
Module Module1
Sub Main()
For i As Integer = 0 To 9
If (i Mod 2) = 0 Then
Console.WriteLine("{0}は偶数です。", i)
Else
Console.WriteLine("{0}は奇数です。", i)
End If
Next
End Sub
End Module
どう?見ての通りif文は
何かを判定して、その結果で実行するプログラムを変える文なんだ。
単純だけどプログラムに必要不可欠な要素だからしっかりマスターしよう。
次はSelect Case文を見てみよう。
Imports System
Module Module1
Sub Main()
Console.WriteLine( _
"yesかnoを入力してから、Enterキーを押してください。")
Dim str As String = Console.ReadLine()
Select Case str
Case "yes"
Console.WriteLine("Yes Yes Yes。")
Case "no"
Console.WriteLine("それは残念。")
Case Else
Console.WriteLine("yesかnoって言ったのに・・・")
End Select
End Sub
End Module
この文は
指定した変数の値を判定する文なんだ。If文でも同じことが出来るから好みの問題となるよ。
今回はあまり面白みがないのでVB.NET特有の面白い使い方を教えるよ。
Imports System
Module Module1
Sub Main()
Console.WriteLine( _
"数値を入力してから、Enterキーを押してください。")
Dim i As Integer = 0
Try
i = Console.ReadLine()
Catch ex As FormatException
Console.WriteLine("数値を入力してください。")
Return
End Try
Select Case i
Case i > 0 Or i < 11
Console.WriteLine("入力した値は0〜9までの数値ですね。")
Case i < 0
Console.WriteLine("入力した値はマイナス値ですね。")
Case Else
Console.WriteLine("入力した値は" & i & "ですね。")
End Select
End Sub
End Module
なんとC#とは違ってVB.NETは
Case句に条件を書けるんだ。
でもあまりやりすぎるとコードが読みにくくなるから乱用は控えよう。
今回はこれでおしまい。