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選挙妨害じゃぁないよ

野方駅前街宣
野方に移り住んで12年。すっかり地元住民のひとりになりました。
のどかな夕方の駅前商店街に鎮座増します政経調査会の宣伝カー



 

 17日(水曜)は立川駅に続いて4時から中野駅北口で街宣。インターネットで告知しただけあって、創価学会の偵察部隊も結集。
用意したチラシも道行く人々の手に次々と吸い込まれていく。
バスに乗車する為に並んでいる人も、演説を聴いているうちに、列を抜けて受け取りに来る。
 また、受け取ると同時にグシャグシャに丸めて叩きつける、創価学会信者も珍しくない。
 なんと言っても、中野は選挙になると地元に住んでいる有名お笑い芸人を先頭に候補者の練り歩きが行われる、創価学会色の強い地域だ。
 
 その後は私の地元、野方駅前に移動。更に演説とチラシ配布でガンガン。
ここでも、創価学会がつっかっかってくる。
「選挙妨害」?ハア、、、何って感じ。
まだ、選挙は始まってないよ。告示にもなっていない訳で、立候補者は存在しない。

↓以下は、チラシに掲載した内容






公明党高倉良生都議会

議員の犯罪



= こんな人物がまた、都議会選挙に

立候補 = 


選挙カーの燃料費不正請求を見

逃さない


 都議会議員選挙の期間中9日間に使用された選挙カーの燃料費は66,150円を上限として、公費から事業者に支払われます。

平成17年7月に行われた前回の都議会議員選挙において高倉良生はガソリンスタンドに頼んで架空の請求書を発行してもらい、上限額一杯の66,150円を不正に請求、詐取しました。

明細書を見ると一日のガソリン供給量がなんと204リットル。

九州まで往復してもおつりが来る程です。

刑法246条の詐欺罪は非常に重い罪で最高刑は懲役10年。都民の血税を喰い物にしたという点で大変悪質です。


公明党なら不正行為は当たり前


 しかし、公明党にとってこの不正の構図は珍しくありません。

太田昭宏・党代表も4年前の衆院選で同じ事をやっています。

公明党はカルト教団である創価学会を母体としているのですから、

 

存在そのものが違法なのです。

こういった犯罪者組織の中にいれば感覚が麻痺してしまうのです。

本来であれば都選管が刑事告訴すべきなのですが、こういった暴力的犯罪者集団に対しては、恐れをなして何もできないのが現実です。

 

 

創価学会の犯罪を許さ

ない 


 自民党と一体となって政権を牛耳る公明党の支持母体。会館施設内でありとあらゆる犯罪を企てているのが創価学会です。

 14年前には東村山市で創価学会・公明党の不正を追及する女性市議がビルの5階から突き落とされて殺されました。捜査の指揮を取った東村山署副署長は創価学会の支持者であり、自殺として処理。遺族の要望で再捜査が行われましたが、担当検事、彼を指名した検察支部長も創価学会員であると判明しました。

公明党委員長を務めた矢野絢也氏は学会内部に殺人機関が存在していることを手記で証言しています。

その他、脅迫・盗聴・集団ストーカーなど、組織を上げた犯罪はたくさんあります。

 宗教法人法で宗教施設に対する固定資産税が免除されているのは、神社・仏閣などのように、誰もが気軽に立ち入って、心の平安を享受できるなどの公益性があるからです。

 しかしながら、創価学会施設はどうでしょう。ガッチリと鉄の扉で囲まれて閉鎖性を保ち、とても公益性があるとは言えません。その施設内では日々公然と政治活動・選挙運動が展開されているのです。

 高倉良生は創価大学を卒業すると、すぐに「公明新聞」記者となった、純粋培養の創価学会信者。外の世界を知らない人間です。狂人・池田大作=創価学会の利益代弁者が都議として相応しいのでしょうか。


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