(cache) 司法・裁判 | まき　やすとも　政経調査会

裁判員制度スタート

本日から裁判員制度がスタートしたって事で、ニュースで色々言っていた。
正に亡国の制度だ。
何も分からない素人呼んで来て人の生き死にに関る判断・決定をさせるなんて馬鹿げているよ。

　「一般社会人の感覚を取り入れて、判決に活かす」、って言うのは逆に言えば如何に裁判官という輩が一般社会の感覚から乖離しているかっていう事。
本当に裁判官ていうのは糞のカスみたいなのがウヨウヨしている。
ほらアノ東京地裁民事第１５部の佐藤英彦みたいなキチガイ。
　また、組織的に創価学会がこういった国家権力の中枢に乱入してきているし。
　まずはこういった裁判官、司法に携わる人間の人格改造が先ではないのか。

　また、事件を裁いた裁判員の氏名は公表されないらしい。
おかしな話だ。人を有罪・無罪にするという重大な決定をくだしながら、誰がその判決を導いたのか世間には秘密にしておいてもらえるらしい。
　自分自身の行動に責任を負わないのか。
「この判決は私が出しました。文句があればいつでも言いに来てください」、ってそのくらいやれば納得するがなあ。

民事裁判なんて訴えるのは簡単だからね。数千円の印紙代だけよ

４月１５日（水曜日）、１０：３０から東京地裁で西村修平氏の裁判
９：３０から地裁前で景気付けに街宣やるので、遅ればせながら参加する。

　外務省主催のタウンミーティングに参加した西村さんが、発言した内容が「差別だ」「人権侵害」だと土橋博子なるババアから２２０万円の慰謝料を請求された裁判の第一回公判。

結婚をしないで子供を生むのはモラルの崩壊
私生児は区別（差別）されて当然

、、、、、っちゅう発言で２２０万円を請求されている訳だ。
でも、２年前の出来事だっちゅうのに、なんで今頃、、、、、、ってかんじ～
まあ、こんなのは公訴権の濫用だろう。
　意見の異なる相手を威嚇する目的での訴訟と言っていいだろう。

過去の判例を見ると、対立する立場にある弁護士に８億円の慰謝料請求訴訟を起こした「幸福の科学」は、被告となった弁護士からの反訴を受けて、逆に１００万円の慰謝料支払を求める判決を受けている。
　非嫡子（婚外子）っていうのも一つのライフスタイルなんだろうけど、それは決して子供が望んで非嫡子として生まれてきた訳ではない。
　親のエゴでそうなった。結果、辛い思い寂しい思いをすることもあるだろうし、子供にとっては決して良い状態ではないよね。
　そして、シングルマザーと言う状況では、経済的にも困窮に直面する確立は高い。
よって、政府なり行政に経済的支援を要求する。
つまりは税金の過剰な支出を招くよ。

　で、相手（原告）側は本人は出てこない。代理人の張学錬という弁護士が一人。支援者もいない。
　やっぱり、本気でやるつもりはないな。

　で、俺はせっかく地裁に来たので、民事１５部に乗り込んで佐藤英彦っちゅう不埒な裁判官を締め上げる。「ちょっと～、アンタ。逃げてんじゃぁないわよ！」
　別に殴りはしないけど、胸倉フン掴まえて廊下を引ずり回すくらいはするかもね
コッチも２年前の判決に対する怨念じゃ～
俺は執念深い男だよ～

市長なら一人でも死刑なのに、女児殺しは無期でいいのか

城尾被告に死刑＝「民主主義揺るがす犯行」－長崎市長射殺で地裁
5月26日13時47分配信時事通信
　長崎市長選で4選を目指していた伊藤一長前市長が射殺された事件で、殺人などの罪に問われた暴力団幹部城尾哲弥被告（60）の判決公判が26日、長崎地裁であり、松尾嘉倫裁判長は「民主主義を根底から揺るがす犯行」として、求刑通り死刑を言い渡した。
　判決理由の中で松尾裁判長は「殺害を決意したのは前市長が立候補を表明し、それを知った直後ごろ。犯行は計画的で殺意は強固」と述べた。また、城尾被告が前市長を殺害し、4選を阻止することで恨みを晴らし、事件を起こして自己の力を誇示しようとしたと推認できるとした。松尾裁判長は主文の言い渡しに先立ち、判決理由の朗読を始めた。公判はいったん休廷。午後1時20分から再開された。　
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080526-00000055-jij-soci
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従来の殺人事件における司法判断の慣例からみると、被害者が一人なら有期刑、二人で無期、三人以上でようやく死刑ということが一般的だった。
　最近ではその残虐性や動機によっては二人でも死刑を選択するケースがみられるようになった。その点から見ても今回の死刑はかなり重い。
　加害者が暴力団員だったこと、市長に不当な要求を行い拒絶されたという動機を政治的なテロに無理矢理結びつけようとしているようにも感じられる。
　しかし、被害者が一人でも死刑を選択できるならば何故、何の落ち度もない女児などを殺害した容疑者に同様の判決を下すことができないのか。
年間どれほどの幼い命が猥褻を目的とする不埒な変態によって奪われているのか。
　今後、８０年はあったろう大いなる将来を奪われた被害者とその家族の苦痛を思えば、どちらが悲惨だろうか。
　政治家として個人として６０年の人生を謳歌した伊藤市長の残りの２０年などは、それに比べれば年数だけでも４分の一の重みしかないのだ。
　今回のケースでは異なるが、私は政治家へのテロを推奨するものではない。
しかし、利権に絡んだ首長の座に着く、又は政治家になるということは、対立する思想・主張を貫こうとする者や、利権を奪取せんとする勢力から、攻撃されることは承知しているはずであり、それは時として命を狙われることにもなる。
　それが、いいことであるかどうかは別にして、この現実を見据えた上で政治家になっているのだ。
　故に、「何の落ち度もない下校途中の女児」を毒牙にかけた殺人鬼が城尾容疑者よりも軽い刑で済まされることは間違いなのだ。

日本の司法は腐りきっている③

私は今までも民事訴訟では自分で訴状・準備書面・証拠調書を作り、口頭弁論、証人尋問も一人でやってきた。
弁護士はいなくても大体の訴訟はできる。だが、今回の控訴審ではプロの弁護士のアドバイスをうけた。弁護士曰く「裁判所は本人訴訟を嫌がる傾向にある」
いくら正論を並べても、裁判所の偏見で敗訴することが多い。
被告が原告（私）を政治団体の構成員だと言えばその時点で決定。
裁判官は先入観をもって、左翼以外の政治団体＝右翼＝暴力団、によって結論は出る。
結論に沿って後から敗訴の理由を考えればいい。
東京地裁の判決文を読むと裁判官の白痴度が尋常でないことが分かる。
左翼に対しては決してこんな偏見は通用しない。そんなことやれば職を失う。
右は司法からも完全に舐められている。
トコトンやってやらなければならない。

日本の司法は腐りきっている②

商業上の債務不存在及び損害賠償の訴訟である。
被告（相手）は「原告（私）が政治団体の構成員である証拠」として、維新政党・新風のホームページのコピーを提出してきた。
私は「それは新風が無断で私の名前を掲載したもので、私は関係者ではない」と明確に主張している。
そして、もし仮に関係者だとしたら本訴訟と如何なる関係があるのかと、聞いている。
被告としてはこれを覆す論証も説明も出してはいない。
しかし、東京地裁判決でも「原告は政治団体の構成員だから」と関係ないことで被告の行為を正当化するための理由づけにしている。
こんな馬鹿げた裁判官は抹殺する。
被告企業はその次に抹殺する。まずは裁判官をやる。
明日は１０：３０に東京高裁に行く。

日本の司法は腐りきっている①

１０月２日、東京高裁から呼び出しが来ている。
７月には思いもかけず、原告である小生に敗訴の判決が出されたので、控訴手続きを取ったのだ。
東京地裁の裁判官は腐りきっている。始めに私の敗訴を確定し、後からその理由付けを考えている。被告（相手側）の主張を盲目的に反復するだけの判決文は読んでいて反吐が出る。
こういった不埒な裁判官には天誅を加えるしかないのだ。

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