体力的に動ける範囲で行く予定。
ドゥルーズも、美学全般も!質疑応答も非常に楽しみ!
もちろん、研究仲間や、海外からの研究仲間、指導教官にも
お目にかかることになるし、それも楽しみ!
しかし、体重がまた39キロに。ウエストは52センチ。
体力、体力………気力!
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ただ、このブログは仕事内容については、なるべく書かない
方針なのでね。
ファッションにいきますよ。
学会とは言っても、学会の性質によって、
さまざまな格好の方もいるのよね。
私の所属する専門分野の日本一大きな学会では、
男性はだいたいスーツ。でも、ノーネクタイが多いよ。
私の指導教官は、学会の理事などの役員を務めていたけれど、
学会会場では、スーツとは言え、ノーネクタイだったし。
一方で、私の指導教官で、某国立博物館館長も務めていた方は、
学会の理事長だったため、さすがにネクタイをしてらしたけど。
院生の方が、スーツにネクタイが多い…。
まだ、慣れてないなあ、かわいいなあ、一生懸命だなあ、と感じて微笑ましい。
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今度の学会は、業界人も所属する非常に面白い学会なので、
皆さん、ほとんど自由。
そうやって、自分の業界をアピールする、よい効果があるとのこと。
というわけで、何を着て行こうかな。
↑やはり、LOUIS VUITTON2009春夏コレクション・プレヴュー(ショー&受注会)で予約してgetした顧客間「取り合い」プレタと、LOUIS VUITTONのクルーズのクロップドパンツに、グラフィティ「スピーディ」(フューシャ)かな。
↑念のため、モノグラムデニムのホワイトジャケットを持って行くか、着て行こう。
↑それか、LOUIS VUITTONのホワイトの半袖ニットとカーディガンを合わせて、ブラックパンツで行くか。
↑これくらいのブラックスタイルだったらノースリーブでもいいかも。
海外の研究者は結構ノースリーブだし。
↑ランチタイムは、ミニバッグも必要。ブルー系もいいわね。
↑バッグは、もちろん自由。私はもちろんLOUIS VUITTON。
前はCHANELでも行ったことがあるけどね。
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↑いつものLOUIS VUITTONのVIPルームにて 今度の学会はとても自由な雰囲気だから、たしか、このような格好でも行ったわ!
大学構内の石畳でシューズのヒールトップを傷つけた際に、いつものLOUIS VUITTONの店舗に「これから行きますよ!」と、新幹線に乗る直前に、担当さんに電話したことがあるもの。
疲れていたから、早速気を遣ってくださって、ヴーヴ・クリコをいただいて。
やはり、LOUIS VUITTONのモノグラム・デニムのホワイトジャケットは役に立つわ!室内では脱いでいられるし。
店長さん、担当さん達、これから学会シーズンです。例のオーダーしたジュエリーはLOUIS VUITTONで管理しておいてくださるそうで、ありがとうございます!
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