まるさん。蛇さん。 どうもです。 大政翼賛のY紙(どっちが大政なのかは小生にはわからない)ですから、クサイですね。以下の憶測が出来るかと思います。 北尾さんがLPSAをやめるイコールLPSA関連の活動をしない。ゆくゆくは連盟よりの姿勢をとるだろうという目論見で、連盟が甘い条件を出した。切り崩しの一歩と。 どうぶつ将棋の件など様子がおかしい。それならフリー棋士など認めないよ。元々の慣習に反するのだから。この観測気球の可能性が。 北尾さん、話が違うよと、LPSAに戻ったら。 以上は、すべて憶測ですのでご注意を。
Pinさん。 どうもです。やはり、大きな問題をはらんでいるのですね。「観測気球」説にこだわるとすれば(小生はこだわりはまるでないのですが、理屈の上でということで)、Y紙の観測気球ではなく、連盟側で甘いことをいって北尾さんのLPSA脱退を働きかけた(これも根拠は2チャンで流れた噂ですが、N理事という)、そちらの観測気球という意味でした。 ごとげんブログで、ごとげん氏が北尾さんから相談を受けたとか書いてましたね。委託契約もらってはしゃぎすぎたかな(これも憶測)。フリーの身で契約もらうと嬉しい気持ちはわかるけど。買い物もしているそうだけど、その気持ちもよくわかりますけどね。弱い立場の身になって考えると。うーん。職人は職人精神を持っていればよしとするかなぁ。PS.暇さん。 どうもです。憶測と空想は分けた方がいいと思います。噂などに基づく推測は憶測。無根拠の想像は空想。 北尾さんと中井さんの関係について、それらしきことがあったのですか? それ以下の暇さんの憶測は、十分憶測になりうると思います。これまでの連盟幹部のやり口を見ると。この手法はアウトリプレースメントですね。古典的合法的クビキリ法。詐欺の一種。そういうことがまかり通る世の中はいやだね。
イマさん。暇さん。 書かれている限りでは、北尾さんと中井さんの個人関係でなく、北尾さんとLPSAの全体的な運営についてじゃないのかな。それならかなり信憑性の高い憶測として理解できます。 勿論、おっしゃっていることを示す新事実が明らかにされるのなら、当然引き下がりますが。 暇さん。 言葉の使い方の問題ですので、これ以上は書きませんが、「空想」が現実化することは大いにありえると思います。ただ「空想」には根拠が示されていないだけで。小生はそういう意味で「空想」と書きました。 暇さんの言葉の使い方は尊重します。
横レス失礼します。 Kさん。 daityanブログで片上プロはそのように書いてましたが、それをもって、なごさんの解釈は否定できないですよ。論理的に。よく読んでみられたらわかると思いますが。
Kさん。 勝手読みを披露するのはかまわないと思いますが。ヨミには裏づけがあると、他人様も納得しやすくなりますよ。 北尾さんがいろいろ考え始めたのは、いつから?どうぶつ将棋が大ヒットする前のことではないのかな。 小生も勝手読みを。>連盟だったら男性棋士に指導をつけてもらえるのに。 これは連盟の女流棋士じゃなくては云えない事ではないですか? 一将棋ファンでは、断言できないでしょうね。多分ね。
北尾さんのブログで脱会理由が示されましたね。3月からネット上で連盟(公開質問状など)とLPSA(声明など)の争いが激化した。自分はゆくゆくは女流合同を目標としてLPSAに入ったが、LPSAの対応が過激になりすぎてその目標が達成できなくなったと考えた。過激化を避けるよう提言したが入れられなかった。 つまり北尾さんは女流合同を果たすため、LPSAは連盟からの攻撃に耐えていくべきという主張であった。LPSA主流は、それでは正義が貫けず、ひいては弱小なのだからつぶされかねないと。 決定したことを引きずってもしょうがないでしょう。しかし、北尾さんの理由は、果たしてそれだけだったのか。一つだけ気づいたことをあげてみましょう。 片上さん、遠山さんがアメリカへ普及に出かけた。帰国して二人は飛行場だかどこかだかで別れ、片上さんは家に帰ろうと思ったが、ふと連盟に寄ってみようかと思い連盟に立ち寄ってみた。連盟では会議が行われており、遠山さんはそれに出席していた。片上さんはなぜ自分のところに連盟から召集状が来ていなかったのか不思議に思った。 こんなことがあったことを北尾さんが知ったらどう思うか? 組織を自ら辞めるとき、単純な一つの理由だけで決断するなどということはまずないだろう。自分の経験では、理由など5つくらい即座に挙げられる。 ものごと単純に考えて反応するのは、瞬間湯沸し機と同じだろうと思う。 連帯保証人云々は連盟の条件。LPSAはそんな条件はつけていないはず。北尾さん、勇み足。彼女の覚悟の程は今後見せてもらいましょう。
ちょっと筆が滑ったかな。 直感が的を得ていることも往々にしてある。単純に考えることも大事なときも多々ある。要は的に当たっているか。世の中目くらましも多いから。 北尾さんの問題は流動的なんだろうが、女流棋界にとっても将棋界にとっても、うまくいけばよいなということ。 小生の立場は依然として変わっていない。何度も書いているが、主張は今現在、LPSA支援でいささかも動かない。
LPSAがわずかづつ力をつけていったのを見た某会長が、分裂の元凶であるにもかかわらず、図々しくもLPSAの取り込みあるいは消滅を図り、さかんに外部者の排除を主張した、その主張に北尾さんは見事にのってしまったということですか。 そうでないと、あの早手回しの連盟HPのお知らせは説明がつかないということですかね。 しかし、鵜川さんの気持ちはわかりますが、この件はあまり暴露合戦にはして欲しくないですな。何か戦術があるのかもしれませんが。LPSAのために。
「何かあるんだろう」とは思っていましたが、こういうことだったんですね。爺さん様。世間を知ってる人間からすれば耐えられない状況だったでしょう。ご苦労様でした、としか言いようがありません。にしても、こんな事やってるようだから、女流棋士の待遇が向上しないのではと思います。分裂の時の扱い、独立後の扱われ方をみてきてるでしょうに。なんで会長や連盟理事に頼るかな〜やっ゜ばり頭の構造が違うんでしょうかね。(将棋脳ですか、意味わかんないですね)棋戦に参加するのに、連盟と協会に仁義は切るべきでしょうが、それ以降の参加に燗する条件交渉は、フリーなら自分ですべきでしょうね。部外者からすれば、連盟に相談→連盟が道筋と条件を設定→条件を満たせる見通しの元、退会→連盟が棋戦主催者と交渉→いい感じになったので、同様な対応を協会に要請→(たとえ協会が拒否しても)連盟の条件は満たしているから対局できる(結局連盟におんぶにだっこ)ってことで、あとはしーらないって行動に見えますね。とりあえず、これで北尾さんと先の件で高橋さんの二人は、私のなかではスルー対象になりました。
世渡り下手爺さん こんにちは。憤りを抑えきれない気持ちはお察ししますが、喝采さんが書いておられるように、内輪話の書き込みはされないほうがよいと思います。マイナス面の方が大きいのではないでしょうか。いつもながら単語には賛同できないですが、寅金さんが書かれている>北尾さんは常識の外れた「普通の棋士」である事はわかるが、(中略)>よ〜〜く汲み取ってあげないと第二の北尾さんの出現の可能性が・・・の主旨は大事だと思います。外向きにマイナスエネルギーを発散するよりも、他のメンバーの方たちのケアなど、内向きにプラスのエネルギーを使う方がいいです。
私の目は大丈夫? さん こんにちは。一度出てしまった情報は完全に消えないのでしかたないんですが、No.3437 は、北尾さんのダメージがあまりにも大きいので消したほうがいいのではないですか?直接の利害関係がないのであれば、必要以上に人を追い込むようなことはしないほうがいいと思います。そういう意味で、元々の書き込みも無いほうがよかったと思ってます。(書き込んでしまう気持ちはよくわかりますが、、)桃栗三年柿八年北尾さんは、我慢ができなかったんでしょうが短慮すぎましたね。失ったものは大きい。
連帯保証人には絶対になってはいけない。これを家訓とする長も多いはず。いまいち自信がなかったから調べてみた。ハウスマーク参照。以下引用>法律上、保証人と連帯保証人はまったくの別物です。>しかし、日本では保証人というと連帯保証人のことを指します。>>連帯保証人という制度は、世界中でも非常に珍しい制度で、他国の方々に>説明しても理解してもらえません。>それは、まさに連帯保証人が人的担保に他ならないからです。引用おわりこのようなおぞましい制度を将棋連盟HPでは堂々と晒している事。そしてLPSAの見解はなぜか非常に紳士的な回答をしている事。これは松本氏の件と比べてであるが・・話はここからや。追記 あれれ?リンク参照できないみないだ。 www.jointsurety.net です。