Who is HARUKA MOMOSE?
- HN : 百瀬はるか
- 姓名判断では「感性豊かで頭脳明晰。個性的で面白い人生を送る傾向あり。名声や富を得る」とでたので『革命読本』を書くにあたっては無難なHNだったのだろう。基本的に朝、思いついた名前なんだけど。深い意味なんてなかったんだけど。
- Sex : F
- でも、中学の時に「流し目の美少年」というアダナをもらったことがある(女子校で)。
- LOVE :
- 読書(活字やまんがならなんでも。だけど、遅読)、ガーデニング(特に薔薇が好き)、音楽は人生に欠かせないけどクラシックは詳しくないし最近はアニソンしか聴いていない気がする。
- HATE :
- 昆虫。蛾とかゴ……もキライなんだけどとにかく何かぶんぶんしているのがダメ。
- ちいさなころは本しか読まなかった。
- まんがは何故か親に禁止されていたのでひたすら活字活字活字。わかっていてもいなくても活字活字活字。カラダは弱い方だったのでしょっちょうぶったおれては本を読んでいた。アレでは知恵熱を出しているのか、風邪で寝こんでいるのかわかったものではなかった。
- 突然まんがを読み出した。
- 中学にあがると同時にオタクな人々に囲まれてしまい洗礼を受け高河ゆんを読みあさる。読む本はもっぱらコバルト文庫であったが親は文句は言わなかった。まんがは少しは買っていたが(何せ中学生のお小遣いの許す範囲なので……)エロ本のように引き出しの奥に隠していた。
- 大学にあがると同時にまんがしか読まなくなった。
- だって、バイトで金が自由になったんだもん。ひとり暮らしもはじめたし。
- 勉強が嫌いなくせに大学院(修士までだけど)行った。
- そして、本業とは関係ない思い切りキライな語学を7年間もやっていた。おかげで大学人としての常識に欠けているとまわりの大学人に言われている。おかしいな? 親も大学人だったのだが。連れも大学人なのだが。中学からの仲良しグループで最後に修士を卒業したため花束をもらったというこころあたたまるエピソードがある。コングラッチュレーション★
- ヨメにいった。
- しかし、ダンナの方が婿にきたような結婚生活。