紅い蝶の紹介1
私の製作している紅い蝶について説明しますと、
ジャンルはノベルゲーム そしてエロ付き
所謂エロゲーですw
やっぱり濡れ場、人類の永遠の義務を表現しないことには日本語を習得したことになりませんし、濡れ場における日本語の比喩、スラング、表現には驚かされるばかりです
脱線してしまいましてが、このノベルゲームは日本を舞台としていますので、なにか変なことを書いてしまわないかヒヤヒヤしながら筆を進めていますw
ストーリーは
古い伝承が息吹く村、有沢村(ありさわむら)。
主人公、鍋島俊文は八年ぶりに生まれ故郷である有沢村へ引っ越した。
かつての幼馴染達や、有沢村の情景に胸を躍らせながら……。
しかし、そこで見たのはオリンピック開催地になり、すっかり開発され、高度に都市化された村の姿だった。
かつての水遊び川は埋め立てられ、山は採掘で穴ぼこ。
幼い頃に必死になって探した伝説の生物「紅い蝶」は観光名所として取り上げられる始末。
再会した幼馴染、有沢村の開発を快く思わないもの、そしてオリンピック誘致にまつわる謎。
主人公、鍋島俊文を中心に濁り水はゆっくりと流れ始めていた。
という筋ですが、面白そうでしょうか?
次はグラフィックを担当して下さっている真咲さんや、音楽を担当して下さっているKTさんをご紹介しようと思います
ジャンルはノベルゲーム そしてエロ付き
所謂エロゲーですw
やっぱり濡れ場、人類の永遠の義務を表現しないことには日本語を習得したことになりませんし、濡れ場における日本語の比喩、スラング、表現には驚かされるばかりです
脱線してしまいましてが、このノベルゲームは日本を舞台としていますので、なにか変なことを書いてしまわないかヒヤヒヤしながら筆を進めていますw
ストーリーは
古い伝承が息吹く村、有沢村(ありさわむら)。
主人公、鍋島俊文は八年ぶりに生まれ故郷である有沢村へ引っ越した。
かつての幼馴染達や、有沢村の情景に胸を躍らせながら……。
しかし、そこで見たのはオリンピック開催地になり、すっかり開発され、高度に都市化された村の姿だった。
かつての水遊び川は埋め立てられ、山は採掘で穴ぼこ。
幼い頃に必死になって探した伝説の生物「紅い蝶」は観光名所として取り上げられる始末。
再会した幼馴染、有沢村の開発を快く思わないもの、そしてオリンピック誘致にまつわる謎。
主人公、鍋島俊文を中心に濁り水はゆっくりと流れ始めていた。
という筋ですが、面白そうでしょうか?
次はグラフィックを担当して下さっている真咲さんや、音楽を担当して下さっているKTさんをご紹介しようと思います
口調について
日本語には皆様もご存知の通り、敬語、タメ語、尊敬語、謙譲語など様々な言葉遣いが存在します。それを相手に合わせて変えていくのだけど……正直なところ私は敬語が苦手ですw
勿論、敬語を使うべき場所では使っているのですが、ブログを敬語で書くと大変疲れることが判明し、もう音を上げていますw
なので、これからはこういった口調でご容赦願いたい
この口調は、私の前の大学の日本語を研究している教授の口調を真似ている 少し乱暴すぎるとは
思うが、この口調が一番疲れにくい
いつかはこの素の口調(日本語)を矯正しなければと思う今日この頃…
勿論、敬語を使うべき場所では使っているのですが、ブログを敬語で書くと大変疲れることが判明し、もう音を上げていますw
なので、これからはこういった口調でご容赦願いたい
この口調は、私の前の大学の日本語を研究している教授の口調を真似ている 少し乱暴すぎるとは
思うが、この口調が一番疲れにくい
いつかはこの素の口調(日本語)を矯正しなければと思う今日この頃…