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2008.04.29 (Tue)

おこげが嫌われる5つの理由

そろそろ初めての新宿二丁目ガイドの続編「オススメのお店編」でも書くかな〜と新宿二丁目についてのリサーチなどをしていたところ、こんな記事を発見。

p1_06.jpg


恋するゲイタウン“新宿2丁目”基本のキ

女のコも楽しめる?
新宿2丁目ってどんな街?

同性愛者の街として有名な新宿2丁目。個性溢れる数多くのゲイバーが密集しており、夜8時を過ぎると、メインストリートである仲通りを中心に、ゲイカップルが集まってくる。お店では、ゲイバーならではのノリと、ママたちのちょっぴり毒の入った辛口トーク、愛情たっぷりのお言葉に、ゲイカップルはもとより、最近増加傾向にある女性客たちの心を掴む。また、お店のスタッフだけではなく、お客同士の活発なコミュニケーションもゲイバーの魅力のひとつ。明るく自由な雰囲気に満ち溢れたこの街には、自由を求めて多くの人々が集まってくる。

http://www.u-side.jp/las/39/p3.html



どれどれ〜と見ているうちに激しく嫌悪感をモヨオしてきた。

おえ〜。

(二日酔いによる胃もたれとかでは決してない)

上のサイト自体、女子を対象としているんだけど、なんかダメ。
ふ、腐臭がするよ〜!


私はそもそも腐女子が嫌い。


あう!ここで、心を閉じないで!腐女子の皆さん!

腐女子といっても単にオタクの女性という意味ではなく、やおいを好むノンケ女性やゲイと遊ぶのが大好きなおこげと言われるような女性。しかも、全員ではなく、ある特性を兼ね備えた一部の腐女子というか、おこげが好きじゃない。

こうやって書いてしまうのは、多分政治的には正しくないんだろうし、近年の異常とも言える腐女子ブームにおもいっくそ逆らってるのも百も承知。

こんな物言いは世間様の同意は得られないんだろうな〜と思いながらも、この胸のムカつきの理由を自分でもはっきりさせたいので、その理由をちょっと考えてみた。

というわけで行きます!

「おこげがレズに(ていうか私に)嫌われる5つの理由」



●おこげ女性のいう「同性愛」にはレズビアンは含まれていない

なんかおこげ女子の二丁目論とか、同性愛論を見てると、そこから見事にレズビアンという存在が欠落していることが多い。

上の特集だってそうだ。
二丁目が同性愛者の街として♂♂マークがついてるけど、レズビアンの存在については華麗にスルー。あの…同性愛っていう言葉にはレズビアンも含まれてるし、新宿二丁目はレズビアンの街でもあるんですが?

新宿二丁目を取り上げていながら、その側面を完全に無視するっていうのは、やっぱり、なんていうか、現実を見てないっていうか、ていうか別に見たくないっていうか、ファンタジーとして新宿二丁目を楽しんでいる感じなの。

エドワード・サイードが批判したオリエンタリズムと同じ構造ね。
こんなこと書いてもわかる人少ないんだろうけど。


●「俺を楽しませろ」という姿勢がイヤ


二丁目はノンケたちを楽しませるためのテーマーパークじゃないのよ?

こでリアルに出会いを探したり、泣いたり笑ったり…そこで人生を本気(マジ)に生きてる同性愛者達がいるってことを、ノンケの物見遊山客たちは分ってるのかしら?

新宿二丁目というと、陽気でオネエで毒舌なオカマたちが、ノンケ女たちを楽しませてくれるって勘違いしてるバカも多そうだけど、二丁目はディズニーランドじゃないのよ!

ゲイだってイケメンもいればブサもいる。面白いオネエもいれば、女嫌いでろくに目を合わせてくれないような野郎もいる。ましてや、レズビアンなんて、まともに会話が成立する相手を探すのに一苦労するくらい!教養も話術もユーモアもない人間が一杯いるのよ(泣)

それなのに、二丁目=面白さと短絡的にとらえ、「レズビアンの子は面白くないからレズビアンバーには行かない」とか言ってのけちゃえるのがすっごくイヤ!

二丁目文化を一緒に作り上げて行こうという気がなくて、二丁目のゲイ文化の面白いとこだけtakeしていこうとするその傲慢な姿勢が嫌なの。

なんか、相手に奉仕する気がまったくなくて、寝転んでるマグロネコって感じね。美しくないわ!


●我が者顔で二丁目に出入りするのがウザい


昔、二丁目のイベント行ったんだけどさ。それはゲイイベントというより、どっちかというとオールミックスのイベント。もちろん、一番多いのは男で、もうもみくしゃにされて大変だったんだけど、一番驚いたのは、おこげの存在感!彼らはでっかい声で(おねえしゃべり)まくしたて、盛り上がっていたわ。

うるさいし、つば飛ばすし、酔っぱらってよろけてぶつかってくるし…ってこれも全部個別な経験にすぎないから、言いがかりっぽいわね。

何がいいたいのかっていうと、なんでわざわざゲイイベントに来るの?ってことなのよ。いや、別に来てもいいんだろうけど。最近のゲイイベントだと戦略的に腐女子層をターゲティングして金を搾取しようとしてるらしきものも見かけるしね。

いいんだけど、なんで、ノンケがわざわざ二丁目に来て、デカい顔をするの?

でも、ノンケには、もうこの広ーい世の中が全部あるじゃん。
あなたたちは、もう既に世界の支配者じゃないですかあ。

なんで、わざわざ私たちの聖地である二丁目まで来るの?

(あ、それとも何?ノンケの夜遊びってそんなにつまんないわけ w?)

いや、別に、来てもいいけどさ、そんな、飲んだくれて突き飛ばしてこなくてもいいじゃん。

もう少しこう…たまには、マイノリティの気持ちを感じてみておとなしくしたら?
とかたまに思う訳。

●腐ってもノンケ。友情の皮をかぶったその性欲がキモいのよ!


おこげって結局イケメンのゲイが好き。(不細工なゲイには結局おこげもつかないでしょ?)その裏には結局隠れたというかねじけた(腐った)恋愛感情というか性欲が潜んでいることがほとんどだと私は思うわ。実際そういう例をいくつも見ているし。

そのあげく、「恋したオトコはゲイだった…」とかいって悲劇のヒロイン気取り。

はっ!片腹痛いわ!!!


そこまで行かないでも、結局綺麗な男とつるめて喜んでるおこげっていうのは、どこかでゲイに対する恋愛感情があると思うのよ。レズ好き男がどんなにキレイごとをいってもどこかで「まざりたい」とか思ってるのと同様にね。

そういう、ノンケ女の隠れたメスの性欲みたいのが、客観的にみると浮き彫りになっててキモい!のよ!

●他人のふんどしで相撲取ってるのがダサい

おこげの自意識って、その大部分を「ゲイの親友がいるアタシ」「同性愛を理解してるアタシ」みたいなとこが占めてたりする。そんでもって、「ゲイの理解を広めたい」なんていうありがたい目標とかを持っていらっしゃっていて、映画祭やパレードにせっせと出席率がいいのもこういうおこげにありがち。全員ではないが。

でもさ、私は、ゲイのためのイベントで嬉しそうにはしゃぎ、デカい顔をしてるノンケを見ると、「アンタ自身のアイデンティティってどこにあんの?」と問いつめたくなることが多々あるのよ。

ゲイに対して肯定的な意見を持ってくださって、ゲイイベントで張り切って下さるのは嬉しいけど、それって「黒人解放運動に熱心なアジア人」とかと同じくらい「なんか変」よ?

あと、多様性のある社会とか口走るなら、同じく同性愛のお仲間であるレズビアンとか、トランスなどの他のセクシャルマイノリティについても、もうちょっと興味とか知識を持ってくださると嬉しいです。そうしたら、(ああこの人は本当にセクシャリティの多様性が可視化されることに情熱を持ってるんだなー)って思えるからさ。そういう人がゲイコミュニティで活動しているのは納得できるわ。

でも、単にイケメンのゲイとつるむことだけに夢中なくせに、同性愛って…とかセクシャルって多様だからとか偉そうなこと語ってるの見るとムカッ腹立つのよ。言いがかりっぽく聞こえるかもしれないけど。

ほら、「外国人の権利を!」とか主張してる女が実は、白人が好きなだけで、黒人とかには鼻くそいかの扱いしかしてなかったら(結局お前白人が好きなだけやんけ)ってつっこみたくなるでしょ。それと一緒よ。




…こんなところでしょうか。

まあ、一言でまとめると「おこげは同性愛に理解あるフリして(レズビアン含む)ゲイ当事者に対しての真の配慮がない人が多いから嫌い。」ってことになるんだけどね。なんてミもフタもない結論。

(決してかまってもらえなくて拗ねてる訳ではないわ!)

もっとぶっちゃけて認めちゃうと、かつてリアルで知り合ってきたおこげが皆無礼もしくはムカつく人たちだったという個人的かつ脊髄反射的な理由も大きいわ。私はフレンドリーだし、たいていの女の子には優しい方だけど、そんな私との友情も成立しないなんて、どんだけバカで無礼なおこげ達か想像がつくでしょ?

非当事者が二丁目来るのは全然かまわないけど(二丁目の活性化にもつながるだろうしネ)、その我が者顔をやめてほしいわ。新宿二丁目はあんたたちを楽しませるために存在する訳じゃないし、ゲイが皆オネエで面白い訳でもないんだからさ。

…はい、今回のエントリーもかなり人によっては不愉快な気持ちになったことでしょう。ごめんね。すみません。特に、仲のよいおこげ友達がいるゲイの子とかね。おこげさん本人が読んでムカっとしたらすみません(><)

でも、全てのおこげや腐女子が上に当てはまるわけではない。
それはよーく理解しています。

多分、私がこのエントリーで言いたいことのエッセンスはサイードのオリエンタリズム。これにつきます。

1つ例を挙げると、外国人が「オー!ジャパン好きね!素晴らしい国ね!サムライ!ミシマ!クロサワ!うつくしーね!ゲイシャ!ワタシさゆり、みましたね!ヤマトナデシコ控えめで、男性につくす。キョウトハラジュクファクしたいある。ワタシ、ジャパン大好きあるね!ブルース・リー!あちょちょちょー」っていいながら待塊(←サムライダマシイのつもり)とかそういうTATTOOを見せてきた時に感じるそこはかとない感覚。

あんた、日本びいきなふりして、本当の日本なんて全然知らないし、理解してないし、理解しようともしてないじゃん。かってに自分の頭の中でだけ作り上げたステロタイプであんたにとって受け入れやすい「日本像」を愛してるだけじゃん。みたいな。

まあ、興味がある人はいろいろ読んでみて下さい。

オリエンタリズム〈上〉 (平凡社ライブラリー)オリエンタリズム〈下〉 (平凡社ライブラリー)



そして、「ワタシは、あなたが言うようなオリエンタリズムに毒されたおこげとは違いますッ!」というおこげさん。

素晴らしい!ぱちぱちぱち

あなたのような清く正しく美しい素敵なおこげさんがもっと増えてくれることを願います。

タグ : おこげ カルチャー 新宿二丁目

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08:49  |  妄想ノート  |  Trackback(0)  |  Comment(8) このエントリーを含むはてなブックマークはてなブックマーク - おこげが嫌われる5つの理由

Comment

No title

初めまして。いつも楽しく拝見させていただいてます。
おこげについて私もそこはかとなく感じていたところを明快に論じられていてすごいっ!と思いました。
辛口ですが、最後は思想的背景を明らかにし、かつ「自分はゲイ・レズビアンでないと思っているけど少しは興味のあるここを訪れるという人」に対しても、良いマニフェストになってるなあ〜と、(ゲイとして理解を求め、かつゲイのプライドある態度を保つという積極的な立ち位置からの公言)とても頼もしい感じで、ほんと、魅力あるエントリーでした。
SL |  2008.04.29(火) 09:31 | URL |  【編集】

こんにちは。

コメントはちょっとお久しぶりです。

どのエントリーも興味深く拝見させていただいてます。(五つの分類が特に)

おこげ‥‥写メコンのたびに出没して「ノンケです」(「バリネコです」も 笑)ってやたらと主張しつつ、「彼氏(←女の)募集中」とか言ってた人たち、あれもおこげだったのかな‥‥と。

真剣に出会いを求めてる人たちの中に躍り出て、性欲を満たしてくれる相手をさらっていくっていうか。で、簡単に別れてまた募集。それでもノンケとか‥‥どこかバカにしてるなぁ、といつも感じてました。


あと、やたら「自分にもゲイの友達がいるから」と言って近づいてくる人って、だから?だから私がわかるってこと?って感じですね‥‥。じゃあ、人間の友達がいたら、人間全部がわかるのか、と。(笑)

話がそれてごめんなさい。

過敏になっちゃってるかなー、と思い直して、そういう人たちも交流を求めて参加するから賑やかになって良いのかなー、と無理やり思うようにしたりするしかないか、とか考えたりします。

ERI |  2008.04.29(火) 11:45 | URL |  【編集】

Re: おこげが嫌われる5つの理由

SLさん。

ありがとうございます。
わたしは、ふざけてエントリを書くことも多いですが、今回のエントリに関してはわりと本気で書いたので、そう言っていただけて嬉しいです。
おこげ女性全てが嫌いとかいう訳ではないのですが、「いやな要素」についてつきつめて考えたところ自分でもスッキリしました。
また読みにきて下さい。

ERIさん
お久しぶりです。体調の方はいかがですか?
いつも読みにきていただきありがとうございます。
拍手コメントも気づくのが遅くなりましたが、ありがとうございます。
私の方はいつも読み逃げで申し訳ありません。

さて、困ったノンケさんのお話。
写メコンにはそんな人々が出没しているのですね!
知らなかった…
今度偵察してこよう。

おそらく、おこげ(オカマにくっつく女)という意味の本来のおこげではないかもしれませんが、オナベにくっつくおこげ…という言い方ができる…?かな?といっても相手の彼女さん?彼氏さん?がオナベじゃない場合違うか…。

うーむ。
そうですね。

あと、「私にもゲイの友達がいて」あります。
そういう人は「私、レズの友達がいるんだけどね〜」っていろんなところでいいふらしていないか、心配になっちゃいます(><)

人間の友達いたら、人間の気持わかるんかい!ってほんと、ごもっとも。

私の中ではノンケであることの強調も、「ゲイの友達がいること」の過剰なアピールも共にホモフォビアの形を変えたものだと考えてます。結局はゲイを特別視してるという点で共通なんではないかと。ま〜。ゲイであることは確かに少数派だと思うのですが…もっとナチュラルにとらえてほしいものです。
ゆう |  2008.04.30(水) 16:00 | URL |  【編集】

Re: おこげが嫌われる5つの理由

私はゲイの人たちを理解してると称するノンケさんが、
「恋愛には性別は重要じゃない。人として好きだということが大切なんだ」というのに、かすかな違和感を感じる。別に腹は立ちませんが。

しかしサイードか。深いですねー。私は上巻しか持ってない。しかも挫折してるし。

ちゃいか |  2008.04.30(水) 16:06 | URL |  【編集】

Re: おこげが嫌われる5つの理由

これを読んで、無意識で失礼なことをしているなと思うことが多く、猛省しているところです。大事にしたいし、これからも長く付き合ってもらいたい友達だからこそ、これからもっと気をつけていきたいなと思いました。

そういうところを鑑みても、やっぱり「ゲイの人たちを理解している」って言えないなあ。さすがにこれは思ったことありません。というか、ゲイであろうとなんであろうと、他人を理解できるって結構な奢りだと思うなあ。親や妹だって思考回路のパターンをある程度読むことは出来ても、理解できないのに。

でも少数派だから、ゲイという意識が大きなアイデンティティーの一部になることもあるのかなと感じたりするので、好かれなくても不快な思いをなるべくさせないためにも、知っていきたいなあと思ったりしています。

私自身は「おこげ」という意識がまるでないので、そういうふうに言われてしまうとすごく違和感。まあ、一緒にいると、女友達とも男友達ともちょっと違う感覚ではあるのでつい言っちゃうのですが…すみません。でも性的指向が重要視される友達関係は不思議です。
おと |  2008.04.30(水) 17:33 | URL |  【編集】

Re: おこげが嫌われる5つの理由

ちゃいかさん

そうだね。性別重視してるからこそ、同性にこだわってるんですが…って感じですね。別に腹は立ちませんが。でも身近なところからせっせせっせと布教していかないとダメなんだろうなとも思う。

サイード、私も大学以来です。
なつかすい。

おとさん
こんばんわー。
ああ、もし嫌な気持ちになったらごめんなさい。
おとさんはゲイのお友達がいると思いますが、私が上で批判の対象としたようなおこげっぽさは全くありません。。。こういう当事者/非当事者系の言論ってほっておくととっても傲慢で強権的なものになってしまうので、気をつけたいのです。

やっぱり違うセクシャリティの人ともhang outすることは大事だと思うし、現実的に、ノンケ女子がゲイのとってもよい友人であることは否定できない事実なので…おこげという存在は、ゲイの男の子たちにとっては大切な存在なんだという一面も理解しているんです。ただ、おこげの人の一部に見られるような傍若無人ちっくな振る舞いについて、誰かがツッコムべきなのではという使命感にかられ、書いてみました。。

これからもよろしくお願い致します。
ゆう |  2008.05.02(金) 01:59 | URL |  【編集】

Re: おこげが嫌われる5つの理由

全然、嫌な気持ちとかないですよー。
先日たまたま「Lの世界」の特集やってる雑誌を立ち読みしてて、ジェニファー・ビールズがビアンの役をやることによって、今まで見えていなかった問題にも敏感になることができた、って言っていたんだけど、それにちょっとだけ近い感覚かなと思います。

違和感っていうのは、ちょっと前に初ゲイバーに行ったときに、つい今一番親しくしている友達はゲイなんだよね、と言ったときに、店員さんに「あー、おこげなのね」と言われて、そ、そうなのか、私と思ったんですよ^^;でも、本当ゆうさんが書かれていたようなことにもカケラカケラで心当たりが多かったので、気をつけていきたいです。

関係ないけど、その「Lの世界」の特集雑誌、各キャラのインタビューが1Pずつ載ってて良かったですよー!思わず、ゆうさんにも読んでもらいたい、と思っちゃいました。
おと |  2008.05.02(金) 10:40 | URL |  【編集】

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 |  2009.04.02(木) 12:12 |  |  【編集】

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