Joaillerieのブログへようこそ! 私は人文系の研究者です。
私のLOUIS VUITTONのVIPルームでの日々やLOUIS VUITTONのパーティ、ショーなどの内容については、毎回の私たち夫妻の楽しい経験に基づいて綴っているので、LVJへの詳細な問い合わせはご遠慮願います。
また、記事や画像の無断転載はお断り致します。
2008年はアロマキャンドルとチョコレート♪毎年何か楽しみ
2008年に購入した大活躍のラビット×ミンクファーのニットジャケット
2009年春夏コレクション・プレヴュー(ショー&受注会
)にて予約して購入したコレクションプレタ。
顧客での「取り合いプレタ」と呼ばれているそうよ!
いつものLOUIS VUITTONのVIPルームにて購入
希望通りのフューシャピンクの「グラフィティ スピーディ」
今、大活躍中!
私の行く「いつものLOUIS VUITTONのVIPルーム」内での写真は、非常に「特別なもの」だと知りました。
今でも「いつものLOUIS VUITTONのVIPルーム」は使っております。
しかし、「防犯上」の理由から、今後の掲載については検討中です。
ただ、「いつものLOUIS VUITTONのVIPルーム」の写真は、私はすでにブログにたくさん掲載していますので、その分は変わりないことをお知らせします。
大好きな店長さんや担当さん達と過ごす癒しの「VIPルーム=空間」として、このまま続けていきます。
店長さんをはじめとする、担当さん達、スタッフの皆さん達とお話しして過ごす時間が、本当に楽しいです。ヴーヴ・クリコも好きです。いつもありがとうございます!
また、グローバル店の店長さん、担当さん達もありがとうございます!
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体力的に動ける範囲で行く予定。
ドゥルーズも、美学全般も!質疑応答も非常に楽しみ!
もちろん、研究仲間や、海外からの研究仲間、指導教官にも
お目にかかることになるし、それも楽しみ!
しかし、体重がまた39キロに。ウエストは52センチ。
体力、体力………気力!
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ただ、このブログは仕事内容については、なるべく書かない
方針なのでね。
ファッションにいきますよ。
学会とは言っても、学会の性質によって、
さまざまな格好の方もいるのよね。
私の所属する専門分野の日本一大きな学会では、
男性はだいたいスーツ。でも、ノーネクタイが多いよ。
私の指導教官は、学会の理事などの役員を務めていたけれど、
学会会場では、スーツとは言え、ノーネクタイだったし。
一方で、私の指導教官で、某国立博物館館長も務めていた方は、
学会の理事長だったため、さすがにネクタイをしてらしたけど。
院生の方が、スーツにネクタイが多い…。
まだ、慣れてないなあ、かわいいなあ、一生懸命だなあ、と感じて微笑ましい。
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今度の学会は、業界人も所属する非常に面白い学会なので、
皆さん、ほとんど自由。
そうやって、自分の業界をアピールする、よい効果があるとのこと。
というわけで、何を着て行こうかな。
↑やはり、LOUIS VUITTON2009春夏コレクション・プレヴュー(ショー&受注会)で予約してgetした顧客間「取り合い」プレタと、
LOUIS VUITTONのクルーズのクロップドパンツに、
グラフィティ「スピーディ」(フューシャ)かな。
↑念のため、モノグラムデニムのホワイトジャケットを持って行くか、着て行こう。
↑それか、LOUIS VUITTONのホワイトの半袖ニットとカーディガンを合わせて、ブラックパンツで行くか。
↑これくらいのブラックスタイルだったらノースリーブでもいいかも。
海外の研究者は結構ノースリーブだし。
↑ランチタイムは、ミニバッグも必要。ブルー系もいいわね。
↑バッグは、もちろん自由。私はもちろんLOUIS VUITTON。
前はCHANELでも行ったことがあるけどね。
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↑いつものLOUIS VUITTONのVIPルームにて 今度の学会はとても自由な雰囲気だから、たしか、このような格好でも行ったわ!
大学構内の石畳でシューズのヒールトップを傷つけた際に、いつものLOUIS VUITTONの店舗に「これから行きますよ!」と、新幹線に乗る直前に、担当さんに電話したことがあるもの。
疲れていたから、早速気を遣ってくださって、ヴーヴ・クリコをいただいて。
やはり、LOUIS VUITTONのモノグラム・デニムのホワイトジャケットは役に立つわ!室内では脱いでいられるし。
店長さん、担当さん達、これから学会シーズンです。例のオーダーしたジュエリーはLOUIS VUITTONで管理しておいてくださるそうで、ありがとうございます!
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日曜は、頭痛はあるものの、体調が良く感じられたな。
薬は増えたけど、その効き目もあるのか、よく眠るようになったし。
何とも言えない気分。
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さて、何を着てお出かけしようかな~。
↑やはりLOUIS VUITTON2009春夏コレクション・プレヴュー(ショー&受注会)で予約してgetした、顧客間「取り合い」プレタかな。
↑それとも、LOUIS VUITTONのモノグラムデニムのホワイトジャケットや
ダミエソバージュ
の「インパラ」に
ミュール、そしてエルメス
を加えたコーディネートかな。
↑ふと美容院を予約していたことを思い出して。
伸ばすかどうか決めようと相談する予定だった。
というわけで、急いで着替えて、サイズが大きいけど、すぐに着るだけのリトルブラックドレスで。
その後の夕食もあるし、こちらに。
あとは、ヘビロテ中のグラフィティ「スピーディ」(フューシャ)に
ミロワールゴールド
、
メンズコレクションで稀少だった「カメ×クマ」のブローチの「カメ」。
LOUIS VUITTONのジュエリー、コスチュームジュエリー、カルティエ、エルメスなどなど。
シューズはLOUIS VUITTONの「リリー」パンプスで。
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↑LOUIS VUITTONの担当さんから紹介されたヘアサロン。
気持ちのいいカフェみたいな開放的な空間。
あ、私の脚が写ってるね。
オーナー兼美容師さんが、緑や爽やかな空間が大好きなの。外には緑の木々がたくさん!
よくカフェと思われて人が来るみたいなのよ。
サーファーでもあるから、オーストラリアに行ったり、ハワイに行ったりと、アクティブで、すごく爽やかな面白い方。
今回はピアスをしていたから、お聞きすると、オーストラリアで勢いで開けたそう。でも、すぐに海に行ったから、大変なことになったという…。
「Joaillerieさんは、LOUIS VUITTONで最近何かお気に入りはありましたか。」と聞かれたので、「今月、
ジュエリーをオーダーしました。」といつもの会話。
私のLOUIS VUITTONの「カメ」ブローチが気になったご様子で、「それもLOUIS VUITTONですよね!」とおっしゃるから、「随分前のLOUIS VUITTONのメンズコレクションのものですよ!」と。
LOUIS VUITTONの担当さん、他のスタッフさんも来るので、よくLOUIS VUITTONのお話しもするの。
そうそう、前から「僕も、Joaillerieさんや、○○さん(私の担当さんのお名前)達に言ったら、LOUIS VUITTONのVIPルームでゆっくりできるかな。」とおっしゃっていたわ。
担当さんとも確認したことがあったけど、それは大丈夫!Tさんだし!
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↑変化はレングスだけかな。
でも、この髪型、私のような髪質でないと、なかなかまとまらないそう。
地毛が茶色で、細くて量がある、という、美容師さんにとっては非常に楽しい髪だとか。
学会にも対応できる、モードな雰囲気のボブにしたわ!
Tさん、ありがとうございます!
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↑私が普段使っているヘアトリートメント。
これは髪を洗ってタオルドライ後につけるの。サラサラになるよ。
「ディーセス エストクアル SL」(ミルボン社製)。
「こちらはヘアデザイナーのアドバイスにより、ご使用いただく美容室専売品です。」と書いてあるから、市販じゃないのかな。
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↑実家から、父親が先日鮎釣りに行った際に、釣ったという天然鮎が送られてきたの。あと新鮮な食材と。
ル・クルーゼを使って、食材を美味しくいただこうっと。
↑その他、大好きなお菓子も。
↑夜にお出かけして、軽くワインとチーズなどで夫とおしゃべり。
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↑いつものLOUIS VUITTONのVIPルームにて この時にも出していただいたお菓子だったわ!お取り寄せのもの。すごく気に入っていたから、嬉しい!
店長さんや担当さん達もお好きみたい。ヴーヴ・クリコとも合って美味しかったです!
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体調は、薬のせいか、フラフラして、ベッドで横になったり、栄養剤を飲んだり。
それで、まあ、お出かけしようかと。
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↑どのコーディネートにしようかな、と思っていたんだけど。
↑こちらに。
もちろん、ヘビロテのグラフィティ「スピーディ」(フューシャ)に
ミロワールゴールドのハート
も。
それとLOUIS VUITTONのジュエリー、
コスチュームジュエリー、カルティエ、
エルメスなどなど。
↑LOUIS VUITTON2009春夏コレクション・プレヴュー(ショー&受注会)で、顧客のみが真っ先に入手できた、顧客間「取り合い」プレタ。
LOUIS VUITTONのクルーズのクロップドパンツは、フランスサイズ34(日本の5号)でも大きいから、またコーディネートを考えようかと。やはりショートパンツかな。
↑あと、もうひとつの理由に、ブラックレギンスを合わせるため、ふんわりしたシルク素材のゼブラ柄のノースリーブがよいと思ったから。
レギンスでも私にはパンツになるわ!
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あとは夫とのんびりカフェで。
↑私は大好きなシーザーサラダ。
夫はパスタ。
↑デザートは期間限定だったマンゴーのシフォンケーキ。夏らしいお味。
それと有機栽培のコーヒーで。
↑LOUIS VUITTONの「リリー」パンプスも大活躍!
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そうそう、またLOUIS VUITTONの担当さんから連絡が来ていて、新作情報の続きをご紹介。
先日は、シューズやコレクションバッグのことだったけど、今回はメンズでのお話。
すでに先日、2010春夏メンズコレクションが発表されたけど、何だかなあ、という感じ。
以前からグローバル店の方の店長さんとも話していたのだけど、「やはりマーク・ジェイコブス自身がデザインしているプレタの方がいいですよね。」とのことだったし、もうメンズはいらないんじゃ…いや、コラボレーションなどは大歓迎だけど、メンズは近年ちょっとね…。
ただ、ダミエグラフィットの人気は上々で、またショーラインとともに、夫の持っているダミエ(エベヌ)
の「オラフ」のようなバッグがリリースされる予定だそう。
ダミエグラフィットのリリース記念パーティ
に行った時、一番人気の「Tadao」はその時に購入できてるし!
今度の新作も担当さんはオススメだって。楽しみ!
あと、モノグラムでもメンズラインがたくさんリリースされるわね。
ショーラインのサッカーボールをイメージしたバッグとか、すでに狙っている人多し。
今度、また招待されているLOUIS VUITTON2009-2010秋冬コレクション・プレヴュー(ショー&受注会)で、じっくり見てこようっと!
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↑いつものLOUIS VUITTONのVIPルームにて LOUIS VUITTONの「リリーパンプス」はすごく活躍してるの!LOUIS VUITTONのクロップドパンツともぴったりだし。
店長さん、担当さん達、いつも私に合うお品をお取り置きしておいてくださってありがとうございます!「あ、こちら好き!」っていつも思って、購入するから!
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ずっと忙しくて、バタバタしているから、ざざっと、載せるね!
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先日のいつものLOUIS VUITTONのVIPルームにてオーダーしたジュエリーがもうLOUIS VUITTONの店舗に大事に保管されていると担当さんから電話があったわ!
またVIPルームで確認して、店長さんや担当さん達と談笑するのが楽しみ!
やはり、このオーダーは先日の恒例LOUIS VUITTON「ウォッチ&ファインジュエリーフェア」で、ゆっくりとVIPルーム
でえらんだものだけど、それは、一部の顧客に見せたお品(サンプル品)だったの。それをオーダーした私のジュエリー
は優先的にフランス
から届いたということ!
一番人気のジュエリーだったとか!限定だしね!
リングに関して言えば、私の指は細すぎるので、オーダーしないといけないし。もともとおつくりがだいたい9号からだから、7号でも大きい私にとっては、オーダーしかないのよね!しかもレアな限定品が好きだし、もちろんデザインが気に入ったものでないと購入しないけど。
ギラギラするダイヤモンドジュエリーは、たしかに素敵!
でもね、私は研究者としてのライフスタイル、また趣味として、まだあまり…。
そこそこの年齢にいったら是非購入しようと思っているわ!ライフスタイルに合わせるのって大事よね!
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それと、いつも行くLOUIS VUITTONの担当さんからの新作情報の続き。
すでにプレタもあるグローバル店でずっと前にブックで見せてもらっていたから、入荷情報も知っているのだけど…。
いつものLOUIS VUITTONの店舗で購入してあげたい気持ちもあるから、入荷情報をお知らせしてきてくれて、良かったと思う。
以前の記事にも挙げたように、LOUIS VUITTON秋冬コレクションのバッグでは、モノグラム柄にスパンコールがついたシリーズは入荷するみたい。「最近お気に召している型のバッグも入荷します!」とのことだった。
わざわざありがとうね!
もうすぐ、またLOUIS VUITTON2009-2010秋冬コレクション・プレヴュー(ショー&受注会)に招待されているから、そちらで実物を確認して、他にも素敵なお品があったら、予約する予定。
ショーラインではシューズもかなり面白いのがあるから、そちらもチェック。
通常のLOUIS VUITTON秋冬のシューズは、ブローシュアが随分前に届いていたけど、それもすでにプレタのあるグローバル店の担当さんから見せていただいているのよね。詳しいブックも。
その中で、レオパード柄のシューズが、かつての人気ライン、「ダミエソバージュ」の代わりとして、リリースされるのだけど、それがなかなか可愛いの!
↑ブローシュアから。
パンプスと、つま先がオープンになっているアンクルブーツと、ロングブーツのヒールありとペタンコがあるわ!
プレタの担当さんは、ダミエソバージュも大好きで、その代わりにリリースされたレオパード柄
がすごく欲しいとおっしゃっていたわね!
あと、ブローシュアにあるけど、ヒールが何色にもなった素敵なシューズがあって、それのアンクルブーツ、パンプスなども入荷してきたみたい。
なかなか面白いシューズだから、「Joaillerie様が、お好きかと思いまして!」と担当さんが言っていたわ!うん、たしかにね。
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↑さて、LOUIS VUITTONコーディネートはどうするかな。
やはり、LOUIS VUITTON2009春夏コレクション・プレヴュー(ショー&受注会)で、顧客間で大人気だった「取り合い」プレタかしら。
↑それとも、ゼブラ柄のシルク素材のノースリーブに、LOUIS VUITTONのクルーズのクロップドパンツ(折り返すとモノグラム柄のクロワゼット)かしら。このクロワゼットパンツ、フランスサイズ34(日本の5号)だけど、履いてみたらさらにゆるくなっていたわ!
だったら、レギンスに近い黒パンツにしようかな。
バッグは、LOUIS VUITTONのグラフィティシリーズで最も人気のあったフューシャ色かな。
あとは、いろいろとLOUIS VUITTONジュエリー、
LOUIS VUITTONシューズ、
LOUIS VUITTONコスチュームジュエリー、カルティエ、などなどお決まりのもので。
↑LOUIS VUITTONのクルーズのクロップドパンツ。フランスサイズ34(日本の5号)でも大きくて。
でも、このあちこちに、モノグラム柄のクロワゼットがあったり、バックには「LOUIS VUITTON」の筆記体、そして、前面には「LV
」ロゴが刺繍されていたりと、いろいろ素敵なの!
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↑いつものLOUIS VUITTONのVIPルームにて このLOUIS VUITTONのクロップドパンツはますますゆるくなっているのよね。痩せすぎかしら。この時もゆるかったけど。
同じくLOUIS VUITTONのモノグラム・ホワイトのジャケットや、LOUIS VUITTON(マーク・ジェイコブス)×リチャードプリンスのコラボレーションのウォーターカラー「スピーディ」は大活躍!
店長さん、担当さん達、スタッフの皆さん、今回私がオーダーしたジュエリーを皆さんで見て、「Joaillerie様らしい、貴重な選択!そして絶対お似合いですね!」とおっしゃってくださってありがとうございます!
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今月初めにいつものLOUIS VUITTONのVIPルームにて、恒例の「ウォッチ&ファインジュエリーフェア
」でオーダーした私のジュエリーがフランスから届いたとのこと!
↑当初はオーダーだと「3ヶ月以内には届きます!」とのことだったのだけど、異例のことで、担当さんからお電話があって、その説明を聞いたの。
そのお話によると、今月初めの「ウォッチ&ファインジュエリーフェア」でオーダーした顧客のみ優先的にフランスに報告し、その分は真っ先に届いたとのこと!
私はいつものLOUIS VUITTONのVIPルームにて、こっそりとオーダーしたジュエリーのサンプルを見せていただいたのだけど、それは非常にサイズが大きくて、細い私の指は完全にオーダーということだったの。
一番人気のお品だったそうで、限定だし、嬉しいな!
いつものLOUIS VUITTONのVIPルームにて、私たちに接客した、店長さん、副店長さん、担当さん達以外のスタッフさんは、そのサンプル自体も見られなくて、ブローシュアの写真などで我慢してたそう。
ところが、私がそのジュエリーをオーダーしたため、今では、いつも行くLOUIS VUITTONの店舗に大事に保管されているらしく、スタッフさん全員が見ることができて、「こちらは、まさにJoaillerieさまのイメージにぴったりで、すごく繊細なおつくりで素敵!」と全員がおっしゃっていたと、担当さんから聞いたわ!
もう皆さん、私たち夫婦をずーーーっとご存知なので、よく私の趣味がわかってらっしゃるからだそうよ!
嬉しいことよね!
担当さんが、「でも、すごーく細いサイズなので驚きました。」とおっしゃるから、「いや、それでもあえて他の指にもできるように、サイズは話し合って決めたんですよ!」とお伝えしたの。それでもダイヤモンドなどがすごくキラキラ
して美しいとか!
引き取りに行くのが楽しみ!
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↑先日のLOUIS VUITTONコーディネート。
ブラックスタイルにマルチカラーのノワールをポイントにして。
用事を済ませた帰りだったから、SPO(スペシャルオーダー)のダミエの「リヴィエラ」に、私の行くLOUIS VUITTONの店舗では、顧客限定販売だったエピのミニチュアロックイットをつけて。しかもこちらの赤は1点入荷!
↑いつものイタリアンでも。
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↑メイクはもちろんCHANEL。
先日購入したお気に入りのお色を使って。また新作が来月にリリースだから、担当さんとあれこれ選んでこよう。
あ、でも学会で忙しいのよね。
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イタリアンでお食事。
↑やはり白ワインで。まずは、ソムリエおすすめのワイン。
そこに、前菜として、鴨とゴルゴンゾーラチーズのパテ2種。
蛸とセロリのサラダ。
さらには、炙りサーモンのサラダ。ルッコラと。
↑この日はメニューにないお料理として、こっそり教えていただいた、しらすのピッツァ。
さっぱりしていて、塩とレモンと唐辛子でいただくの。ヘルシー。
↑メインは、養老豚のソテー夏野菜添え。
仔羊と迷ったけど、養老豚もかなり美味しいので、こちらに。
それに合わせて、白ワインのピノグリージョを合わせて。
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↑もうすぐ、これまた招待された、LOUIS VUITTON2009-2010秋冬コレクション・プレヴュー(ショー&受注会)だし、それまでに、オーダーした
ジュエリーが届いて良かった!
↑どんな格好をして行こうかな。
ショーのプレタを試着するから、脱ぎ着のしやすいものがいいわね!
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そういえば、担当さんから、秋冬シューズの入荷が始まったとのお知らせも。あとはまとめて受注ね!
↑それと、秋冬コレクションでは、モノグラムにスパンコール
が施されたバッグ類は確実に入荷するみたい。
グローバル店でのショーを見て、実物を拝見してから、どちらの店舗で購入するか決めようっと!
まだ他にも素敵なバッグもたくさんあるし、プレタもシューズもね!
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↑いつものLOUIS VUITTONのVIPルームにて このように、先日もゆっくりと選んだわ。VIPルームだからこそ、運ばれているものもあるし、それは毎回そうよ!
店長さん、担当さん達、スタッフの皆さん、いつもありがとうございます!
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このブログは自動更新です。
最近のお気に入りのLOUIS VUITTONコーディネートを紹介。
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↑LOUIS VUITTON2009春夏コレクション・プレヴュー(ショー&受注会)で予約してgetした、まずは顧客間のみの「取り合い」プレタ。
私のフランスサイズ34(日本の5号)はとにかく貴重!
↑LOUIS VUITTONのクルーズのプレタのうち、ホワイトのクロップドパンツ。
折り返すとモノグラムのクロワゼット柄。
これにLOUIS VUITTONのモノグラム・デニムホワイトのジャケットなども合わせたり。
KEITA MARUYAMAのフューシャのニットキャミソールと。
これらもすべてカーディガンとセットで購入してあるもの。
↑モノグラム・デニム。
コレクションラインのモノグラム・デニムパッチワーク
の「パウチィ」は中もリバティプリントでかわいいの。
モノグラム・デニムのミュールはまだ履いていないものもあるわ。お箱の中ね。
セリーヌなどのTシャツと合わせたり、いろいろ。
↑こちらもコレクションラインのミロワールゴールドや、私の
店舗では1点入荷だった、ペッシュのお色の
コレクション・ラインの「ハロ」など。フリルのリトルブラックドレスと。
また他にも紹介するわね!
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↑いつものLOUIS VUITTONのVIPルームにて このLOUIS VUITTONの半袖ニットとカーディガンも活躍しているわ!
冷たいヴーヴ・クリコが美味しくて!先日はモエだったけど、LVMHがアルコール部門をどうこうするという業界の話を店長さんに言ったら、「ヘネシーとかウィスキー系の方かもしれませんね。」とおっしゃっていたわ。
ヴーヴ・クリコやモエは、いつものLOUIS VUITTONのVIPルームでも、コレクション・プレヴュー(ショー&受注会)
でも欠かせないものね。
VIPルームで飲む時はゆっくりと談笑しながらだから、さらに美味しいし!
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私の家では、別の新聞(朝日や日経)なので、他の新聞(産経新聞)より抜粋。
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東京都福祉保健局が自殺者の遺族を対象にした初めての調査で、遺族の72%が「自殺者が自殺直前に何らかのサインを発していたと思われる」と回答していたことが24日、分かった。
調査は平成20年8月~21年3月までの間、自殺者遺族を対象に実施。その結果、自殺者が生前に「死にたい」「消えたい」など自殺をほのめかす発言が「あった」と40%が回答、発言以外に自殺のサインを発していたと「思われる」が60%、両方の質問に「あった」「思う」と回答したのは72%に上った。
ただ、このうち61・1%が「当時は自殺のサインとは思わなかった」と自殺が予想外だったと回答したのに対し、当時自殺のサインだと「思った」はわずか22・2%だった。
そのため、自殺直後の気持ちについて複数回答で質問したところ、「悲しみ」が78・9%、次いで「驚いた」の57・9%。「自責の念を抱いた」は55・3%だった。
都では、「周囲の人が自殺のサインに気づき、相談機関へつなぐことができるよう相談支援ネットワークを強化する必要がある」と指摘した。
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平成20年の自殺者3万2249人のうち、「鬱病(うつびょう)」がきっかけとなった人が6490人となり、自殺の動機として2年連続で最多となったことが14日、警察庁のまとめで分かった。
原因・動機が遺書や関係者の話などから判明したのは2万3490人。「鬱病(うつびょう)」の次に多かった理由は「身体の病気」で5128人。以下、「多重債務」(1733人)、「その他の負債」(1529人)と続く。
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私の大事な友人にも、私自身にも起こる出来事でもある。
そして、その他の人たちにも。世界の中の見知らぬ人々の中にも。
それでも、卑劣な人間は存在する。
「他者」論を語りながら、一方で人を精神面で殺し、現実でも殺す(殺している)人間がいることを私は知っている。
この記事を挙げることには、とても躊躇したけれども、やはり看過するわけにはゆかない。
現実を受け容れること。
その現実の中で、生き抜くこと。
生き抜く力に変えること。
それしかないのかもしれない。
Joaillerie
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