- 6月30日更新
- 駒井尚文
| 今週 順位 |
先週 | タイトル | 配給 | メイン館(※) | 上映週 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 初 | ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破 | クロックワークス、カラー | シネマスクエアとうきゅうほか | 1 |
| 2 | 1 | ROOKIES/卒業 | 東宝 | TOHOシネマズ有楽座ほか | 5 |
| 3 | 2 | トランスフォーマー/リベンジ | パラマウント | TOHOシネマズ日劇ほか | 2 |
| 4 | 4 | 劔岳 点の記 | 東映 | 丸の内TOEI1ほか | 3 |
| 5 | 3 | ターミネーター4 | ソニー・ピクチャーズエンタテインメント | 丸の内ピカデリー1ほか | 3 |
| 6 | 5 | 愛を読むひと | ショウゲート | TOHOシネマズスカラ座ほか | 2 |
| 7 | 6 | 天使と悪魔 | ソニー・ピクチャーズエンタテインメント | TOHOシネマズ日劇ほか | 7 |
| 8 | 8 | 余命1ヶ月の花嫁 | 東宝 | TOHOシネマズ日劇ほか | 8 |
| 9 | 7 | 真夏のオリオン | 東宝 | TOHOシネマズ日劇ほか | 3 |
| 10 | 9 | ハゲタカ | 東宝 | TOHOシネマズ六本木ヒルズほか | 4 |
(※)ファーストラン時点
■「ヱヴァンゲリヲン:破」怒濤の首位。2日で5億円を超える大ヒット!
海の向こうではファラ・フォーセットやマイケル・ジャクソンが相次いで亡くなったが、日本のエンタメシーンは「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破」が席巻した。全国120スクリーンとやや控えめな公開ながら、オープニング2日間の成績は、動員35万4852人、興収5億1218万0200円とかなり強烈な数字。これは、前週に650スクリーン以上で封切った「トランスフォーマー/リベンジ」の90%に相当。07年の前作「序」対比では180%。1館あたりのアベレージは400万円を超えており、これは1週目の「トランスフォーマー/リベンジ」のほぼ500%の稼働率ということになる。多くの劇場で単日の動員新記録が生まれており、前作の興収20億円を超えるのはまず間違いない。もちろん、30億円以上も狙えそうな勢いである。2位「ROOKIES」は28日までに動員550万人を突破、興収でも67億円を超えており、昨年の「花より男子」の最終興収まであと10億円に迫っている。以下、4位の「劔岳」が引き続き好調で順位を維持している他、圏外では11位に「ディア・ドクター」がつけている。シニア層はこの2本に流れているようだ。さて、「ヱヴァンゲリヲン」だが、今週3日には1作目「序」の地上波放映が控えている。次週も首位をキープできるか?