イエスの惑星ＢＢＳ

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時計草さんへ

投稿者：ヨゼフ・ジェンマ投稿日：2009年 6月29日(月)21時32分36秒

返信・引用

> 夙川でもセルフインティンクションが行われるようになって、 > 有志信徒が司祭に抗議して、この拝領を止めるように言っても > 全く聞き届けてもらませんでした。その信徒有志の要望を聞き届けない「理由」について、彼らは何と言ってましたか？

井上師の在所について

投稿者：彦左衛門投稿日：2009年 6月29日(月)17時59分22秒

返信・引用編集済

道標さん、　井上師の消息、有難うございました。師は現在、暫く世間から離れて、のんびり、ゆっくりと心身の大きな負担からの回復を図られることが最優先で、そのために現在いらっしゃる仁豊野ヴィラは最適でもあることが分りました。嬉しいことです。　司教さんたちの魂胆、思惑はどうか分りませんが、ま、幽閉とか監禁とか言う言葉は当たらないわけで、謹んで、お詫びの上撤回いたします。　　勿論、師が今なお聖職聖務執行停止の罰を受けているとすれば、一日も早く司教はそれを取り消し、師と、教会と社会に、これまでの措置が誤まっていたことを謝罪しなければなりません。小生、東京西郊の山中に隠棲しているものですから、師を訪ねてのお見舞いは出来ませんが、手紙でなら、お見舞いできると思っています。　　本当に有難うございました。

彦左衛門さんへ

投稿者：道標投稿日：2009年 6月29日(月)12時59分21秒

返信・引用編集済

カトリック仁豊野ヴィラへ尋ねられたらお会いする事が出来ると思います、お時間があれば出掛けられてはいかがでしょうか？私も以前伺いましたが良い所でしたよ、病院もあり、自然もあり、花々が綺麗に咲いていました、お部屋も覗かせていただきましたが個室で綺麗でした。幽閉と取るのもご自由ですが、神父さまの体調や世間のことを考えると、仁豊野に居られるのは悪い事ばかりではないと思います。

セルフインティンクションの禁止について

投稿者：時計草投稿日：2009年 6月29日(月)12時19分30秒

返信・引用

いいですね。口で受ける聖体拝領がどうどう出来るんですから。司祭から何を言われ、思われようとも、私はどのみち口でしか受けないんですけどね。私もジャンマさんと同じように両形態の拝領は必要ないと思っています。京都教区だけでなく、他の教区全体にも広がってほしいものです。お隣の教区で近いと言う事で、特にセルフインティンクションをする教会が多い、大阪や兵庫教区でも禁止されてほしいです。そして京都教区のようにどちかの拝領方法を選択出来るようにしてもらえれば、口での拝領が増えるかも知れません。そうなると嬉しいです。現在の教会には保守層や伝統派に対して、全く自由がありませんから。夙川でもセルフインティンクションが行われるようになって、有志信徒が司祭に抗議して、この拝領を止めるように言っても全く聞き届けてもらませんでした。前はこの教会では、月に一回天使ミサがあったりもしてたんですが、外国宣教会管区長の怒鳴るB主任司祭が他の教会に移動になる前に、天使ミサを禁止してしまいました。またこの管区長は月報に新しいミサを信徒と共に夙川独自に作っていこうとまで呼びかけてもいました。ミサが変えられる前に移られたから良かったんですが、天使ミサがあった頃は若い信徒の中にもラテン語聖歌が歌われるとあって、天使ミサを楽しみにしておられました。また高齢の方は今まで日本語聖歌では聞いた事のないほど、大きな声でラテン語聖歌を聖堂内に響きわたらせてもいました。あの歌声には喜びが感じられました。ああもう天使ミサには与れないんだろうか、それもとても悲しいです。

Re: 異邦人ヨハネ様に質問

投稿者：異邦人ヨハネ投稿日：2009年 6月28日(日)23時40分23秒

返信・引用編集済

吉祥寺五右衛門さん、やよいさんここしばらくネットを見ていなかったので、レスポンスが遅れました。失礼しました。「様」はやめてくださいね。「さん」でお願いします。吉祥寺五右衛門さんのご心配はよく分かります。舌での聖体拝領は禁止しない、とか聖水は使用してよいとか、なぜはっきりと書かないのでしょうね。イグナチオも今日はまだ、新型インフルエンザ対応のままです。手のみ、聖水なし。教区としては（アリバイ？）文書は出したので、後は小教区の判断に任せます、ということなのでしょうか。ところで、物事をはっきりと言わない、はっきりさせないのは、いつからなのでしょう。御聖体拝領の仕方が典型例ですが、大事なことなのに曖昧にしたまま、現場の判断に委ねるという形で伝統が破壊されていく。誰が悪いと特定もできず、ずるずると流される。ひょっとして、これが今の時代の迫害のテクニック？

よはねさんへ

投稿者：ヨゼフ・ジェンマ投稿日：2009年 6月28日(日)22時55分38秒

返信・引用

よはねさん、わざわざ他の人に聞いて下さったのですか。心から感謝します。 > 結構な数の人が次々と口でご聖体を頂いていました。 > こんな風景は見たことありません。うわぉ！複雑な嬉しさを感じます。複雑というのは、私は《個人的に》「平信徒の両形態拝領は少しも必要でない」と思っているからですが。 > 京都司教からの指示(通達)によるもののようです。なるほど。しかし、まあ、おそらく全司教区のことであるのでしょうね。よはねさん、ありがとうございました！

(無題)

投稿者：よはね投稿日：2009年 6月28日(日)21時55分0秒

返信・引用

ヨゼフ・ジェンマさんいろいろと聞いてみましたところ、京都司教からの指示(通達)によるもののようです。

(無題)

投稿者：よはね投稿日：2009年 6月28日(日)21時14分38秒

返信・引用

詳しいことわかりませんが、ジェンマさんの指摘されていたとおりの正式な方法が神父さんより案内されました。突然の案内だったので、皆戸惑っていた雰囲気でした。２つの方式を選べるということで、①舌で御血のついた聖体をいただく。 ②手で聖体をいただいて口に入れてから、カリスよりそのまま御血を飲む。 (②の方式で御血をもらわなくてもよい)のいずれかを選ぶように言われました。今までのセルフ・インティンクションの突然の停止ということです。結構な数の人が次々と口でご聖体を頂いていました。こんな風景は見たことありません。司教団の決定かどうかはよくわかりません。すみません。ちなみに、京都教区です。

有難うございました。

投稿者：彦左衛門投稿日：2009年 6月28日(日)20時52分31秒

返信・引用

地方在住の信者さん。　　早速、I師情報有難うございました。又師には届かないで、握りつぶされ危険も確かにありますね。その点懇切なご指示にも感謝。

Re: ヨゼフ・ジェンマさん、サボテンさん、異邦人ヨハネさん

投稿者：ヨゼフ・ジェンマ投稿日：2009年 6月28日(日)20時43分20秒

返信・引用

よはねさん、嬉しいご報告をありがとうございます！でも、ちょっとお聞きしていいですか？その禁止の決定は、ダンボさんが予見されたように、「日本司教団としての」決定であったようですか？つまり、それは「日本の全教会に及ぶ」ようでしたか？そのような運びとなった「理由」について、それは何か言っていましたか？

Re: ヨゼフ・ジェンマさん、サボテンさん、異邦人ヨハネさん

投稿者：よはね投稿日：2009年 6月28日(日)18時23分49秒

返信・引用

> No.3401[元記事へ] 私の教会では、セルフ・インティンクションの禁止が本日のミサで通達されました。いろいろと議論されていた課題が解決されましたね。 > ようやく、私たちの願いが実現しそうです。 > 来週と思いますが、今度の司教会議でセルフ・インティンクション禁止を司教団として合意し、実行に移されるようです。 > やっとのことで重ーーい腰をあげてくださいます。 > > 信者には、しっかりと正しいことを要望していく使命があるということが、はっきりとしたと思います。

追伸

投稿者：地方在住の信者投稿日：2009年 6月28日(日)12時17分12秒

返信・引用

>彦左衛門さまお手紙をお書きになる際、確実にご本人に届けるためには････普通郵便ではなく、本人限定受取郵便・特例型にされる、という方法もあります。（悲しいかな、お手紙が握りつぶされないとも限らない、という場合もありますし････）

確か・・・

投稿者：地方在住の信者投稿日：2009年 6月28日(日)12時03分21秒

返信・引用

＞彦左衛門さま、 I神父様がおられるのは、仁豊野の施設ではなかったでしょうか？（発表以後、どこかに移られたのでなければ）

I　師のために

投稿者：彦左衛門投稿日：2009年 6月27日(土)23時33分57秒

返信・引用

大阪教区でI師が幽閉されている施設、どなたかご存知であれば教えていただけないでしょうか。　　師のために、その心の平安のために、及ばずながら手紙を書こうと思っています。

悪魔の誘い

投稿者：彦左衛門投稿日：2009年 6月27日(土)22時02分15秒

返信・引用編集済

　小生、彦左衛門、司教さん方に厳しい論難を続けていますが、この人たち、ある意味で、現在の教会体制、ヒエラルキーというものの犠牲者でもあるのです。　第一、この方々の養成課程では、信仰教育はありますが、社会一般の常識と良識については特に何ら教えられることがありません。だから、それまで既にそのことで、充分自前で、その良識を身に着けていない限り、社会的には欠陥人種となる危険があります。　　第二。　　それにも拘わらず、叙階後、神父様、司教様として、信徒一般にあたかも無条件でその指導を受け入れる状況がありますと、どんなことでも自分たちは、キリストの権威で信徒を指導できると言う、いやそれが自分たちの使命であると言う傲慢、かつ軽率な言動になってしまうのです。　　勿論全ての司教、聖職がそうだと言うのではありません。謙遜でで立派な司教もいらっしゃる。こういう方々は、自分の限界を自覚し、その限界の中で、かえってむしろ、その任務限界を超えた宣教、司牧の成果を上げて居られる。　　ところが、大阪の二人の司教、特に松浦さんにはその自覚がない。　そこに悪魔は付け入っている。今や、これまでのような、政治的、偏向、逸脱だけでなく、罪なき人を罪に落としいれてテンとして恥じないと言う、人間としても最悪の非行に彼らを引っ張り込んでいるのだ。　彦左衛門彼らを徹底的に弾劾、批判し続けるが、一方同時に彼らの救いのために祈っています。おそらく誰よりも。

吉祥寺五右衛門さんのおっしゃる通り

投稿者：彦左衛門投稿日：2009年 6月27日(土)18時05分31秒

返信・引用編集済

吉祥寺五右衛門さん曰く： >私が解せないのは不起訴処分になった後の大阪狂区の対応です。....... 彦左衛門：　　　まことにおっしゃる通りです。自分の部下が嫌疑が晴れて無事釈放された後に、それを喜ぶどころか、もなお犯罪者という烙印を外さず、いやそういう扱いを一層強化した二人の司教は言語道断。　　一体何時からこの人たちは悪魔のテサキになったのか。　段々はっきりしてきたのは、I神父ののセクハラ問題は、はじめから、司教館がこの高徳だが、自分たちの言うことに批判的な神父を追い落とすために仕組んだ芝居だと言うこと。　　件の女性が司教館に駆け込込んで、神父をセクハラで訴えた時、それはうちでは解決しない大問題、犯罪だから、警察に訴えなさいと焚き付けたのは司教館だろう。　　だから、警察が動き出したら、すぐ警察そしてマスコミにも手際よく情報を提示、問題を大きくしたのだ。　　彼らにとっては神父が無罪釈放されたことは想定外、しかしもう後戻りりが出来ないので、神父に犯罪者の烙印を押したまま、信徒と切り離し、情報を遮断、監禁同様の措置に出たのだ。　　ああ何という非道、無道な犯罪的行為。こういう連中が主より与えられた権威と権力を手放さない大阪狂区の信徒さんの不幸を思う。　主が懲罰の天使を遣わしてこの問題にじめをつけ、彼らが地獄に落ちる前に、いや落ちないようにその改心を日夜祈らなければならないと思っていますよ。

荘厳司教ミサについて

投稿者：kenitchie 投稿日：2009年 6月27日(土)14時34分59秒

返信・引用

吉祥寺五右衛門さんへ。毎年開催されている荘厳司教ミサが、実現まで大変な道のりであったことが、少し解りました。きっと、目に見えない障害もいっぱいあったのだと思います。くわしくご教授いただき大変ありがとうございました。私自身は、典礼の知識もラテン語も赤児同然なのがつらいところですが・・・気持ちだけは一人前なので関西でも動きが立ち上がる際には馳せ参じて、下働きでお役立ちをしたいと思います。現在の教会の問題は、様々に見えますが根は同じで、この掲示板に集う我々（わたしは新米ですが・・・）と、価値観を異とする方々が存在し、その方々が現在の教会の主流を占めているところにあります。「理不尽なことに対して黙っていない、正さなければならない事は正す」という真正面から糾弾とともに、この現実を直視したうえで、中間に存在する一般信徒の共感をどちらがひきつけるか・・・ということも、大事な視点だと思います。私は、カトリックアクション同志会のみなさんが主催運営されている荘厳司教ミサが、トリガーのような気がするのです。私は一度も与っていないのに想像するだけで胸が高まります。 youtubeで拝見するトリエントミサの所作の美しさには、衝撃を受けます。きちんと伝われば、どちらが共感を呼ぶかは明解だと思います。正統なカトリックへの回帰が、教会全体のうねりになるように、私も汗をかきたいと思います。

ダンボさんへ

投稿者：時計草投稿日：2009年 6月27日(土)12時30分53秒

返信・引用

> No.3478[元記事へ] ダンボさんへのお返事です。 > 噂には聞いていましたが、あの方は、パリ･ミッションの元管区長ではありませんか？ > まぁ、関東のパリ･ミッションは酷い方がいらっしゃるとは聞いたことがあります。 > 外国人司祭は、自分の主義を貫くので、変な方向だった場合、信徒は悲惨です。そうですよ。よくご存知ですね。そうなんですか関東でもですか、昔はビリオン神父様や、テレジアの司祭事、シルベン・ブスケ神父様などカトリックの伝統に根付いた気骨のある信仰深い方々が多くいらしゃったのですが、何がどうなってああなったのか・・・残念、無念司教方が平和や人権・人権と声高に叫び、活動されるならまずご自身の司牧の教区内で働く司祭達のこのような人権蹂躙、蛮行を正して平和を教会にもたらして頂きたいものです。今、思い出してみても怒鳴られたご婦人は、よく信仰を無くされなかったと思います。今でも主日に御ミサにも通われ、告解などの秘蹟を大切に受けられ、五色のスカプラリオを肌身離さず着けておられます。また毎晩ご家族揃ってロザリオの祈りを一環（一時間以上ゆっくり文語で唱え）他にも祈っておられます。パリ・外国宣教会をはじめ他の修道会の改心の為、またアッシジの聖フランシスコが成し遂げたように教会と修道会の真の刷新、若返りの為に私もこのご婦人に倣い、祈りの時間を作りとにかくゆっくり唱え祈る事を心がけています。祈りは神様との会話です。早口での会話にならないよう、親しく語る中にも神様に対しての礼儀を決して忘れません。祈りを怠ると精神と体が疲れてしまいます。祈りは元気の源、信仰の泉です。祈りには喜びがあり、神様への愛の源泉でもあります。ラテン語や文語体の祈り、昔の祈りをよくします。教会中の悪意にどうか負けず打ち勝てるように、どうか皆様このつたなき僕の為にもお祈り下さい。

Ｉ神父に対す狂区の対応について

投稿者：吉祥寺五右衛門投稿日：2009年 6月27日(土)05時49分25秒

返信・引用

　私は事件の真相を知りません。I神父が本当に無実であることを願っています。私が解せないのは不起訴処分になった後の大阪狂区の対応です。　成熟した社会においては、不起訴になった人に対して、新たな嫌疑をかけたりしてはならぬのです。依然として罪人扱いをするのは人権蹂躙にあたります。むしろマスコミ報道によって傷つけられたＩ神父の人権回復に努めるのが、周囲の人間、特に上司の役割というものです。　ところが、不起訴決定後の記者会見で狂区の補佐司教は「不起訴になったとはいえ本人は事実を認めている。再発防止に取り組みたい」と戯けたことを抜かしました。「疑わしきは罰せず」というのは法社会の基礎をなす考え方です。不起訴になったら時点で全てをリセットしなければならないのです。これが良識というものです。　ところが、上司にあたる補佐司教は蒸し返すように「再発」という言葉まで用いて、I神父完全に黒であるような扱い方をした上で、さらに「セクハラホットラインを設置する」と耳を疑うような発言までしました。　教会内にセクハラホットラインを置くというのは病的な発想です。異常としかいえません。当人は信者を守るために行うのでしょうが、彼がすべきことは部下であるI神父を守ることです。（思想上の違いはこの際忘れて）　一般企業で社員が逮捕された後に不起訴処分になれば、上司は日頃はどんなに仲が悪い社員であってもその人物を擁護するのが普通です。それが会社を防衛することにもつながります。　カトリック教会のイメージが著しく損なわれたわけですから不起訴処分後の記者会見ではI神父を守り、I神父を攻撃したマスコミを強い態度で糾弾するのが教会を愛する牧者としての使命でしょう。　では、何故、糾弾しないのでしょうか。恐らく糾弾しようにも糾弾できないのではないかと思います。なぜならば、マスコミや警察にI神父の情報を流した張本人が実は狂区であると思われるからです。　かつてこの狂区で働いていたある司祭とこの事件について意見交換をしたのですが、「I神父が無実であることはもはや信じることしかできない。無実であると信じたい。それはともかく、人間的に度量の小さい司教には失望した」と語っておられました。

お詫び

投稿者：吉祥寺五右衛門投稿日：2009年 6月27日(土)05時14分37秒

返信・引用

　誤ってほとんど同じものをダブル投稿してしまいました。下の方（最初に送信したもの）は多少の誤字がありますので、削除して構いません。失礼しました。

荘厳司教ミサについて

投稿者：吉祥寺五右衛門投稿日：2009年 6月27日(土)05時10分17秒

返信・引用

kenitchie さん、残念ながら荘厳司教ミサのDVDはまだありません。DVDの製作を望む声が上がっているということを、カトリックアクション同志会の執行部には伝えておきます。DVDは相当な費用がかかりますので、それを如何に捻出するかが頭痛のタネですが。　ＣＤならば何年か前に録音したもの（2枚組み）があります。映像がない分、視覚的な美しさが味わえないのが残念ですが、聴いているだけで癒されます。　荘厳司教ミサを東京以外の地方で開催する夢は私たちにもあります。しかし、司教ミサですから司教が主司式をしなければなりません。大阪狂区の司教様は果たして同意されるでしょうか。狂区の場合、まずここがネックとなるでしょう。同意するかどうか以前に、できるかどうかという心配もありますね。（特に若い方の人）　白柳枢機卿のラテン語の歌ミサは見事としか言いようのない腕前です。私はこの枢機卿の全てを賞賛するわけではありませんが、世界に出して少しも恥ずかしくないレベルの高位聖職者であると信じて疑いません。　昨年は列福式に参加し、再び枢機卿の説教を聞く機会に恵まれましたが、含蓄に富んだ素晴らしい話でした。私はこの人こそ国際的スタンダードに合致した司教に違いないとの確信を深めました。（教会法上、聖職者は教皇、司教、司祭、助祭に区分されます。枢機卿、大司教、補佐司教、どれも司教です。しかし、公文書には正確な肩書きを書く必要があるでしょう）　日本の司教を選出する基準は諸外国よりも少し甘めと言われていますが、白柳枢機卿のような方がご健在であることは喜ばしい限りです。　ラテン語荘厳司教ミサを開催するもう一つのネックはミサレットの作成です。日本語のミサとは違って、ラテン語のミサはミサレットなしでは成り立ちません。そのミサレットは典礼に関する相当な専門知識と多少の語学力がなければ作れないはずです。なにしろ日本語で書かれたガイドブックがありません。　幸いカトリックアクション同志会には典礼の知識や語学に通暁している人が少なくないため、皆の力を合わせればなんとかなりますが、それでもかなりの労力が必要とされます。　東京以外の場所で荘厳司教ミサを開催するための手っ取り早い方法としては、過去の荘厳司教ミサのミサレットから一つを選び、共同祈願の部分だけを変えて、作り直すことでしょう。きちんと製本すれば相当な出費になりますが、コピーしたものをホチキス止めするだけであれば、経費も安上がりにすみます。　その他のネックとしては聖歌隊と侍者の養成があげられるでしょう。聖歌隊がなければ、とても会衆をリードできないと思います。聖歌隊がしっかりしていれば、特別にグレゴリオ聖歌の素養がなくても、不思議なもので会衆は自然に歌うことができます。（これは日本語のミサでも同じかもしれませんが）　指揮者とオルガン奏者の手配も重要です。侍者は日本語ミサとは所作ふるまいが異なるため、事前の打ち合わせは必須です。　これだけ大掛かりなイベントでもありますので、早くから実行委員会を組織し、カトリックアクション同志会と密に連絡をとりながら企画を進めていく必要があるでしょう。そのようなご要望があれば、私がカトリックアクション同志会との橋渡しの役を引き受けましょう。そして、定期的に何回か開催しているうちに次第にノウハウが出来上がり、自主興行も可能になると思います。　狂区の皆さん、どんなにひどい状況であっても決してギブアップしないで下さい！　悪魔の妖気が充満し、人々が聖なるものから遠ざかっている場所にこそ、聖霊は静かに、そして力強く働くのです。普通に考えれば有り得ない話でしょうが、もしかして日本の教会の再生は大阪から始まるのかもしれません。神様におできにならないことは何一つないからです。

荘厳司教ミサのＤＶＤについて

投稿者：吉祥寺五右衛門投稿日：2009年 6月27日(土)05時02分23秒

返信・引用

kenitchie さん、残念ながら荘厳司教ミサのDVDはまだありません。DVDの製作を望む声が上がっているということを、カトリックアクション同志会の執行部に伝えておきます。DVDは相当な費用がかかりますので、それを如何に捻出するかが頭痛のタネです。　ＣＤならば何年か前に録音したもの（2枚組み）があります。映像がない分、視覚的な美しさが味わえないのが残念ですが、聴いているだけで癒されます。　荘厳司教ミサを東京以外の地方で開催する夢は私たちにもあります。しかし、司教ミサですから司教が主司式をしなければなりません。大阪狂区の司教様は果たして同意されるでしょうか。狂区の場合、まずここがネックとなるでしょう。同意するかどうか以前に、できるかどうかという心配もありますね。（特に若い方の人）　白柳枢機卿のラテン語の歌ミサは見事としか言いようのない腕前です。私はこの枢機卿の全てを賞賛するわけではありませんが、世界に出して少しも恥ずかしくないレベルの高位聖職者であると思っております。　昨年は列福式に参加し、再び枢機卿の説教を聞く機会に恵まれましたが、含蓄に富んだ素晴らしい話でした。私はこの人こそ国際的スタンダードに合致した司教に違いないとの確信を深めました。（教会法上、聖職者は教皇、司教、司祭、助祭に区分されます。枢機卿、大司教、補佐司教、どれも司教です。しかし、公文書には正確な肩書きを書く必要があるでしょう）　日本の司教を選出する基準は諸外国よりも少し甘めと言われていますが、白柳枢機卿のような方がご健在であることは喜ばしい限りです。　ラテン語荘厳司教ミサを開催するもう一つのネックはミサレットの作成です。日本語のミサとは違って、ラテン語のミサはミサレットなしでは成り立ちません。そのミサレットは典礼に関する相当な専門知識と多少の語学力がなければ作れないはずです。なにしろ日本語で書かれたガイドブックがありません。　幸いカトリックアクション同志会には典礼の知識や語学に通暁している人が少なくないため、皆の力を合わせればなんとかなりますが、それでもかなりの労力が必要とされます。　東京以外の場所で荘厳司教ミサを開催するために手っ取り早い方法としては、過去の荘厳司教ミサのミサレットから一つを選び、共同祈願の部分だけを変えて、作り直すことでしょう。きちんと製本すれば相当な出費になりますが、コピーしたものをホチキスで止めるだけであれば、安上がりになります。　その他のネックとしては聖歌隊と侍者の養成があげられるでしょう。聖歌隊がなければ、とても会衆をリードできないと思います。聖歌隊がしっかりしていれば、特別にグレゴリオ聖歌の素養がなくても、不思議なもので会衆は自然に歌うことができます。（これは日本語のミサでも同じかもしれませんが）　指揮者とオルガン奏者の手配も重要です。侍者は日本語ミサとは所作ふるまいが異なるため、事前の打ち合わせは必須です。　これだけ大掛かりなイベントでもありますので、早くから実行委員会を組織し、カトリックアクション同志会と密に連絡をとりながら企画を進めていく必要があるでしょう。そのようなご要望があれば、私がカトリックアクション同志会との橋渡しの役を引き受けてましょう。そして、定期的に何回か開催すれば、次第にノウハウが出来上がり、自主興行（？）も可能になると思います。　狂区の皆さん、どんなにひどい状況であっても決してギブアップしないで下さい。悪魔の妖気が充満し、人々が聖なるものから遠ざかっている場所にこそ、聖霊は静かに、そして、力強く働くのです。普通に考えればとても有り得ない話でしょうが、もしかして日本の教会の再生は大阪から始まるのかもしれません。神様におできにならないことはないからです。

今回のことで・・・

投稿者：ダンボ投稿日：2009年 6月27日(土)01時56分20秒

返信・引用

私個人としては、Ｉ神父様のハグは、日本人には少々あわなかったのかなぁと思っていますが、それが、刑事事件として訴えられるものではないと思っています。全然見ず知らずの人に対してしているわけではないからです。私もイタリアに滞在中に、イタリア人司祭と１週間ほど接していましたが、私が日本人ということもあって（日本人はハグが苦手とどうもお分かりのようで）初めからハグはなさいませんでしたし、最後に別れ際に、ハグをしてお別れしたくらいです。Ｉ神父様は、カリスマ運動（聖霊刷新）にも参加され、どうもその影響もあって、ハグも多くなったようです。でも、もう時間の経過とともに癒されていいはずなのに、無罪釈放になって後に教区長によってなされたことは、教区信徒としていたたまれない思いでいっぱいです。教区長は、Ｉ神父様が司牧された小教区を回っては、癒しのための話をされるのではなく、状況説明という名のＩ神父様の糾弾をして行かれました。ご当人のＩ神父様には何も話す機会も与えず、一方的にＩ神父様の名誉を傷つける話を教区長の口からなさいました。教区長として話されるとき、その重みをお考えなのか・・・と疑問に思いますが、ご自分の意向に従わない者は排除するという恐ろしさだけを信者の心に残しました。結局、信者は、マスコミにそして教区長から２重に心を傷つけられました。私は個人的に当該教会を見て、あまりにも司祭に対しての接し方に問題があると思います。聖なる司祭は信者のアクセサリーではないのですから、自分のものとしようとして接近したり、それが叶えられなければ憎しみに変えるというような愛憎劇は、教会で司祭に対してしてほしくありません。司祭は当該教会信徒だけの司祭ではなく、教区全体の大切な司祭です。神様からいただいた大切な司祭です。今回のことはＩ教会全体、司牧者としてのＩ神父様、信徒全体の責任だと思いますが、弱い者の集まる教会ですから、いろんなことが起きるでしょう。そういう時に、教区長として和解や癒しのために、如何に働かれるかによって、大きな違いが出てくると思います。今回の事件後、教区長の話によって動揺した信徒は、普通に挨拶として、また励ましのハグとして受け止めていたものにまで不審を抱き、疑心暗鬼になりました。そして女性信徒からは「では、あの時のは・・・」との声がいっぱい出たそうです。それによって、またもや傷つけられたんです。セクハラという認識を与える？植えつけることは、これから女性信徒は過敏に反応してしまいます。そのようなデリケートな女性心理をわきまえもせず、セクハラ問題窓口を作って人権派を気取っているところに偽善を感じます。自分たちが正義の人であるという自己満足のために、信徒の心をないがしろにする情けない話です。

セクハラ事件の真相

投稿者：彦左衛門投稿日：2009年 6月27日(土)00時12分30秒

返信・引用編集済

大阪教区での神父セクハラ事件について、信頼できる情報がありますのでお届け致します。 ...................... 横浜教区の一信徒です。今回の事件、ニュースで知り非常に驚き、ネット上の卑劣な書き込みに心を痛めていましたが、本当のことを知って欲しいとコメントを投稿させていただきます。真実は全く違います。全文は下記ＵＲＬに載っています。＊＊＊ご主人が大阪教区の典礼委員長をされてる方でいろんな情報を得られたそうなので、ほぼ間違いがありません。真相は下記の通りです。神父様がＳ教会におられた８年程前から経済的困窮の為、被害を受けたとされる母子家庭を援助。この女性（フィリピン人）は　Ｓ教会でこの神父の賄いをして数千円を受けとっていたそうです。それは　神父様が貧しいこの女性に　憐れみの気持ちでポケットマネーで　お金をあげていたのです。神父様がＳ教会からＩ教会に転任なり、この女性も神父様を追いかけてＩ教会へ。転勤になった神父様を自分から追いかけて来るのはちょっと異常です。１２月に神父様が脳梗塞で入院。神父様が不在の間、この女性は台所の冷蔵庫を勝手に使うなど教会を私物化。信者から神父様に苦情が届く。当然のことです。入院中の神父様が注意すると烈火のように怒って教会手伝いをやめる！と逆ギレ。第三者が入れ知恵をし、警察にセクハラと訴えたという次第です。セクハラ云々の話は外国人に対してのただの挨拶のハグでキスも当たり前に頬にです。（決して唇ではありません。）欧米ではそれが神父様であっても　同じです。この神父様は長くアメリカで生活をしていましたし、挨拶のハグは普通のことです。Ｉ教会では外国人を対象に英語ミサも担当されていました。挨拶でハグをしただけです。報道等で”約７０回キス繰り返した疑い”とありますが、”こんにちは”と”さよならの”一日2回のハグでキス（決して唇ではありません頬です。）も含めほぼ７０回と回数も納得できると思います。警察では”他にも同様の被害が寄せられている”と言っているそうですが、外国人を対象にミサを担当しておられるんだから挨拶のハグは当たり前のことです。これが真実です。

無実の神父

投稿者：彦左衛門投稿日：2009年 6月26日(金)23時47分29秒

返信・引用編集済

日本教会の現状、多くの問題があり、特に皆様も論じて居られる、聖体拝領を初めとする典礼上のことも重要ですが、以下彦左衛門もう一つの問題を提起したいと思っています。それは、大阪の茨木教会の主任神父さんが、セクハラをしたとして、同教区の司教からも断罪され、職務を停止され、現在は、認知症の神父の施設に幽閉されていることです。　しかしセクハラの訴えを受けて同神父を一旦逮捕した警察は慎重捜査の結果、セクハラの事実無しとして神父を釈放したのである。　　当然、これを受けて司教は同神父への処罰を撤回、自分たちの誤りを謝罪すべきだった。　ところが、彼らは、そうしないどころか、依然として同神父をセクハラ犯罪者として認定し続け、職務を剥奪したまま、幽閉同然の措置を続けている。　そしてその理由として、神父が『事実』を認めている事をあげている。しかしその事実とは何か。　　神父は確かに女性にキスしたことは認めている、しかし同時にそのキスは、性的意味は無く、挨拶だと言っているのだ。　ということは、そのキスは性的な唇へのキスでなく、欧米でも認められている挨拶の一形式として、男女両性間でも、又神父にも許されていて、普通に行われている頬っぺたへの軽い接吻、一般に『ハグ』と言われているものでであることは、まず疑いない。　それについては、事情に通じた大阪の信徒某氏の信頼できる証言もある。　ところががこの大阪司教は、あくまで神父はセクハラを働いた犯罪者であると言う認定を変えていない。　そして信徒の疑問や批判には全く応えず、弁明も説明もせず、これらを無視している。そういうことが許されるのか。　　ことは重大だ。罪なき者を罪すると言うことほど犯罪的なことは無い。　自分の直属の司教によって犯罪者として決め付けられている神父さんは、その全生涯をこれまで、教会とその宣教にささげ、多くの信徒、同僚の尊敬を受けていた方だ。　一体カトリック教会の長い歴史において、司教がその元にある司祭を守ろうとせず、無実であるのに犯罪者として決め付け、処罰したことがあるのだろうか。　それは神が教会に与え、教会が聖職に与えた権威と権力の不当な行使、濫用であり、絶対許されることではない。　日本教会の聖職と信徒は全力を挙げて、無実の神父の名誉回復に向けて今すぐ努力すべきだと思う。。

荘厳司教ミサのDVD

投稿者：kenitchie 投稿日：2009年 6月26日(金)01時20分10秒

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サボテンさん　パーテル・ノステル動画URLご紹介ありがとうございます。さっそく拝見させていただきます。こちらのBBSにおじゃましていると教えていただけることが多くてありがたいです！（自分のブログのほうが停滞するのが悩みですが・・・）ところで、吉祥寺五右衛門さん、おつるさん　カトリックアクション同志会の方にご相談です。いままでの荘厳司教ミサのDVDってあるのでしょうか？もしあるのでしたら、おゆづりいただくこと（もちろん有償）は可能でしょうか？ないのでしたら、今秋のごミサでDVDを制作されるなんてことが、もしかしてあるでしょうか？事情を知らない中で勝手を言って申し訳ないです・・・今秋、自分が行けないからというわけではないですが（少しあるかな・・）高齢の方や地方の方で、なかなか東京に行かれない方も多いと思いますし未信者の人に、正統なカトリックを知っていただくいい資料になります。また現状を憂いながら、荘厳司教ミサを知らなかった信徒には、知る事で希望がもてると思うのです。状況がわからない中でのお願いですからあくまでも「もし状況が許すならば、」という話ですが、もしかなうのならば大変うれしく思います。勝手な話ですみません。

天使ミサの思い出

投稿者：パウロ投稿日：2009年 6月25日(木)23時35分12秒

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天使ミサ，懐かしいですね(^_^)私が昔いた小教区では，重要な祝日のいくつかは天使ミサでしたね（今でもそうなのだろうか）。カトリックの一体性を感じます。東京の関口でやってる荘厳司教ミサは，与る価値がありますよね。カテドラルのオルガンも良くなって，更にパワーアップですね。私も，現在は東京を遠く離れていますが，都合がつけば行きます。時間に余裕をもって行かないと，席がなくなります…(^_^;)

ミサ中の主祷文（パーテル・ノステル～）の動画

投稿者：サボテン投稿日：2009年 6月25日(木)22時57分27秒

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　ラテン語のお祈りをなさっている方がおられるようなので、「主祷文（パーテル・ノステル～）」がラテン語ミサ、あるいは各国語のミサで歌われている動画をご紹介します。　★時刻は、Pater　Noster　が始まる時刻です。【その1】教皇様司式　クリスマスの夜半のミサ（深夜ミサ）　　　　バチカン、サン・ピエトロ大聖堂（2008.12.25.） http://www.ktotv.com/cms/videos/fiche_video.html?idV=00042395&vl=video_nouveautes ★01：38：11～01：39：12 新しいミサ　ラテン語規範版　第１奉献文によるミサです。天使ミサ。【その2】教皇様司式　御聖体の大祝日のミサ　　　　ローマ、ラテラノの聖ヨハネ大聖堂前 (2009.06.11.) http://www.ktotv.com/cms/videos/fiche_video.html?idV=00045583&vl=video_nouveautes ★01：15：56～01：16：56 新しいミサ　イタリア語部分的にラテン語ミサ曲やラテン語の式文を挿入キリエ以外は、天使ミサ。【その3】トリエント・ミサにおける　Pater Noster（ポーランド） http://video.google.com/videoplay?docid=830868996440594893 ★34：06～34：44 マリア様の祝日のミサです。司祭のラテン語がはっきり聞こえます。天使ミサ。【その4】トリエント・ミサにおける　Pater Noster（アメリカ） http://www.youtube.com/watch?v=iMC-VHIZ5Pc ★17：47～18：33 「初聖体」のミサです。聖霊降臨後第２主日。現行日本の「御聖体の祝日」にあたる日です。ミサ後、御聖体行列と、ベネディクションが行われています。【その5】トリエント・ミサにおける　Pater Noster（フランス） http://video.google.com/videoplay?docid=1872714663680800365 ★57：09～57：55 聖霊降臨後最終主日（年間最終主日）天使ミサ。

補佐司教論

投稿者：彦左衛門投稿日：2009年 6月25日(木)16時01分48秒

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司教は司教さん何を言っているのかさっぱり分らん。いや見当違いの罵詈雑言、おつむの程度が分るな。　>⑨特別編、この正義と平和のホームページには > 会長の肩書は、補佐司教なのに　「司教」になっています. 上記の言葉は、彦左衛門の発言ではなく、大倉神父の声明文の程度の低さを論じて居る別の方の発言。　彦はそれを否定も肯定もしていない。　確かに補佐司教も司教の叙階を受けているから、司教は司教。しかし松浦師で言えば、大阪教区に属しているが、教区の裁治権を持たず、裁治権を持つ大司教の下で、彼を補佐するに過ぎない。　　したがって、大司教と区別するのが、必要あるいは適当と認められるような時は、『補佐司教』と呼ぶのがいいということだ。特に公式文書であればそうだ。　　大倉神父の非違については、材料は沢山あるが、分らん連中には繰り返して言っても無駄だ。ただ彦左衛門が強調したいのは、大倉さん、教会では公人なのだから、勝手気儘な言動は慎んで貰いたい、又自分の言動が批判された時は説明義務釈明義務があると言うことだ。　しかしそういう批判や要請を、『悪口』『誤解』とかしか取らない馬鹿者を相手にしている時間は無いと言うことだ。そういう連中が教会をだめにしている。いや大倉さんよりもっと悪い。大倉さんを着け上がらしているからだ。

時計草様へ

投稿者：ダンボ投稿日：2009年 6月25日(木)15時19分59秒

返信・引用

噂には聞いていましたが、あの方は、パリ･ミッションの元管区長ではありませんか？まぁ、関東のパリ･ミッションは酷い方がいらっしゃるとは聞いたことがあります。外国人司祭は、自分の主義を貫くので、変な方向だった場合、信徒は悲惨です。

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天におられる私たちの父よ
御名が聖とされますように
御国がきますように
御心が天に行われるとおり地にも行われますように
私たちの日ごとの糧を今日もお与えください
私たちの罪をお許しください
私たちも人を許します
私たちを誘惑に陥らせず
悪からお救いください
　アーメン

　　　

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