6月29日14時44分 車窓より(約30m下は河岸の岩肌)
2時間後に、現場を通りましたが何もなかったかのように静まり返っていました。警察官の実直な説得が通じたのでしょう。本当に良かった・・・
私も経験がありますが、「公(おおやけ)」の方に話を聞いてもらえると、実に心が落ち着くものです。
何があったのか分かりませんが「自殺大国」と言われるこの日本です。弱肉強食の社会から「友愛」「ホスピタリティ」の社会への転換が必要です。
この騒動が落着した頃でしょうか、会社の電話には以下のような留守電が入っていました。
犯罪者!
ゴミ!
だに!
泥棒野郎!
貴様には生きる資格すらない!
(16時11分着信)
すべては読売新聞の報道が出発点です。ディズニーを愛し、ディズニーの無垢な心で人間愛、人間賛歌を著しても・・・いきなり「盗作疑惑人間」と印象付けられた私。ディズニーランドを愛し、ディズニーの無垢な心で子供たちと接しても・・・「性的虐待疑惑人間」と印象付けられたマイケル・ジャクソン。
報道記事は「商品」でしかありません。読売のパパラッチ記事を購入し、それを丸のみし、私を必要以上に攻撃してくる人間がいるのです。これがディズニーの世界とは180度違う「読売の世界」としか推察しようがありません。