Yahoo!掲示板
ログイン
IDでもっと便利に[ 新規取得 ]

投稿したメッセージ - アラートを表示 - 掲示板オプション - プロフィール編集 
全検索 このカテゴリ以下を検索 このトピック以下を検索
トップ > 健康と医学 > 医学 >  医療倫理 > 医療崩壊にならない為に
 医療崩壊にならない為に
個別の投稿 まとめ読み スレッド

このトピックに投稿
[ 前のメッセージ | 次のメッセージ ] メッセージ一覧 ]
誤診病院 2009/ 6/29 18:29 [ No.7076 / 7076 ]
アバターとは?
投稿者 :
p4piiy
このユーザーを無視リストに追加
慢性腎不全と診断するためには、腎機能低下が3カ月以上持続することが必要です(NKF2002)。心不全の急性増悪により、一過性に腎血流量が低下し、Crが上昇しても、心不全が回復途中である場合には、直ちに慢性腎不全であるとは診断できないのです。具体的には,心不全の非代償期に、Crが1.3 mg/dl程度に上昇した場合であっても、約1週間のfollow-up期間では、直ちに慢性腎不全であるとは診断できません。

しかし、独立行政法人国立病院機構災害医療センター(東京都立川市)循環器科医師(萬野智子・加藤隆一)は、低下しつつあったCrのbottomを確認せずに、「慢性腎不全」と誤診しました。彼らのfollow-up期間は約1週間に過ぎなかったのです。彼らは、心不全の急性増悪によって1.3 mg/dlに上昇したCrが軽快中であった(1週間でCr 1.3→1.05に低下)にもかかわらず、「慢性腎不全」と誤診したのです。さらに、災害医療センター循環器科の医師(萬野智子)は、検査結果「陽性」を「陰性」とカルテに記載した上、誤りを指摘されても、訂正しなかったのです。また、蛋白尿が正常値であったにもかかわらず、「微量蛋白尿を認め、」とカルテに記載した上、誤りを指摘されても、訂正しなかったのです。その上、災害医療センターの医師は、アルブミン尿を測定しなかったにもかかわらず、「微量アルブミン尿陽性」と主張した上、誤りを指摘されても、訂正しなかったのです。

災害医療センターはなぜ誤りを訂正しないのですか?
返信返信
このメッセージを違反報告
[ 前のメッセージ | 次のメッセージ ] メッセージ一覧 ]

  脂肪吸引 エステ スキンケア 美肌 ダイエット スポンサーサイト検索 
話題のキーワード
1 自民党 2 宝塚記念 3 マイケル
このトピックをもっと楽しむ
アラートを設定 My Yahoo!に追加 RSS RSSってなに?

ニュース掲示板 投稿数ランキングヘルプ
1小沢氏 選挙影響なら進退再考
2東知事 出馬条件に「自民総裁」
3外国人参政権 民主公約にせず
4京都の集団暴行示談 全員釈放
5臓器移植法案 衆院でA案可決
6総務相 郵政人事で辞任も示唆
7北野誠、全降板で廃業危機か
8かんぽの宿問題で改善命令
9森田健作氏 禁止企業から献金
10↑首相 8月2日か9日投開票念頭
一覧 

プライバシーの考え方 - 利用規約 - ガイドライン - ご質問・お問い合わせ
Copyright (C) 2009 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.