ソラマメブログ

2009年06月29日

大阪の風俗業界の求人コピーはかなり凄い!

今も昔も風俗店の経営を左右するのはやはり人材(女の子)です。

店側の求人活動は熾烈を極めるます。

※不景気で女の子はイッパイ面接に来ますが、お店が雇いたいのは、

写真の女の子みたいた子!大阪デリヘルならココが稼げますicon22

小橋川優々子ちゃんが手ブラに挑戦!
キャッチや女性スタッフの斡旋業など様々なカタチで求人を行っている。

中でも求人情報誌の掲載されている求人広告などはあの手この手で女性を捕まえようと

テクニカルになっており、名作コピーも多い。

そこで風俗求人誌に掲載されている名作コピーを集めてみた。

まずは風俗業界の非核3原則とも言えるのが「脱がない!舐めない!触らせない!」の3原則face08

安心して勤務できることをウリにこの3原則を掲げるお店は多いです。

また体を使わない簡単な仕事として「見てるだけのカンタンお仕事!!」などの

キャッチも多いが「何を見る」のかは明記されていない。

 また意外にも時事関連やテクニカルなコピーも多く、

オバマ大統領の名演説をもじって「YES、WE CAN SHINE!」face08

高収入で自分を磨けることをウリにする店舗も。

秀逸なのが「これからは安心の店舗型手コキで決まり!!」というコピー。

他の店舗と言っていることはあまり変わりがないのだが、

「○○型」といかにもビジネスチックで新しい業態と思わせることで妙な「安心感」を演出している。

 逆に「お客様を責めるだけ」というストレートなコピーも印象的。

他のコピーのようにオブラートに包まない、

「投げっぱなしジャーマン」的なコピーにハートをわしづかみされてしまう。

 男性が気になってしまうのが「セクハラ講習一切ありません」と言った文言。

「お客様にセクハラされるのは当たり前なのでは」と疑問に思ってしまうが、

「セクハラ対策の講習はありません」という意味ではなく、

「うちのスタッフは講習でセクハラいたしません」という意味。

逆に言えば、業界内ではそれだけセクハラ講習が多いことを意味しており、

妙に男の妄想をかきたてるが、今は女の子も強いので偶にスタッフがぼこられる事もface07
  

Posted by さくら2009 at 20:16