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この画期的な手法は過去これまで公開されて来たような一般的なノウハウではありません。かつてないオリジナルなトレード方法です。FXのトレンドを読むうえで、快適なチャート環境をお約束します。これから長くFXで勝ち続けたい方に是非お使い頂きたいと考えています。日経225先物トレードにも応用可能です。

本サイトは必勝法を提供するものではありません。トレンドとレンジを一目で見分けるツールのご提供となります。FXSuperToolsの有効性ついては、このツールを利用したトレード結果がありますので以下をご覧ください。 例えば、このような感じです。

FXSuperToolsで、59,000ドル(約590万円)を2ヶ月強で稼ぎました。



FXSuperToolsで、動く兆しを毎回読み取り、11,000ドル(約110万円)を2ヶ月で稼いで出金しました。(グラフの最端は出金)



FXSuperToolsで、ユーロ下落トレンドを把握して、ショートを中心に、70,000ドル(約700万円)を、わずか5日間で稼ぎました。






為替レートの変動は、その時々の通貨の強弱によって左右されます。その中でも最も多く取引されているのが、メジャー通貨ペアと呼ばれる通貨(米ドル、ユーロ、ポンド、円、スイスフラン、豪ドル、カナダドル)の組み合わせです。

世界各国から外国為替相場に参加しているトレーダーは様々な要素(各国の株式相場、経済指標の強弱、要人発言、地理的地政学的条件)などのファンダメンタルから、MACD、RSI,ストキャスティックといったテクニカル指標の数字から、このメジャー通貨のなかで、どの通貨が強いのか、弱いのか、そうした思惑で売りや買いのポジションを取ります。当たり前ですが、市場の多数が、これから米ドルが強くなると予期すれば、米ドルが買われ、反対に弱くなると予期すれば売られます。

為替レートは通貨の交換比率ですが、この比率は相対的な通貨の強弱を表す数字でもあります。ある時点で相対的に最も強い通貨は、関連するどのクロスに対しても買われ、反対に、ある時点で相対的に最も弱い通貨は、関連するどのクロスに対しても売られます。下図のように、メジャー通貨の強弱相対関係は市場の思惑にしたがって一刻一刻と強さの順位が変動しています。

カレンシーメーター


このFXの仕組みから、例えば、USD/JPYでトレードする場合、トレード対象となるUSD/JPYのクロスペアの動きを見れば、「USDの単独の強さ」と「JPYの単独の強さ」を把握でき、USD/JPYの本当の動きが分かるのです。つまり、全クロスペアが一致したタイミングで売買を仕掛ければ、次の動きは目に見えています。














当社の方法ではMT4(メタトレーダー)を起動し、トレードするチャートの下部にクロス通貨の強弱を表示することで、これらのクロスペアの動きが一目瞭然で認識できます。これをFXサーモグラフ(通貨温度計)と呼んでいます。そしてさらに認識を確実にするため、2種類のシンプルなインディケータを用います。このFXサーモグラフとインディケータをを併用することで、トレードする通貨ペアの上昇下落をほとんど予見できます。トレンドフォローでのエントリー根拠は、ロングをしようとする通貨が全クロスに対して強くなり始めたタイミング、反対にショートをしようとする通貨が全クロスに対して弱くなり始めたタイミング、を認識したときです。

また例えば、GBP/USDの上昇トレンド最中に一時的に下げたような場合であっても、FXサーモグラフを使っていれば、
GBP/USDは、たまたま現在リバース売りにあっているが、その他のGBPクロス(EUR/GBP、GBP/CHF、GBP/JPY)では、まだまだGBPは、相当に強い状態にあることが分かります。よってこのため、「まだGBPは買い優勢で継続する」という認識を持つことができます。

しかしもし、大多数の零細トレーダーと同じようにGBP/USDのチャートだけを眺めていたとしたら、「現在GBPは弱くなりトレンドは売り優勢に転換した」と、現実を誤って認識する可能性が高くなります。FXトレーダーにとって、現実を正確に認識することは生きるか死ぬかを左右します。したがって、正確な現実(マーケット)認識のためにFXサーモグラフは必要不可欠なツールだと言えます。




上のチャートは、GBP/USD 1時間足です。チャート下部には、

USD/CHF
EUR/GBP
GBP/CHF
GBP/JPY
EUR/USD

の動きを同時にバー表示することで、GBP/USDの真の強弱を捉えることができます。
※通貨ペアの左右を合わせるためUSD/CHF、EURGBPの強弱は反転しています。
※さらにFXSuperTools付属のTrendインディケータを最下部に表示させています。






上のチャートは、EUR/JPY 5分足です。チャート下部には、

USD/JPY
GBP/JPY
CHF/JPY
EUR/GBP
EUR/USD
EUR/CAD

の動きを同時にバー表示することで、EUR/JPYの真の強弱を捉えることができます。




トレンドフォローで大きい利幅を得ようとする場合、一定の範囲(ボックス・レンジ)に収まっている揉み合い相場ではなく、大きくレートが変動する直前のタイミングを捉えるのが合理的です。それにはクロス通貨ペアの動きが一致するチャンスを待つことが重要となります。数十秒後、数分後に大きくレートが変動する直前のタイミングで方向に逆らわずに仕掛ければ、短時間のポジション保有でありながら大きくピップスを得ることができます。つまり、「長時間に渡って含み損を抱えるリスクを避けて、いかに合理的で効率的なエントリーポイントを捉え、リスクを取る時間を短くするか」という考え方が、FXサーモグラフを使ったトレンドフォローです。



上のチャートでは、FXサーモグラフに緑色で統一され上昇トレンドだと認識できるため、
Trendインディケータの一致、SlopeLineインディケータの収束、を見ながら順張りロングがベターです。







上のチャートでは、FXサーモグラフに赤色で統一され下落トレンドだと認識できるため、
Trendインディケータの一致、SlopeLineインディケータの収束、一致を見ながら順張りショートがベターです。





トレーダーなら誰しも、「わずか5分で良いから過去にタイムスリップできれば」と感じる方は多いと思います。しかしタイムスリップはできなくても、FXではクロスペアの強弱から、タイムスリップに匹敵するほど未来の動きを予見することが可能です。

未来を予見する場合、このFXサーモグラフを使えば、5分足、15分足、30分足、1時間足、4時間足、日足、すべての時間枠での流れを捉えることができ、デイトレードに限らず、スキャルピング、スイングトレードや、ポジショントレードにも有益なツールです。

ただしこの点、当社では未来を予見する場合、6時間後、24時間後、1週間後、1ヵ月後と、時間的経過が長くなるにつれ、将来の価格を予見する難度は高くなると考えます。なぜならその間、思いがけないニュース等の様々な不確定要素が発生する可能性が高くなるからです。ですからFXサーモグラフでは、1週間後の価格ではなく、5分後、1時間後といった近い将来を予見する方が確率が高く、トレード回数が増えるため、成績結果の安定と資金効率が高くなると考えています。

はっきりと強弱が示されていない場合、トレンドは形成されず、方向感が無いため、レンジの上下では戻りに遭う可能性が高くなりますので、クロスペアの強弱が不一致の場合では、逆張りや難平戦略が有効な場合が多くなります。レンジが形成されやすい時間帯は、ユーロ時間を除く、オセアニア時間、東京時間、米国時間の午後となります。

その反対に、ユーロ時間の午前は最もトレンドが形成されやすい時間帯です。日本時間で15時〜25時、すなわち中東、ロシア勢が参戦するヨーロッパ株式市場の開始から、米国の株式市場の前場終了までの、最も大きく為替変動の起こる時間帯では短期トレンドフォローの手法が適しています。トレンドフォロー戦略の特徴はRisk & Rwardが良いことです。しかし、レンジ相場での逆張りよりもチャンスは少なくなります。1通貨あたり1日のエントリー目安は5回ほどです。FXサーモグラフを使って、1日50〜100pipsを積み重ねることは不可能ではありません。FXを志す多くの方にFXSuperToolsを使っていただきたいと考えています。

順張り、逆張り、いずれの戦略においても、このFXSuperToolsで現在の相場を見分けることが非常に有効です。

FXSuperToolsでは、さらに精度を高めるため、5本からなるSlopeLineインディケータ(上チャート参照)を同梱しています。

SlopeLineが拡散している場合、揉み合い相場となる可能性が高くなります。
SlopeLineが一点に収束した場合、次のトレンドとなる可能性が高くなります。




上のチャートでは、FXサーモグラフに灰色が多く、クロスペアが緑と赤の混在で、揉み合い相場だと認識できるため、
順張りでのトレードは見送るのがベターです。反対に、レンジの上端でショート、下端でロングの逆張りを検討します。




スクリプトを使ったトレードの重要性

大損失を出すトレードには共通性があります。資金に比べて大き過ぎるポジションを取る。ストップロスを入れていない。そして含み損を抱えると心理的にロスカットできない。そのうち元に戻るだろうという希望的観測から最終的にマージンコールにかけてしまう。

トレードでの失敗、その多くは逆指値(SL)や、指値(TP)を入れないことが原因です。もし必ず、逆指値(SL)と指値(TP)が注文と同時に入るスクリプトがあれば、そうした失敗を避けられます。エントリー注文と同時に逆指値(SL)と指値(TP)が入るスクリプト。逆指値(SL)と指値(TP)を瞬時に変更できるスクリプト。一括で決済できるスクリプト。こうした注文プログラムがあれば、致命的な失敗とは無縁です。FXSuperToolsでは、お客様のトレード力向上とのリスク管理を願って、これらのスクリプトを同梱しています。

当社開発のスクリプトを使えば、すべてのトレードがシンプルになるばかりか、逆指値(SL)と指値(TP)の入力ミスや未入力を防げます。注文と決済作業の省力化はトレーダーの利益に直結します。さらにスクリプトにはキーボードへの割り当てが可能です。具体的には、MT4のナビゲータにあるスクリプトを選択し、右クリック、[Set hotkey]、Control列をダブルクリック、プルダウンメニューから、AltまたはCtrlを選択、Key列をダブルクリック、ここで割り付けたいボタンを押し閉じます。例えば、

_Market_Sell → Alt + 1
_Market_Buy → Alt + 2
_Close_All_Open → Alt + A

すると、レンジでの逆張り等において、人差し指と中指だけを使った高速スキャルピング操作が可能となります。

Alt + 1(新規売り) → Alt + A(決済)
Alt + 2(新規買い) → Alt + A(決済)




マーケットオーダー(新規成行注文)スクリプト
エントリー注文と同時に逆指値(SL)と指値(TP)が入るスクリプトです。スクリプトの実行操作は次の3つから選べます。
1.ダブルクリック
2.ドラッグ&ドロップ
3.キーボードのボタンを押す。(注文操作でマウスのカーソルを動かす必要はありません。)
スクリプトを実行すると即座に注文が完了しますので、一瞬のチャンスを逃さないスキャルピングトレードに最適です。





ペンディングオーダー(新規指値・新規逆指値注文)スクリプト
エントリー注文と同時に逆指値(SL)と指値(TP)が入るスクリプトです。スクリプトの実行操作はドラッグ&ドロップです。
ドロップした地点の通貨ペアとチャート位置からエントリーするレートを取得し、新規指値か新規逆指値注文かを自動判断します。
新規指値・新規逆指値注文の実行には、多くのFXシステムで、とても煩雑な操作が必要になりますが、
これはドラッグ&ドロップだけで即座に注文が完了しますので、あまりの簡単さに驚かれるに違いありません。






モッディファイオーダー(変更注文)スクリプト
ドラッグ&ドロップ操作だけで、既存の逆指値(SL)と指値(TP)のレート変更ができます。一般的には変更注文も煩雑な作業が必要ですが本スクリプトはシンプルの極みです。あまりの簡単さに驚かれるに違いありません。






クローズオーダー(決済注文)スクリプト
注文を取り消したり、ポジションを決済するやスクリプトです。スクリプトの実行は次の3つから選べます。
1.ダブルクリック
2.ドラッグ&ドロップ
3.キーボードのボタンを押す。
スクリプトを実行すると即座に決済が完了しますので、一瞬のチャンスを逃さないスキャルピングトレードに最適です。
マーケットオーダー(新規成行注文)スクリプトとの組み合わせで、コンマ数秒でエントリーからクローズまで完了します。
決済する対象も、利益ポジションのみ、損失ポジションのみ、買いポジションのみ、売りポジションのみ、
未約定注文のみ、約定済注文のみ、チャート上の選択したポジションのみ、と大変柔軟に対応しています。








クルマなら道路を走ります。テレビなら映像を表示します。道具とは目的に対して相応の機能を果たすものです。FXSuperToolsは、お客様の資金によって利用価値が変わりますが、資金50万円以上のお客様であれば、FXSuperToolsはその価格に見合う機能を十分に果たし元が取れたうえで、末永くトレードで利益を出すことでご愛用が可能という意味で価格以上の利用価値ある製品です。

FXSuperToolsは研究を要したツールで、その対価として少しばかり値が張りますが、戦略の有効性とその価値をご理解いただいたお客様にご提供いたします。ご購入いただきますと、その時点から、お客様が長期に渡って圧倒的に効率的なFXトレード環境が得られることをお約束します。お客様がFXSuperToolsで成功されることを願ってやみません。





決済ページへ進む トレンドとレンジ相場を見分けFXトレードを超省力化するFXSuperTools 販売価格 50,000円(税込)

        






FXSuperToolsの無料提供には、FXDDスタンダード口座かMTX口座で、実際のご利用(トレード)が条件となります。

まず、FXDDのサイトからスタンダード口座か、MTXtreme口座を開設し、資金をご入金のうえ、
当社まで下のメールフォームで口座番号をお知らせ下さい。FXSuperToolsを送付いたします。

直接メールでFXSuperToolsを申し込む場合は、当社アドレスまでお願いします。
すでにFXDDに口座をお持ちの方には、ご面倒ですが、FXDD( )へ新規でMTXtreme口座か、
スタンダード口座の追加開設と資金移動を依頼して下さい。追加口座開設と資金移動はおよそ1日で完了します。

※ 無料提供については先着50名様とさせていただきます。



ブローカーを選択する上で、MetaTrader4(メタトレーダー)が使えるか、SL/TP制限がないか、日本国内の規制外か、日本人サポートがあるか、複数口座が持てるか、入出金のスピード、両建て可能か、会社規模、流動性の高さ、などを考慮した結果、FX Direct Dealer (FXDD)が最良だと考えます。当社では、FXDDユーザーの継続的な収益獲得を最優先に取り組んでいます。また、2009年6月からMTX口座でスプレッドが全面的に狭くなり、中級者以上にとってMT4トレードでの理想的な環境となりました。



FXでいつまでも安定した利益を獲得し続けるには、まず時間をかけてトレンドフォローに徹するのが王道です。そして利益を積み重ねるごとに建玉を徐々に増やすことで、連勝した場合に利益が大きく伸びます。具体的には1回のトレードの収支を運用資金の2〜5パーセントとすることです。こうすることで複利の力を利用しながらリスクは限定されます。ただし常時ロットを可変させるのは煩雑になるため、日単位、週単位で資金に応じてロットを漸増します。

例えば、月300PIPS獲得での考え方では、100万円からスタートした場合、以下の表のようなロット管理で19ヶ月目に複利で1億円を突破することができます。そして月300PIPSというのは、FXSuperToolsを使ったトレードに専従すれば難しい数字ではありません。つまり、この表から分かるのは、100万円からスタートして1億円を目指すには、300pips × 18ヶ月 = 5400pipsを取る必要があるという計算になります。

もっとも、専業の方では1年間に10,000pips取る方もいらっしゃいますので、1日当たり21pipsの積み重ねを継続すれば、土日を除く約260日をかけて5400pipsは1年で取れる数字です。重要なのは1度のミスで失敗しないよう、エントリーでは必ず逆指値(SL)と指値(TP)を同時に入れることです。

もし下記の表に従うとすれば、まず100万円を130万円にした時点で、130万円を169万円にできる実力は身に付いている可能性があると考えられます。ということは、最初のわずか数ヶ月で最終的な勝利への道を確実に歩んでいるかどうかが分かります。

 



FXSuperToolsでは、先着50名様まで、大型指標発表を狙ったトレードをされる方向けの指標発表インディケータ、わずか5分の指標発表トレードでリスクを限定しながら損小利大を実現できるニューストレードEA、デジタル表示インディケータ、そしてカレンシーメーターをご提供しています。いずれも当社だけの非常に有益なトレードツールです。


指標発表インディケータ
このインディケータでは、ウェブから当日のトレード対象となる通貨ペア国に関係する、経済指標名称、発表時刻、前回結果、今回予想数値を取得し、チャート上に時系列で経済指標のタイミングをトレーダーに伝える優れものです。チャートの時間足は問いません。
   

ニューストレードEA
このEAを実行すると、現在のレートから指定したpips幅で、上下に5つの順張り新規ストップ注文が即座に入ります。数秒〜数十秒、数分で100pips〜250pips変動する大型経済指標(雇用統計、FOMC、政策金利、失業率、インフレ報告、GDPなど)で威力を発揮します。上下いずれかにスパイクが発生し、片方の新規注文が約定すると、もう片方の注文はすべてキャンセルされます。キャンセルしない設定も可能です。詳しくは動画でご覧ください。動画は2008年9月のBOE政策金利ですが、リスクを限定しながら5分も経過しない間にFXDDライブ口座で800ドル(8万円)ほど利食いました。動画では40pipsほどのスパイクでしたが、250pips動く米国主要の指標では、5分間程度で数十万〜数百万の利食いも可能です。もちろんEAはSL,TPが柔軟に変更可能です。



デジタル表示インディケータ
ADX、RSI、MACD、CCI(コモディティチャンネルインデックス),STC(ストキャスティックオシレータ)、は大多数トレーダーが用いる重要な指標ですが、一般的に、認識範囲が表示したチャート時間足の数値に限られますので、全時間枠での数値をデジタル表示で認識可能にしました。



カレンシーメーター
リアルタイムでメジャー通貨の強弱相対関係を一目で把握できるMicrosoftExcelを用いたプログラムです。一般的には、強い通貨を買い、弱い通貨を売るトレンドフォロー戦略がベターでしょう。







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