県内ニュース

イブニング・シックス

自慢ののどを競う 相馬流れ山全国大会(06月28日)

相馬地方に伝わる民謡「相馬流れ山」の全国大会が南相馬市で開かれました。「相馬流れ山」は来月開かれる相馬野馬追の軍歌として知られ、多くの人に歌い継がれています。大会は相馬地方を代表するこの民謡を継承し、さらに広めようと地元の保存会が毎年開いています。20回目の今年は、県内外から民謡の愛好者113人が参加し、尺八やお囃子に合わせて自慢ののどを披露しました。審査では歌唱力だけでなく唄う時の姿勢なども評価し、今年の日本一には仙台市の平山清子(ひらやまきよこ)さんが選ばれました。

記録更新はならず 高田梅種飛ばし大会(06月28日)

大粒なことで知られる「高田梅」の種を飛ばして距離を競うユニークな大会が会津美里町で行われました。この大会は特産の「高田梅」を使ってまちおこしをしようと毎年開かれているもので16回目となる今年は、こどもからおとなまで合わせて200人が参加しました。参加者たちは梅干を味わったあと口に残した種を全身に力をこめて勢いよく吹き飛ばします。優勝賞金は300ドルで助走で勢いをつけるなどそれぞれに工夫をしながらチャレンジしていました。今年、優勝したのは初めて参加したという男性で記録は13メートル9センチとおととし、作られた世界記録にはおよそ2メートル及びませんでした。

田村市の男女 新型インフルエンザ感染(06月28日)

アメリカ旅行から戻った田村市の男女2人がきのう、新型インフルエンザに感染していることが確認されました。感染が確認されたのは、田村市の30代の男女2人です。県によりますと、2人は家族で、旅行会社が主催するアメリカへのツアーに参加し、おととい、デトロイト発の飛行機で成田空港に戻りました。その際、男性に発熱などの症状があったため、空港の検疫所で詳しい検査を受けたところ2人とも新型インフルエンザへの感染が確認されました。2人は自家用車で自宅に戻っていて女性に症状はなく、男性の症状も落ち着いているということです。県内でインフルエンザへの感染が確認されたのは、3例目できのうまでの国内の感染者は1000人を超えています。

福島市2日連続で最高気温日本一(06月27日)

きょうも県内各地で30度を超える厳しい暑さとなり、福島市では最高気温が35.7℃の今季最高を記録して、2日連続で日本一の最高気温となりました。福島市では午前中から気温が30℃を超え午後3時20分に35.7℃の最高気温を記録、また2日連続で最高気温が日本一となりました。福島市内の公園では子どもたちが公園の噴水で水遊びを楽しんでいました。

福島競馬でテレビユー福島賞(06月27日)

夏の開催3日目を迎えた福島競馬場ではメインレースでテレビユー福島賞が行なわれました。きょうのメインレースは芝の1200メートルで行われたテレビユー福島賞。レースは1番人気のアルティマトゥーレが好スタートからスピードの違いで先頭に立つと、そのまま逃げ切って優勝しました。表彰式では松岡正海騎手など関係者にテレビユー福島の水野忠隆社長から賞金や記念品が贈られました。

南相馬市で男性はねられ死亡(06月27日)

昨夜、南相馬市で18歳の男性が車に跳ねられ死亡しました。事故があったのは、南相馬市原町区の県道原町・川俣線です。昨夜9時前、24歳の会社員の女性が運転する普通乗用車が、道路を歩いていた市内に住む学園生櫻井克彦さん18歳をはねました。この事故で櫻井さんは全身を強く打ちまもなく死亡しました。現場は、歩道がある道路で、これまでの警察の調べでは櫻井さんは、歩道ではなく車道を歩いていたと見られています。また付近に街灯はないということです。現場にブレーキのあとはなく、車を運転していた24歳の女性は「衝突するまで気がつかなかった」と話していて、警察で事故の詳しい原因を調べています。