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（61品）
美味☆パリパリ餃子の焼き方
レシピID :131696
市販の餃子を美味しく焼く方法です。パリパリの皮も作っちゃいましょう。
材料 （ 2人分 ）
| 小麦粉 | 大さじ3分の2位 |
| 水 | ２００ＣＣ |
| ごま油 | 少々 |
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1
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小麦粉は水に良く溶いておく。
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2
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フライパンに油を敷き、餃子を並べる。（強火）
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3
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フライパンが熱くなってから、小麦粉をといた水を入れる。このとき、水は餃子の半分位が隠れるまで入れる。
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4
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すぐに蓋をし、火を中火位にする。
水分がだいぶ飛ぶまで我慢。。。
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5
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ある程度まで水分が飛んだら、蓋を開ける。
フライパンを回しながら残りの水分を全体に伸ばすようにする。
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6
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パリパリのふちに色がついてきたら、フライ返しをそこから差し込んで、はがしていく。
この時、フライパンのふちにごま油を流すと、取れやすいし、よりパリパリに。。
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7
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お皿をフライパンに伏せ、せーのっ！で、ひっくり返したら出来上がりー☆
コツ・ポイント
もちろん、自分で作った餃子でもＯＫ。
出来れば、テフロン加工のフライパンですると上手に焼けます。
水分の量は、フライパンの大きさによって変わってくるので、自分の家のフライパンでやってみて、調整してね。
出来れば、テフロン加工のフライパンですると上手に焼けます。
水分の量は、フライパンの大きさによって変わってくるので、自分の家のフライパンでやってみて、調整してね。
みんなのつくりましたフォトレポート「つくれぽ」
6件
(6人)
美味しそうに出来て、良かったです♪
つくれぽありがとうございました☆羽餃子、美味しいですよね＾＾
簡単なので、いつも羽根つきのあづぴ家です。。
手作りだと、もっと美味しいかもですね。
大きい羽で得した気分になりますねー。
パリパリが付くと、なんか得した気分になれますよねー。
このレシピの生い立ち
作成日:04/02/26
テレビで見た、餃子の美味しいお店のパリパリ皮を見て、自分でも出来ないかなーと思って研究してみました。
簡単リンク
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この焼き方で焼くとほんとにパリパリになりました！すごいすごい！
わたしは自分でもぎょうざの焼き方がうまいと思っていたのですが、比べ物になりません。
今までは、
フライパンにぎょうざを並べる→お湯を注いでフタをし4,5分火にかける→水分を切って油をたらりと流し焦げ目をつける
でしたが、これだと焼き加減がなかなかむつかしいんです。
でも、あづぴさんの方法だと、パリパリの皮ができる上に、皮がちょうど焼き加減のバロメーターとなって、いい具合に焼けました。
パリパリの皮ができると、ぎょうざがもっとおいしくなるから不思議☆
これからはずっとこの方法でいきます。
ありがとうございました。
喜んでもらえて、とってもうれしいです！！私も、昔は普通に焼いてましたが、もう、パリパリ無しでは美味しくなーい！と思っちゃってます（笑）
安い餃子も、この方法なら美味しくなっちゃうのが不思議ですよねー。。
これからも、どうぞよろしくお願いしまーす。
写真イマイチでごめんなさい。
ちょっと焦げてしまいましたが、とってもおっきな羽が付いて大満足です:;*(人´∀｀)♪
また、餃子の時はお世話になります♪
お店の羽付きの餃子って、一般家庭では難しい技なのかと思っていましたが、
こんなに手軽にできたなんて、今日まで知りませんでした。
レシピ、とても分かりやすかったです♪