使える転職サイト情報
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新着の転職記事
転職サイトを活用【転職活動まずはここから!】
転職サイトとは・・・・・
さまざまな企業の求人情報を見たり、
転職サイトから企業の採用試験にエントリーできたり、
転職サイトについている転職コンサルタントや、キャリアカウンセラーに相談できたり。
とにかく転職活動をしていく上で欠かせない存在。
これらのサイトを利用してどんどん自分の希望の叶う企業への転職にチャレンジしたいところ。
たくさんの転職サイトがありますが、複数登録したほうが吉。
なぜなら、転職サイトによって、載っている求人情報が違うからです。
複数の転職サイトで求人情報を探せば、よりあなたの希望に合った転職先が見つかるかも知れません。
このコーナーに多くの転職サイトをご紹介しましたので、ぜひご活用下さいませ。
▼ お勧めはまずは総合転職サイトにエントリーすることです。
〓オールジャンル転職サイト〓
その後、あなたの希望する職種に特化した転職サイトにも登録するとさらに良いかと思います(^^
職業別の特化した転職サイトは、このページ左側のメニューから登録できるところを見ることができます。
小さな企業に転職:その7
小さな企業は、たとえあなたが「ここでずっとは勤めないな」と感じたとしてもスキルアップの場としてあなたを支えてくれます。
たとえば、複数の業務を担うこともあるはずです。
あなたがパソコンにとても詳しいのなら、社内のパソコンインストラクター的な存在になるでしょう。
ついでにと会社のサイトまで作らされるかもしれません。
そして、ビジネス文書をWordで作るかもしれません。
このように、多くの実務を学ぶことができます。
その実務について、
「一生懸命勉強しました!
という人より、
「流れでやらされたんです~
という"経験"をした人のほうが価値があるのがビジネス社会。
あなたは「流れ」の中で多くを経験し、それを糧により自分が就きたい仕事へと就くことができます。
異業種への転職だって、すんなりできてしまうかもしれません。
それを思えば、小さな企業では積極的に「できること全てやりつくしてやる!」ぐらいの気持ちで臨んだほうが、スキルを得る充実感も得られますし良いのだと考えます。
小さな企業に転職:その6
小規模な企業の場合、そこにいる人によって特色が出やすく、とても特徴的な雰囲気であることも少なからずあります。
たとえば、やたらに社員みんなで飲み会に行くかもしれません。それは自腹かもしれません。
タダ残業が当たり前かもしれません。それを苦にしない人たちが結果的に他の新人たちに強制してしまっているかもしれません。
逆に、定時きっかりにみんないなくなるかもしれません。
仕事中なのに、雑談ばかりに花が咲くかもしれません。
こればっかりは就職してみないとわからないかもしれませんが、
面接の際や、移動の際にちらほら見ることもできますし、
ある程度気になることはきいてみたりもいいでしょう。
また、職場の雰囲気を知りたいと申し出て、見せてもらうのもいいでしょう。
あなたの大切な時間の3分の1以上を占める通勤・仕事にかかわることですから、慎重に決めたいですよね。
就職氷河期の苦労はまだまだ続く・・・
私を含め、就職氷河期のころは本当に就職先がなくて苦労しました。
私も波にのまれ、就職先はなかなか見つかりませんでした。
転職もさんざんな状態に。
この就職氷河期時代に社会に出た人たちは、未だ苦労をしています。
定職に就くのも難しかった時代ですから、フリーターが多く、
転職しようにも、若い人たちに勝てず、
また、不安定な派遣やアルバイトに就くしかなく・・・
今、フリーターの総数は減っているそう。
それでも、就職氷河期の頃のフリーターは減らないそう。
つまり、今世に出る若い戦力は、就職先がどんどん見つかるようになってきても、
就職氷河期の頃の戦力はフリーターどまりってことでしょうか。
現実は本当に甘くありませんね。
私も頑張らなければ。
高級老人ホームのグッドウィルって・・・
やっぱり無理しちゃいけませんね。と感じました。
人材派遣会社は人材派遣で頑張ってほしいです。だって、人材派遣で働いている派遣社員は満足なサービス受けられてないと思うからです。もっと派遣社員を大事にしてほしいですよね。
あのグッドウィルが保有の高級老人ホーム売却に暗雲
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080226-00000001-fac-bus_all
小さな企業に転職:その5
勤務する上で残業はとても気になりますよね。
小さな企業は残業の考え方も本当に様々。
サービス残業が当たり前という企業もあれば、残業一切なしという企業まで。
社長が残業はしなくていいといっても、歴の長い社員さんが残業を当たり前としている場合もあります。
面接の際に、残業を皆さんしているのかを聞いておいたほうが良いかもしれません。
あなたに合った残業への考え方を持った企業に勤められるように、事前の確認が必須です。
小さな企業に転職:その4
特に女性の方は、キレイなオフィスが良いという方も多いでしょう。
小さな企業で、ものすごくキレイなオフィスである場合もあれば、築数十年のあまりキレイではないオフィスもあります。
そして、さらに気にしたいのは「清掃業者」が入ってくれるかどうか。これがないと、中学高校生時代のごとく掃除当番が回ってきます。
会社に行ってまで掃除はしたくない!という方もいるでしょう。なんせトイレ掃除もゴミ捨ても含みますからね。
掃除はいやな方はできればビルに入った企業を狙うほうがよいでしょう。
ビルの場合は、たいていビル全体の管理者のほうで、清掃業者を入れてくれているので安心です。
小さな企業に転職:その3
小さな企業の利点と欠点
利点・・・・・幅広く仕事をさせてもらえることが多いので、多くのビジネススキルが身に付く。やりたいやり方で仕事をさせてもらえたり、やりたい仕事を回してくれることも。あなたがホームページを作る能力を持っていて、作りたいと言えば作らせてくれる可能性もあります。それによって、自分の持つ力を最大限に発揮できることも多いでしょう。
将来、転職するということになったとしたら、それらの「実務経験」はあなたをきっと助けてくれるでしょう。
欠点・・・・・規模が小さいので不安定。やはりリスクもあります。また、人間関係がうまくいかないと勤め続けるのは絶望的。特に社長や歴の長い社員とうまくいかないと大ピンチです。彼らに合わせるようにしていったほうが吉。
小さな企業に転職:その2
しかし、小さな企業の場合、職種が「受付」なら、日々の業務のメインが受付です。
たとえば、受付は100%自分がやり、その他、事務とか、資料の整頓だとか、接客だとか、ファイリングだとか、もしかしたら経理のための入力作業だとか、ホームページの作成なんかもあるかもしれません。
まぁ、ここまで行くのはおそらく従業員数1人~3人程度の小さな企業でしょう。
これを良いとみるか悪いと見るかは人それぞれですね。
私は様々な職種を経験できますから良しとみます。