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[ 名無し ]
2009/6/3(水) 午後 6:59
いや〜 名前: GQ [2009/05/31,21:27:03] No.9454
日付け窓の独特なカッティングとか捩れ感とかあるけど、
説明するの難しいじゃん。そんなの延々と書かれて本当に
読みたいかい?
説明するこっちだって、正確に書こうとして一階の応接間から
二階の部屋に行って実物を持ってきたり、キズミで確認したり
しなきゃならないし、結構かったるい。細かい部分を思考し
ながら書く事自体かなりの労力だ。
これこそもう、各部をキズミやマクロレンズで撮影してガンガン
UPしたいぐらいw 写真って楽じゃん。一々言葉選ばずボン!
って出せるから。ただ写真って自分の感性を上手く表現できる
かどうかだよね。なかなか難しい側面もあるね。
[ 名無し ]
2009/6/3(水) 午後 6:58
[ 名無し ]
2009/6/3(水) 午後 6:58
書こうか?オタ話w 名前: GQ [2009/05/31,19:22:54] No.9451
バナックの細部にわたる作りこみは秀逸。
文字盤のインデックスだって堀が深いし繊細な模様もある。
ダークグリーンの文字盤は奥行感のあるグラデーションで
よく見るととても美しい色合いと仕上げになっている。
コンステレーションの文字盤も、さすがに職人技を感じる。
シルクのような色合いと繊細な放射仕上げは秀逸。ただ、
当時キングセイコーなどの国産時計の質感も高まっており、
2代目あたりのキングセイコーの文字盤も、コレに上回る
ぐらいの繊細さと質感を誇っていた。
グランドクオーツの文字盤の仕上げは、まさに和紙のような
繊細な質感である。シンプルで機能的だが細部にわたる拘り
が、今の時計には無いものである。ちなみに、この手の仕上げの
ピークは、セイコーマジェスタであり、この方式の仕上げで
それを上回る繊細な美しさの時計を、未だ見ていない。
[ 名無し ]
2009/6/3(水) 午後 6:58
[ 名無し ]
2009/6/2(火) 午後 11:46
[ とっしぃー ]
2009/6/2(火) 午後 6:20
[ スティーブ・細田 ]
2009/6/1(月) 午後 7:41