国内
マイケルの死に日本初のムーンウォーカーがコメント
世界中に衝撃が走ったマイケル・ジャンクソンさん(享年50)死亡のニュース。この報道を受け、一部で「和製マイケル・ジャンクソン」と呼ばれる田原俊彦(48)がHPでとメッセージを発信した。
「15歳の時に、初めてMichaelを見てからこの世界に入るきっかけとなり、彼をいつも目標にして、歌も踊りも勉強してきました。20世紀最高のKING OF POP。いつも夢を与えてくれてありがとう。これからも、永遠に僕の心の中の最大のエンターテイメントとして、生き続けていくことでしょう。最愛のMichaelへ」と感謝の念を綴っている。
田原といえば、『日本で初めてムーンウォークをした男』としても知られ、今でも自身のコンサートでは、ダンスメドレーのなかにマイケルの名曲『ビリージーン』や『Dangerous』を組み込むなどマイケル好きとして有名。マイケルが奇行で騒がれた後も、田原のマイケル信奉は変わらず、ファンイベントなどでも頻繁に話題にしていた。
発売中の著書『職業=田原俊彦』でも、「僕が今でもムーンウォークしたり、ハットをかぶるのは間違いなくマイケルが僕の師匠だからだ」と述べているように、田原のダンスはマイケルの影響を大きく受けている。
特に、マイケルの『スリラー』が世界的なブームを巻き起こした直後に、田原が発売した『シャワーな気分』『チャールストンにはまだ早い』では白い手袋をはめ、フリもマイケルにそっくりだった。フジテレビが急遽放送した『緊急特別番組 マイケル・ジャクソンはなぜ死んだのか!?』では少年隊の東山紀之がコメントを出したが、田原を含め、多くのマイケルファンが突然の訃報に心を痛めている。
■関連記事
・マイケル・ジャクソン 呼吸停止状態で死亡と報道
・マイケル・ジャクソン 13年ぶりのコンサート公演
・マイケルのCD「スリラー」はやっぱり凄いモノだった
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田原といえば、『日本で初めてムーンウォークをした男』としても知られ、今でも自身のコンサートでは、ダンスメドレーのなかにマイケルの名曲『ビリージーン』や『Dangerous』を組み込むなどマイケル好きとして有名。マイケルが奇行で騒がれた後も、田原のマイケル信奉は変わらず、ファンイベントなどでも頻繁に話題にしていた。
発売中の著書『職業=田原俊彦』でも、「僕が今でもムーンウォークしたり、ハットをかぶるのは間違いなくマイケルが僕の師匠だからだ」と述べているように、田原のダンスはマイケルの影響を大きく受けている。
特に、マイケルの『スリラー』が世界的なブームを巻き起こした直後に、田原が発売した『シャワーな気分』『チャールストンにはまだ早い』では白い手袋をはめ、フリもマイケルにそっくりだった。フジテレビが急遽放送した『緊急特別番組 マイケル・ジャクソンはなぜ死んだのか!?』では少年隊の東山紀之がコメントを出したが、田原を含め、多くのマイケルファンが突然の訃報に心を痛めている。
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