しらている事です→しられている事です
大侵害→大心外
そうとう怒ってたんですね^^
↓それとこんなん見つけてしまいました^^
2009/06/26 10:08
ブッ
カーK、飛ばしてるよねー(笑)。昔「メモ8さんはネットとかに書いてはいけないこと書くからダメなんだ」とか言われたことあるんだけど(勿論読みもしな
いで、そう言ってた)。おれは結構自粛しちゃうタイプなんだよな(ホント)。フッカー呼ばわりはすげえ。もっと書け書け光と影(笑)。
と 某ライターから 有り難いご指摘 メールを 頂きました。
書きたい事は 沢山あるのですが、全部を書くには 時間が掛かるのと、
弁護士に訴えると イチイチ言われるので 事実あった事を2点だけ まずは 書きます。
1点目:
フッカーと 呼んだのは、以前 私が日本の代理人を勤めていた グレイシー・バッハ・コンバットチームに
マネージャーであった Mr.Malta の メルアドを知らないので、グレイシー・バッハへ メールで
ババルへパンクラスへの出場を打診して来た事がありました。
その当時も 私は パンクラスさんと お仕事をさせて頂いており、 グレイシー・バッハ・コンバットチームからは
ソッカ、パイシャオン、グスタボ・シム 等を ブッキングしているので、パンクラスさんから
ババルへのオファーが有るとすれば 私を通して来るわけです。
シュウ氏から グレイシー・バッハに 届いたメールは 私に事実確認の為転送されてきました。
そこには、一度もPRIDE への ブッキングをした事も無いシュウ氏は PRIDEや その他のイベントへ
のブッキングをしている と言ううたい文句を 書いていたのです。
もちろん その時 パンクラスさんへも 確認をし、ババルへのオファーは考えていないと言う返事でした。
この件で、シュウ氏と バウレビの 井田氏と 何度か話を させて頂きましたが、
結果は 私の関係している 選手には 声を掛けませんと言う事でしたが、それは 違っていました。
その後も、 ダニエル・グレイシーに 日本で 試合が出来るよ等と 声を掛けて来ていました。
2点目:
消滅してしまった EXC へ 和術慧舟會
の 端貴代 選手を 和術慧舟會
さんからの
依頼で 話を進めていると
シュウ氏から 和術慧舟會からの断りも無く
EXC へ 彼の預かりの選手の如く 連絡が行っていました。
EXCの ラペン氏と話をし、話をクリアーにすると、 今度は 慧舟会のマネージメント担当の方へ
電話&メール (通常は なかなか 電話、メールで 連絡がつきません、以前 Bodog の問題で
パンクラスの尾崎さんも 全然連絡が取れない言う話で、同時通話で シュウ氏の携帯、自宅へ
何度電話しても 電話に出られませんでした) が来て、
そこには、 今 端さんの 為に スポンサーとの打合せから 帰ってきた所ですと 書かれてありました。
これから 売り込んでいっている 選手、しかも 女子選手で、PPV放送に出るかどうかも分からない
契約以前の 選手のスポンサーの話を する事が あるでしょうか?
しかも、シュウ氏に 端さんの EXC への 契約は お願いしていないのです。
当然、当時の慧舟会のマネージメント担当の方は、シュウ氏には 私に お願いしてあるのでと
ハッキリ と 断ると、 今度は 端さん へ直接電話を してきて これこれの スポンサーを
失ってもいいの? と 事務所まですっとばして 連絡をしてきた。
その後、 EXC とは 28頁の2年契約を 交わしたのですが、Pro-Elite が倒産してしまい
結局は試合する機会は来なかったのは 残念です。
また、 私は EXC では 福田力 選手のブッキング等もさせて頂いていた事を書いておきたいと思います。
2点の つもりが、 もう1点 せっかく 長尾メモ8 さん が コメントして下さっていたので、
以前の Smack Girl の時も Smack に出場している 日本人選手 に声をかける時は
一言連絡を 下さいと 話をしたそうです。 当然 日本での限られた人数の中で マッチメイク
されているわけですから、 直接選手に声を掛けて、 ほいほいと 海外にブッキングされてしまっても
困る部分が出て来るわけですが、確かに プロモーターと選手との 意識が違う部分は有りますが
そこを上手く調整したりすり事も 大事なわけです。
私は Smack の 方から 海外で試合のチャンスが 有ればお願いしますと キチンと話をしてから
売込みを掛けていましたが、残念ながら FFF も 空中分解してしまったようで、
チャンスが無くなってしまいました。
現在、 私も UFC, WEC へ 選手を ブッキングしている 訳ですが、 スポンサーの件は
様々です。
もしも、 選手のスポンサーの件を 聞くなら、 何人も選手を マネージメントをしている敏腕マネージャーの
モンテ・コックス氏に 聞いた方が よっぽど 明快な 回答が来るでしょう。
ファイトマネーの事等も。
こう言う事で 海外に出ている選手達を 変に動揺させたく無いと言う 思いから 昨日のブログを書きました。
最近、外人の ○○ マネージメント カンパニーだけど、スポンサーどう? 等と メールが届く事が
有りますが、 連絡 有難う。 でも 結構です と 断っています。
直接 連絡すれば 済む話ですから。 選手によっては 日本でお世話になっているスポンサーの絡みも有ります
し、 外人選手達の様に 簡単に割り切ってスポンサーの話が出来る訳では無い部分も有ります。
まあ、 こんな所です。
昔、 黒澤浩樹さん から 「金太郎飴は どこを切っても 金太郎飴ですよ」 と言われた事を
思い出しました。
改めて 何か 有れば 書きたいと思います。
本当は 三崎選手の事について 触れたかったのですが、 それは またにしたいと思います。