2006年01月16日

ブッシュ大統領、会見でアポロ計画は捏造だったと謝罪

 ブッシュ合衆国大統領は、2030年頃を予定としている月面着陸計画の具体的なプランを披露する会見で、アポロ計画は、実際にはなかったと謝罪した。
 
 アポロ計画は冷戦下の当時、ソ連との熾烈な宇宙開発戦争に勝利するため、スタンリー・キューブリック氏に依頼したとも発言。
 
 この時期に公表した理由について、『2001年宇宙の旅』『時計仕掛けのオレンジ』など数々の名作で知られる同監督が、自身の死後の丁度七年で真相について語る様にと、自身の腹心数人に証拠つきで頼んでいたからとしている。
 
 政府としてはその腹心数人に説得を試みたが、全員に固く拒否され、さらにキューブリック氏は、腹心が説得された時の為に、同じく死後七年でばら撒かれる衆人が納得する証拠つきのウィルスを設定していた事もわかった。このウィルスの発生箇所は、100箇所以上と言われ、これに政府は諸手をあげ、ウィルスがばら撒かれる前に発表すれる運びとなった。
 
 なお、政府が公式に発表した事で、同ウィルスがバラまかれる心配はなくなったという。

 
 ブッシュ大統領は会見の中で、
『If there was hole, I wanna be bush』(もしそこに穴があったなら、茂み-ブッシュ-になりたい)
と発言している。
キューブリックの名作の「in out」と言う台詞を知らないのだろうか。
同発言は、発言からわずか1分後に、ブッシュ迷語録のサイトに収録された。
ニックネーム takahiro at 20:42| Comment(1) | TrackBack(0) | ありそうな嘘日記
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プッシュ













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Posted by プッシュ at 2008年06月04日 08:09
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