少しでもきつい言葉を使うと「悪口」と言われそうで怖いですね(笑)地雷を踏まないように、ここはひとつ慎重に書かなければ。でないと、せっかく書いても削除されるらしいですからね(笑)
この映画を観たのがもう1ヶ月近く前になるので、今自分の頭に残っていることを書きます。ストーリー、演出、主題歌(私はダメでした)にもあまり心が打たれませんでしたが、特に心にあるのはキャスティングの問題です。花嫁役ですね。力不足が明らか(←これ、悪口になりますか?削除されますか?汗)でした。どういう経緯で榮倉さんが演じることになったのでしょうか?(←これは悪口?どうなの?汗)若い女優さんはたくさんいるので、榮倉さんという選択よりもベターな選択はなかったのでしょうか?(←ああ、もう!これは悪口になるの?教えて!)榮倉さんも経験を積めばこの役を上手に演じられたかもしれません。(←悪口じゃないですよ、これからの可能性はわからないですからね。)でも、この役を演じるには経験が少し(←ここ強調)足りなかったのかもしれません。とにかく今までに演じてきた役とは全く異なる役だったので無理もなかったかもしれません。(←ちゃんと見てください。フォローしてます。削除しないで!)
ドキュメンタリーと映画では全く別な印象を受けました。(←これは大丈夫でしょう?)ドキュメンタリーの千恵さんはまさに毎日を懸命に「生きてる」という印象です。映画の方はラブストーリーの要素が強かったせいか、あまり「生きてる」ことに懸命になってる部分にピントが合ってなかったように思えました。(←大丈夫?ねぇ大丈夫?)なんか前半楽しそうだったし。(←やばい?)後半の闘病部分も「迫真の演技」とまではいきませんでしたね。(←その手前まではいってたんですよ。どのくらい手前かは書きませんが・・やばい?汗)
ドキュメンタリーでメッセージは十分伝わったので、映画はその「ご褒美」みたいなもんでしょうか?(←あ〜〜、だんだん自分で言ってることわかんなくなってきた。)はっきり言って映画はあってもなくてもよかったです。(←注意してください!あってもよかったんですよ?)私が阿呆なので映画からのメッセージは全くキャッチできませんでした。(←あくまでも私が阿呆だからです。)すいませんが、私の中で主役の評価は低くなってしまいました。すいません!ごめんなさい!許してください!削除しないで〜!
なんでこんなに気ィ使って書かなきゃならないんだろう・・ハァ・・
利用規約に違反している投稿を見つけたら、下記のリンクから報告できます。詳しくはこちら。
□ 違反報告をする □
|
|