更新日:2009.06.24 21.00 
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【土曜プレミアム 人志松本のすべらない話】
27(土)21:00〜
松本人志をはじめとする精鋭たちが、サイコロの目が出た順に持ち前の「すべらない話」を披露。ゴールデンに登場するのは今回が5回目!17人のプレーヤーが2時間ぶっ通しですべらない話を披露する。
 2004年12月の放送開始以来、ほぼ1クールに一度の割合で深夜帯に放送していた『人志松本のすべらない話』も、すでに過去4回ゴールデンタイムで放送し、その知名度、人気ともにすっかり全国区となった。
 今回も昨年の12月に放送した前回のゴールデンに引き続き、一部構成で17名のプレーヤーが集結し、2時間ぶっ通しですべらない話を披露する、という大胆な企画。サイコロも20面体に★マークが3つあり、★が出た時は、自薦他薦を問わずまだ当たっていないプレーヤーが話をする。初参戦者は過去最多の8名で、新鮮な顔ぶれが揃った。
 また、ゴールデンではお馴染みになった豪華著名人による「すべらない話オフィシャルサポーター」も総勢約50名が集結!
 松本人志をはじめ、千原ジュニア、宮川大輔などおなじみの面々に加え、今回初参戦するのは、前田政二、松村邦洋、なるみ、原西孝幸(FUJIWARA)、渡部建(アンジャッシュ)、中山功太、若林正恭(オードリー)、益子卓郎(U字工事)という過去最多の8名。中でも、松本が「僕と同期で、出てほしくて・・・。リーサルウェポンということで」と話す通り、NSCの同期で元芸人、現在は作家の前田がダウンタウンの若かりし頃からのエピソードを知っている者として、松本からのラブコールを受け初参戦。他にも「生きて帰ってまいりました」と話す松村や、今回唯一の女性で大阪から乗り込んできたなるみ、「昨日営業で靴紐を縛っていたらブチっと切れてめちゃめちゃ縁起悪かったです」と話す茨城代表(!?)益子(U字工事)など、個性的な面々が揃った。
 前回のゴールデンで萩本欽一の話をし、MVS(Most Valuable すべらない話)に選ばれた勝俣州和も参戦。「今回も萩本さんの話ですか?」と進行の川端健嗣アナウンサーに聞かれると、「プレッシャーかけるのはやめてください。緊張するんで!まだ話す順番もまったく決まっていません」と落ち着かない様子だった。
 17名の精鋭たちは一体どんなすべらない話を繰り出すのか!?乞うご期待!!
フラガール
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