やぁ( ゜∋゜)
最近内定先から内定取り消しされたり、
学校留年したり、
内定先に入社して2ヶ月でクビになったり
そんな悪夢を毎日見るとです。
ハっと目が覚めると、枕が涙でほんのり濡れてたり・・・。
今月は色々な課題に追われてますw
就活ちぅに、忙しすぎて単位落とした授業のテストがぁ、月末に集結しててぇ、
必死でカリカリと勉強する毎日・・・。( ´Д⊂
誰かかわりに受けてくれないかなぁ??w心理学専攻の人なら簡単に解けるテストなんだろうなぁ・・。フヒヒ
バイト代1000円+愛情弁当でどうだ?誰か私と替え玉しないか?
ごめんなさい調子に乗りました。
*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚**:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆
今日は、まぁまぁ機嫌がいいので、
なぜ頭にモノを乗せながらピアーノを弾くようになったのか、
ということについて
書き綴ろうとおもふ。
まず、時は0歳に遡る。
私は、昔からおかしい子供だった。
生まれたときは、そんなに頭が平らではなかったのだが、
なぜか、生後10ヶ月で、
壁に頭をゴリゴリこすり付けて、エクスタシーを感じ、
キャッキャッと無邪気に笑い、両親を心配させるのが日課になっていた。
これが原因で、頭が平らになったと伺える。
ちなみに、はじめて、覚えた言葉が
「ペプシン」
だったそうな。
意味不明である。
消化酵素の名前を連呼する娘を見て、父親は爆笑したそうな。
だが、あまりにも行動がおかしいため、両親は病院に連れて行ったそうな。
結果、脳内には異常なし。母は途方にくれたそうな。
そして、4歳のとき、
幼稚園でピアノを弾いてると、 同じクラスの男の子が、なぜか
私の頭に積み木を乗せてきた。
これが、そもそもの始まりである。
私の頭の上の物体は、なかなか落ちないまま、演奏が終了した。
後日
「このこは(ある意味)天才だ!」
と、懇談会で母親が褒められたらしい。とっても複雑な気持ちになったそうだ。
そして、なぜかおかんに
「もうモノを乗せて演奏するの禁止!」
といわれ、しばらく乗せて弾いていなかったのだが、
小学校に入り、色々なピアノのコンクールに参加するようになった頃、
私は、非常にティキンハートで、人一倍緊張しーの、手がふるえーの、汗っかきーので
全く自分が納得できるような演奏や結果が得られず、落ち込んでいた時代があり、
そのときに思いついたのが、
「ハンデをつけて練習すればよくね??」
ということで、幼稚園時代の経験を思い出し、
ペットボトルを頭に乗せながら、色々な曲を練習することに。
落とさないためには、まず鍵盤見れないし、姿勢よくしなきゃいけないし、すっごい集中力がいる。
おかげで、緊張して、手が震えても、落ち着いて弾けるようになった。
まぁ、練習が嫌いすぎて、厨房でピアノやめちゃったけどね。
30分弾くのも嫌だったくらい練習嫌いの根性なしでしたから。
で、この唯一の特技が、新年会、忘年会などの宴会を盛り上げる役目を担い、
お前ばかじゃねーのまぢきもい、などという罵声を浴びせられながら
今に至る。
次は、頭にどれくらいトイレットペーパーを積み上げながら、ピアノ弾けるか
ギネス記録に挑戦してみたい。
では。
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