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2009年6月25日（木） 19:15 |
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瀬戸南高校で恒例の泥んこバレー
今年も田植え前の恒例行事です。
岡山市東区の瀬戸南高校で、泥んこバレーが賑やかに行なわれました。
「泥んこバレー」は代掻き作業の代わりに人の足を使って土を柔らかくするもので、12回目の今年も瀬戸南高校の生徒およそ70人が参加しました。
バレーボールのネットにはキュウリの栽培用のもの、農業高校ならではの工夫も光ります。
年に一度の無礼講と、プレーに失敗すると味方からも容赦ない洗礼が浴びせられます。
しっかり代掻きができた水田では、今月30日に地元の小学校の児童と一緒に田植えが行われることになっています。
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