茶木ひろみブログ　雪が降る

ブログ左上にリンクさせていただきました。ポチッと押してみてくださいね。

本当に素敵で華麗な画面を作ってくださったと、今すごく感動しています。
胸の高鳴りを抑えられません。ちょっと泣いてしまいました。
関係者の方々に心からありがとうと申し上げます。

「銀の鬼１１」、つまりPC版での最新作も発売されました。
ブログ左上リンクの２番目をポチッとしてみてくださいね。
解説にまたまた涙しました。ラストの一文の深さにです。

今回は１巻分だけの発表ですが、私にとっては重く大切な１巻です。
あ、もちろん今までのすべての巻が重くて大切なものですが。
何が言いたいのか分からなくなりました。
よろしかったら、ぜひお読みになってみてくださいね！

ケータイ版（「銀の鬼目覚め３」）で既に読んでくださった皆様も、ぜひ特集記事のページをのぞいてみてくださいませ。

銀の鬼　茶木ひろみ−電子書籍はeBookJapan少女コミック

ここまで来ることができましたのも、
皆様が私の作品を支えてくださったからです。ありがとうございました。

↓しばらくの間、二段目から更新させていただきます。
　

デジタル新作はまだ〜とおっしゃる方からコメントをいただきました。

作品は逃げませんから、お急ぎにならなくても…。

私は運命に助けられながら、コツコツマイペースで描かせていただいています。

一気に駆け抜けた雑誌時代と違って、

今はこのコツコツっていうのが大切なんじゃないかと思うんです。

長く続いていくものですから。



この世のどこにもない独特な愛の世界を描き続けること、

それが私のレーゾンデートルだと思う。

な〜ん茶って

な〜〜ん茶って

な〜〜〜ん茶って

06/23 21:45投稿してくださった
r様
４項目前の”十年さん色の水ヨウカン ”は読んでいただけましたでしょうか？
あなた様のコメントへの返信をさせていただきました。
今日のご心配ですが、大丈夫です。
十年は鬼は鬼でも銀の鬼。（？）
ただのワルじゃありません。
まあとにかく、次回をお楽しみに！
でも、まだまだふぶきや読者様の心を揺さぶり続けることでしょう。
今回お読みいただけて、本当にうれしかったです。ありがとうございました。




あらら、もう朝の３時半ですよ。
最近どんどん夜型になってしまってます。
でもやっぱりこれが乗るんですよ〜、仕事がね。
今日はまだまだやるぞ。

何だかランキングも上々のようです。
皆様本当にありがとうございます！
ではまた！！

昨日、これからの銀の鬼が色っぽさ５０％増しになるとお伝えしましたが、

いやいや、そんな、リアルなものではないですよ。

銀の鬼の世界にふさわしく、幻想的にです。

というか、設定上、色っぽいシーンは描けないかもしれません。

何なんだ、お前いったい？？？何をどうする気なんだ？？？

え〜、それは闇の中でしてね…そのぉ…。

いいから早く描け！もうブログも休め！

くすん。


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キティ様（わかりますね？わかりますね？）
ありがとう！頑張りますとも。

・o・o様
返信してくださってありがとう！頑張ります。

ロゼワイン様
お元気ですか？素敵な感想は忘れません。
次回もっともっと頑張りますよん！

クリスマスリースの君様
次回はいよいよクリスマスですの。
頑張っちゃうぞ！
４月はありがとうございました！忘れません！

クリスマスリース様、御返信ありがとー！
いや本当にね、乗ってるんです次回作。
やっと銀の鬼らしくなってきましたよ！
漫画らしくなってきましたよ！
なん茶って。こんなこと言っ茶いけませんよね。
今までの回が漫画じゃないみたいじゃな〜い？
めくるめくエンターテイメントを皆様にお見せしましょうぞ、いざ！！！
応援してくださったことをきっと後悔させません。



あ〜でも、しばらく御時間くださいね。なんせ原始的作業なもんですから。
では皆様、また！

さあ、これからの「銀の鬼」はストーリー設定上いたしかたなく

非常に、いやはや何とも、どーしてもっ……いたしかたなく

何度も言いますが、ストーリー設定上ですよん

別に作者の好みとかじゃないんですよん

早く言え！

ああ〜すみませんねえ、せっかちな十年さん。紅茶どうぞ。

実はあなたのためにね、これから色っぽさ５０％増量の設定にするってことなんですよ。

ネーネー嬉しいですか？ネーネー？

描けもしないくせにエラそうに。紅茶に角砂糖もっと入れてくれ。

ええまあ、そこはね、あくまでも茶木風色気でありますよ。

それにあなただって経験超豊かの割には、いつまでもどこまでも純情なところがおありのようですし…。

それがいつまでも新鮮なイヤラシサを保つ秘訣じゃねえか。１０００年の知恵だ！

あ〜いいなあ、何と奥ゆかしいヤラシサなんだ。

イヤラシサ！上品な言葉使えよな。



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MasterA様
えっ、お気に召してくださいましたか？
でもね、私もっといいネームを考え付いたんですよ。
マエストロ♪
マエストロ様にさせていただくかもね。
なんて、なんて強引なティーなんでしょう！
もう呆れ果ててください。


22:10に投稿してくださった
・o・o様
私の気のせいでしょうか？
何だか一通目のコメントが送信されていないような…。
意味がもう一つわからないのです。ごめんなさい。
こちらには二通到着しています。


ほんわか様
記事を読んでくださってありがとう！
思い出の場面を描いたのは、遠い遠い昔だなんて思えないような気がします。
電子画面で新しく生まれ変わらせていただいたような…。
ほんわかさんがケータイ版を発売日に読んでくださったこと、忘れられません。
本当にありがとうございました。