イナの独り言
国鉄201系電車をこよなく愛する作者が,現在居住する米国ペンシルベニア州の風景も織り交ぜながらご紹介します.
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201系量産車「第4編成」からの8両と「第15編成」からの2両,長野へ(2009-01-22)
国鉄201系通勤形直流電車
/
2009-01-22 09:40:13
落成以来中央線快速電車から総武緩行,そして近年では青に塗られて京葉線で活躍してきた201系量産車の10両編成が,今日長野車輛センターに向けて廃車回送される予定だそうです.
資料を見ずに書き出すことが出来る当該編成の車輛番号は,以下の通りです.
クハ201-7−モハ201-10−モハ200-10−クハ200-7−クハ201-23−モハ201-11−モハ200-11−モハ201-12−モハ200-12−クハ200-23
この編成ですが,複数の編成間で組み換えが行われたもののうちの1本です.京葉区では「71編成」と呼ばれていました.
では,ここでそれぞれの車輛の履歴を記してみましょう.ヲタとして参考資料無しに書くことが出来るのは目撃情報や観察情報に限られ,その他の情報は雑誌など,他の資料を見ずには書けないものです.当ブログでは従来より参照した資料を全て文末に明示しております.今回も同じようにしておりますので,詳しくはどうかそちらをご参照ください.
当ブログでは「車輛研究は車輛番号で」という基本理念に基づき,可能な限り車輛番号をもとに資料・情報を整理しています.
葬式厨の皆さんには多少不便を強いるかもしれませんが,この機会に201系の各車輛の登場時の背景などを少しでも学んでいただければ幸いです.
編成番号は写真に写った車輛特定のためのツールにはなりますが,車輛の生い立ちとは無関係に付けられたものです.そのような番号を如何に用いても車輛の特徴・背景を正しく把握する助けにはなりません.
それでは,それぞれの車輛の履歴を記してみましょう.
10号車のクハ201-8号車〜7号車のクハ200−7号車と,そして5号車のモハ201-11号車〜2号車のモハ200−12号車は,1981年8月27日に日本車輌で落成し,三鷹電車区に配属された201系量産車の『第4編成』の8両でした.
わずか6日前に同じく日本車輌で落成した量産車『第3編成』とは車輌の各部分も極めて似通った特徴を示しており,兄弟編成と言うことが出来るでしょう.
試作車と初期の量産車6編成だけに使われた,艶消しの内装板.
妻鴨居機器箱扉の縁を避けるように妻板縁のアルミアングルが『欠き取られており』,
側扉レール中央部には「弾き金具」はありませんでした.
6号車,1号車ののクハ201・200-23号車は,1982年3月24日に東急車輌で落成し,やはり三鷹電車区に配属された,201系量産車の『第15編成』の先頭車でした.1ヶ月前に同じ東急車輛で落成した量産車『第14編成(2007年2月8日廃車回送済み)』とは車輌の各部分も極めて似通った特徴を示しており,兄弟編成と言うことが出来そうです.
色持ちがよく,新製時の強い光沢を保ち続けた内装板.
妻鴨居機器箱扉の縁を避けるように妻板縁のアルミアングルが『欠き取られて』いました.
側扉レール中央部の「弾き金具」は,今日時点では『不明』と申しておきます.
(もしかしたらONDA201さんのブログでご紹介があったかもしれません)
さて,いつどのように先頭車が入れ替えられたのか.当時武蔵小金井区に所属していた本来の第15編成の先頭車だったクハ201・200-23が1988年4月20日付で三鷹電車区に転属し,翌4月21日に三鷹電車区から第4編成の基本編成クハのクハ201・200-8が武蔵小金井区に転属し,貫通編成である「量産車第15編成」の先頭車として廃車までその編成で活躍していました.
その生涯の大半を総武線系統ですごし,自分の乗車記録がそんなにある訳ではないのですが,一両日中にアップデートさせていただきます.
第4編成としては落成から27年5ヶ月ほど.
第15編成としては落成から26年10ヶ月ほど.
1両だけ残されたクハ201-1号車を除いて考えれば,廃車時点で最高車齢の201系量産車という事になります.
特別に傷みを見せる事もなく,頑張ってくれてました.
201系量産車の堅牢な車体構造を見せ続けてくれていました.
更新改造も無しにこれだけの年月の間,良く頑張ってくれたと思います.
本当に長い間,たくさんお世話になりました.
どうも有り難うございました.
さて,落成日その他は鉄道ピクトリアル774号62ページからの「201系・203系電車 車歴表(鉄道ピクトリアル編集部編)」によりました.
猫背さんは当ブログ内で情報をお教えくださいました.
貴重な情報のおかげを持ってこの記事をまとめることが出来ました.
本当に有難うございました.
コメント (
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コメント
高校時代の思い出深いクハ
(
taku@LIRR沿線
)
2009-01-22 17:38:45
201系から離れていると寂しいものですね。遠くから思いを馳せています。
私は高校時代、41Aや51Aといった運用が多かったので、ムコの貫通編成には結構乗っていますが、クハ23号は運転士さんといろいろお話ししたりという思い出が詰まっています。当時のムコ34編成ですね。今となっては意味のないゼッケン番号ですが。
そういうわけで、今はボンバルディアM-7通勤電車に慰めてもらっています。ペン・ステーション発のは、ブラックフェイスにおでこのライトというどこかで見た顔に親しみを抱いています。別カラーのを合わせると、201系並みの輛数はいるでしょうか。オール「クモハ」なのが楽しいです。
新車の頃のお得意さん
(
元立川、今豊洲
)
2009-01-22 20:16:40
イナ@ペンさん、takuさん、
高校時代のおそらく常連客だった身としては、思い出深い車両たち(例のツヤ消し内装なんですね)が、とうとう長野行き。。。(何度も)残念。
新車だった頃の
(
イナ@ペン
)
2009-01-23 09:04:17
taku@LIRR沿線さん,元立川、今豊洲さん,こんばんは.
4年前の写真しか貼っていないようなこの記事にコメントくださいまして,有難うございます.
本当は思いっきり昔(注w)の,量産車出たての頃の写真を持って来ようかとも思ったのですが,当時(注w)は編成札など付けていなかったのですね.
>つや消しの内装板
これこそが,初期量産車の初期量産車たるところでしょうね.
パンタの引き紐などのディテールは大人になってから見つけていった差異というか特徴ですが,当時(注w)子供だった時だってあの艶消し内装板を見逃すわけありませんね.
第4編成といっても,実際はあの第2編成よりも早くに落成している訳でして,201系の量産車としては3本目です.
そりゃ嬉しかったですよね.
毎日03A運用に固定して乗ろうとしても,乗れなかった時代です.
ま,当時(注w)通ってた高校の鉄研が出してくれていた運用番号つき時刻表をフル活用して,出来るだけ乗るようにしていたのは懐かしいです.
>クハ23号車ほかの編成
突然現れたように見えたミツへの貫通編成.
自分は大好きでしたよ.
内装板も,一番艶があって色落ちが少ないタイプ.
最後の最後まで美しい車内を保ったと思います.
>アメリカでも見られる
最近なんとなく思っているのですが,国際的に使われている「電車はあちら」のピクトグラム.
おでこにランプが2つ付いてますよね.
201系のデザインを開発されるとき,デザイナーの方があのピクトグラムを気になさったことがあるのかどうか,とか考えたりしています.
同様のことが,ボンバル製の車輛にもいえるのですが.
ブラックフェイスというのも,前面の小難しいディテールを目立たなくしてスッキリと見せてくれますよね.
そんなところも併せて拝見して,自分は201系のデザインというのは洗練されたものだと思っています.
言い換えれば,思いつきでサッと決めたんじゃない,みたいな.
やっぱり,良い物を作るには時間がかかりますからね.
取り留めのないネタに走っちゃいましたが,201系の歴史の大部分にいてくれていたこの(主に)第4編成も,寒い長野で切り刻まれようとしているのですね.
今までの活躍に感謝し,今までの活躍を忘れないようにして生きていこうと思います.
これからも,どうかよろしくお願いいたします.
思い出
(
細井忠邦
)
2009-01-23 18:06:22
イナ@ペン様皆様今晩は!私もクハの7、8の編成は良く乗りました。出たての頃は乗務員の方々も色々試していたようで、回復運転の時115キロまで出したこともありました。登場はブラインドを締めてしまうことが多かったので、中間のクハでスピードを見ていることが良くありました。だから200の7と201の8に格別愛着がありました。さてお話はかわりますが井の頭の3000のうち20以降の編成は3両ずつ、四国の伊予電鉄に行くようです。201の分も新天地で頑張ってほしいです。
いつ帰れるやら(爆)
(
taku@LIRR沿線
)
2009-01-23 19:44:20
今はそんな寒さでもないですね。東京ではまず見ない粉雪が、摂氏一桁でみるみる溶けていました。
と、呑気にいってもいられず、諸事情で帰宅延期が確実に・・・いつ帰れるかは不明。週末はそのまま予定外のLIRR線内運用かも?(爆)
イナさんのおっしゃる通り、201系はライトや窓を黒色部分にまとめたデザイン、斬新でしたよね。こっちのボンバルは元のBudd M-3の顔がベースなのでしょうが、M-3と違ってサイズがバラバラの窓を、黒色あるいはブルーでうまくまとめています。そのアイデアを201系が与えたのかもしれません。そう思うと、201系の特徴のひとつは世界で生きているといっても言い過ぎではないでしょう。
思い出,足止め?
(
イナ@ペン
)
2009-01-24 03:31:55
細井さん,takuさん,こんにちは.引き続きコメント有難うございます.
>昔は
良かったですね.
現代に生きる我々は,今の時代の便利さ等々を思いっきり享受しているのでして,今のまま昔に戻りたいとか言っているのではありません.
それでも,「昔は良かった,そのおかげで今の自分がある〜♪」って,堂々と言える様になれたのは素直に嬉しいです.
>でも,昔は
運転台のカーテンは閉まってましたね.
時には車掌室のも,さらには仕切り壁に窓がほとんどない車両もいくつか出ていたような時代でした.
201系の仕切り窓だって,現代の車輛に比べたら申し訳程度のしか付いてないのでして.
これに関しては,当時(注w)の世相を正確に知ることから始めないと何も理解できないですね.
そんな時代を生きた私たちの世代が声を出し続けるしかないんだろうと思います.
>諸事情で週末は
あららNYですか?アセラに乗ればフィリー迄ン時間ですが(藁
でも,今日は暖かくなってくれました.
明日はどうなりますやら・・・今夜半ににわか雪の予報が出ています.
でもなぁ・・・ここが雪でも,NYやフィリーは雨ってことが多いんですよねぇ.
>黒で隠すデザイン
これも,201系がオリジナルとか言うつもりはありませんで,額縁デザインとブラックフェイスをあそこまで美しく昇華して,頑固までに従来型の国電と同等の形状にまとめたデザインというのが好きなんです.
デザインというのはあくまで人の主観によるもので,良い悪いのモノではないのだということは解っているのですが,少なくとも工業製品のデザインと言うものは,それらが生まれた時代の世相を映す鏡になっているとは思います.
80年代,90年代(前半)のデザインというのは,真面目さ,実直さが尊ばれてた時代だと思います.
今のように,基礎がまるでないのに「おふざけ」,「奇抜」,「他と違う」=「良い」,みたいな(それこそふざけた)世の中ではなかったですね.
今年,来年,再来年と,人を「和ませ」,「落ち着かせ」,そして「安心させ」てくれるデザインの工業製品が世に戻ってきてくれることを願っています.
>3000系の嫁ぎ先
情報有難うございます!良かったですね!!
ま,もっとも,伊予鉄には京王2010系の上回りと1000系の下回りを合わせた電車もいて,21世紀の今でさえあの1000系のモーター音を聴ける訳ですが,当然そこいら辺が置き換え対象になるんでしょうね.
伊予鉄と言うか,松山には最近行った事がありますが,あの1000系の音に再会は出来なかったです.
3000系増備車の美しい車体を考えるにつけ,嫁ぎ先が見つかったことはおめでたいことだと思います.
それでは,またよろしくお願いいたします.
結局居残り(爆)
(
taku@LIRR沿線
)
2009-01-24 10:49:22
なんだかこれからまた少し冷えるようですね。
居残りで・・・土曜はみっちり仕事になりますが、日曜もボンバルM-7から離れるわけにはいかないかもしれません・・・。早く201系のもとに帰りたくなっています。
アセラですか。ペンステーションで見たことありますが、いつか乗ってやろうとは思うものの、新幹線と比較してあら探ししていそうな私でした。他では比較しないで分析に努める私ですが(その土地での最適解を研究するのがスジだと思っています)、これだけは別格です。まあ本当は同列比較は適切じゃないかもしれませんが。
ちょっと思い出したのですが、窓下が黒いモノといえば、昔のヒコーキがそうでした。太陽光反射防止のためでしょうが、計器飛行の進歩で姿を消しました。こっちは黒いのがないほうがスッキリします。
201系は運転台のカーテンが閉まっていることが前提ということでしたが、大きな窓でも通勤時間帯は必ずカーテン閉まってる路線もありますよ。
ボンバルディアM-7爆走中
(
taku@LIRR
)
2009-01-25 03:20:50
ちょっと時間ができてしまったので、例によってボンバルM-7からです。コレでペンステーションに向かうのは初めてだったりします。ジャマイカ以東しか乗ったことがないのです。
201系顔のM-7ばかりなので、201系の独占時代を思い出します。そんなに昔のことではないのですが、大分前のように感じます。
ここ数日、録音したM-7のVVVF音にすっかりはまっています。ギア比からしてむしろ531に近いでしょうが(もっと低い?)。
日本でも私の背後からアレが接近してくる時にM-7かと期待して振り向いてがっかりというのは、前回録音したmp3プレーヤーのせいなのか、それとも未だにアレに馴染めていないからなのか・・・。
寒いですね
(
イナ@ペン
)
2009-01-26 07:46:51
takuさん,こんにちは.引き続きコメント有難うございます.
#いつものことですが,週末お返事コメが遅くてごめんなさい.
週末もこちらに(それって休出モードですよね)・・・お疲れさまです.
寒いでしょう?w
今日なんて,結局昼間もマイナス3℃くらいが最高気温でした.モロ真冬日ですww
>アセラ
あちこちでふと見かけることはありますが,自分ももちろん乗ったことはないです.振り返って考えると・・・ここ10年,アムトラックに乗ってないんですね.
なんか用事作って乗りたいと,本気で考えるようになってきました.
>アレにまだ馴染めない
なんでか良く解らないのですが・・・自分も同じです.
いつも表明しているように,自分は201系が新車で出てきた時その先進性に惚れた,根っからの「ミーハー鉄」なのです.
この付近で見られる最新の大型機関車だって好きですし.
派手な色に塗られた新しい貨車だって.
それなのに,先進のインバータ制御,無塗装オールステンレス車体など,綺麗で新しいはずの「アレ」については,なんか,何もグッと来るものがないのです.
気持ち的に,201系を置き換えるほどの内容じゃない・・・と言うところなんでしょうね.
扉に帯が付いて,ナンボのものよ.て気持ちです.
>カーテンを閉める
昭和末期のカーテンを開ける運動と言うのはある意味象徴的な出来事だったのです.
その後,紆余曲折を経つつ,開けられない理由がない限りカーテンは開いているというのがとりあえずは標準の流れになったようで,何よりだと思います.
もっとも,自分はあくまでモハ厨ですので,運転台のカーテンにはほとんど無関係なのですがwww
それでは,またよろしくお願いいたします.
引き続き寒いです.お気をつけてお帰りください.
LIRRアイスティー?
(
taku@LIRR
)
2009-01-26 08:10:42
本当、今日は寒かったですね。
土曜は風はあったものの昼間暖かかったので、セーターは着ないで外出したため夜は寒かったです。
ジャズで有名なA列車で・・・カトリックではないけども、大聖堂に行きました。世界平和についての説教はとてもよかったです。
帰りはボンバルM-7乗り場のバーに寄ったのですが、メニューではご当地カクテルが「LIRRアイスティー」という鉄道仕様の名称になっていたのには笑えました。日本の某居酒屋に中央線カクテル(スクリュードライバー)があるにはありますが、LIRRはなるほど!という感じですね。
アセラ、東側のヤードにいました!こうして見ると、スピードが出る機関車を買っただけと言えなくもないですね。LIRRの機関車(ディーゼルなのにカモノハシ装備?)ほど魅力は感じないです。
抑止解除!
(
taku@LIRR
)
2009-01-28 09:58:13
本当に寒いですね。これから天気荒れそうですが、私はM-7で今さらながら離脱中です。
M-7三昧の週末でしたが、やっぱり201系が気になっています。帰りに迎えに来てくれるでしょうかね。
車無しの生活故にタクシーを何度か使いましたが、たった数分の運転手との会話が人生経験の濃い内容だったり、なんだか凄い体験してます。人と出会うことの素晴らしいさを再認識しました。
てことは,今日ですかwww
(
イナ@ペン
)
2009-01-29 00:31:27
takuさん,おはようございます.引き続きコメント有難うございます.
#1つ前のコメント,埋もれたまんまにしてしまいました.ごめんなさい.
てことは,「今日」飛び立たれるんでしょうか?だとしたら,「今朝の天気」も充分にお楽しみになれたのではとお見舞いw申し上げます.
タクシーで移動というのは,ご滞在になった地域ではもっともマトモな選択だろうと思います.こんな天気の日もあるしwww
我が家の付近では,タクシーが都会ほど身近ではなかったりします.やっぱ「流し」のタクシーがいない,ていうのがのが一番大きな差でしょうね.
アセラ,固定編成のやつとか双頭タイプのとか色々あるようですが,自分にはサッパリ解りません.
でもワシントンからボストンまで.いわゆる北東回廊というのは,普段の生活圏で見ている鉄道との差にビックリしますね.ワシントン郊外で見て,そう思いました.
>大聖堂
その方面の場所に行く機会が,ここ数年ほどは「年に数度ほど」あるのですが,それはさて置き,世の中の空気といいますか,雰囲気と言いますか,そういうのが少しでもまろやかになってくれればと思います.
こちとら好きで鉄ヲタやらヒコーキヲタやらしているだけでやれ通報だ何だというのは,落ち着いて考えれば普通じゃないと思います.
こっちは,「フラッシュ焚かない」だ「trespassingは決してしない」だと,自分の側は出来る限り律しているのですから,趣味を楽しむという行ないについては堂々と行使させてもらっています.
先日NJTの機関車ですらぶっ飛んだのですが,LIRRにもオモロイ顔の機関車がいるみたいですね.距離的に大して離れていないのに,そこいら辺の鉄事情は自分にとってはとってもミステリアスです.
あ〜ぁ,列車乗りたい.
ターミナルで
カクテル
なんて,洒落てますね.
やっぱ都会は違うwwww
それでは,どうかお気をつけてお帰りください.
これからもよろしくお願いいたします.
201系から
(
taku
)
2009-01-30 06:24:36
今朝は運良くクハ201-128で普通に出社してます。
昨晩は201系が豊田で休んでいるのをライナーから横目に見ながら自宅近くに到着したところで中央線運転見合せ・・・。
本当、厳しかったですね。M-7を降りた時点でメチャクチャ寒くて、風邪ひいてしまいました。上着は完璧でも、脚の装備が貧弱でした。
翌朝にはなんとか出発できる状態になりましたが、外を見たら除雪車が走ってました。それでもホテルのバンはノーマルタイヤ…。ヒコーキもまず雪を払ってもらってから出発でした。
大聖堂の話もそうですが、みんなが穏やかに過ごすことができればいいですよね。
ペンステーションは本当にお洒落な駅ですね。駅ナカが充実してます。また近いうち立ち寄れたら嬉しいです。
寒かったでしょうwww
(
イナ@ペン
)
2009-01-30 13:37:41
takuさん,こんばんは.長旅お疲れ様でした.早速にコメント有難うございます.
>足
冷えるんですよね・・・今も部屋の中で,氷のような足を擦っているところですwww
>ノーマルタイヤ
普通は自動車はノーマルタイヤですねwww後輪駆動のクラウンビックとか,さぞや取り回しが大変だろうと思います.
>NYのペン駅
行ってみたいwww自分は,93年に一度降りた事があるだけです.もしかしたら近いうちに列車に乗れるかもしれないのですが,上手く行ったらこの駅を覗けそうです.
その前に上手く行かずにクルマで直行となりそで怖い・・・
それでは,これからもよろしくお願いいたします.
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私は高校時代、41Aや51Aといった運用が多かったので、ムコの貫通編成には結構乗っていますが、クハ23号は運転士さんといろいろお話ししたりという思い出が詰まっています。当時のムコ34編成ですね。今となっては意味のないゼッケン番号ですが。
そういうわけで、今はボンバルディアM-7通勤電車に慰めてもらっています。ペン・ステーション発のは、ブラックフェイスにおでこのライトというどこかで見た顔に親しみを抱いています。別カラーのを合わせると、201系並みの輛数はいるでしょうか。オール「クモハ」なのが楽しいです。
高校時代のおそらく常連客だった身としては、思い出深い車両たち(例のツヤ消し内装なんですね)が、とうとう長野行き。。。(何度も)残念。
4年前の写真しか貼っていないようなこの記事にコメントくださいまして,有難うございます.
本当は思いっきり昔(注w)の,量産車出たての頃の写真を持って来ようかとも思ったのですが,当時(注w)は編成札など付けていなかったのですね.
>つや消しの内装板
これこそが,初期量産車の初期量産車たるところでしょうね.
パンタの引き紐などのディテールは大人になってから見つけていった差異というか特徴ですが,当時(注w)子供だった時だってあの艶消し内装板を見逃すわけありませんね.
第4編成といっても,実際はあの第2編成よりも早くに落成している訳でして,201系の量産車としては3本目です.
そりゃ嬉しかったですよね.
毎日03A運用に固定して乗ろうとしても,乗れなかった時代です.
ま,当時(注w)通ってた高校の鉄研が出してくれていた運用番号つき時刻表をフル活用して,出来るだけ乗るようにしていたのは懐かしいです.
>クハ23号車ほかの編成
突然現れたように見えたミツへの貫通編成.
自分は大好きでしたよ.
内装板も,一番艶があって色落ちが少ないタイプ.
最後の最後まで美しい車内を保ったと思います.
>アメリカでも見られる
最近なんとなく思っているのですが,国際的に使われている「電車はあちら」のピクトグラム.
おでこにランプが2つ付いてますよね.
201系のデザインを開発されるとき,デザイナーの方があのピクトグラムを気になさったことがあるのかどうか,とか考えたりしています.
同様のことが,ボンバル製の車輛にもいえるのですが.
ブラックフェイスというのも,前面の小難しいディテールを目立たなくしてスッキリと見せてくれますよね.
そんなところも併せて拝見して,自分は201系のデザインというのは洗練されたものだと思っています.
言い換えれば,思いつきでサッと決めたんじゃない,みたいな.
やっぱり,良い物を作るには時間がかかりますからね.
取り留めのないネタに走っちゃいましたが,201系の歴史の大部分にいてくれていたこの(主に)第4編成も,寒い長野で切り刻まれようとしているのですね.
今までの活躍に感謝し,今までの活躍を忘れないようにして生きていこうと思います.
これからも,どうかよろしくお願いいたします.
と、呑気にいってもいられず、諸事情で帰宅延期が確実に・・・いつ帰れるかは不明。週末はそのまま予定外のLIRR線内運用かも?(爆)
イナさんのおっしゃる通り、201系はライトや窓を黒色部分にまとめたデザイン、斬新でしたよね。こっちのボンバルは元のBudd M-3の顔がベースなのでしょうが、M-3と違ってサイズがバラバラの窓を、黒色あるいはブルーでうまくまとめています。そのアイデアを201系が与えたのかもしれません。そう思うと、201系の特徴のひとつは世界で生きているといっても言い過ぎではないでしょう。
>昔は
良かったですね.
現代に生きる我々は,今の時代の便利さ等々を思いっきり享受しているのでして,今のまま昔に戻りたいとか言っているのではありません.
それでも,「昔は良かった,そのおかげで今の自分がある〜♪」って,堂々と言える様になれたのは素直に嬉しいです.
>でも,昔は
運転台のカーテンは閉まってましたね.
時には車掌室のも,さらには仕切り壁に窓がほとんどない車両もいくつか出ていたような時代でした.
201系の仕切り窓だって,現代の車輛に比べたら申し訳程度のしか付いてないのでして.
これに関しては,当時(注w)の世相を正確に知ることから始めないと何も理解できないですね.
そんな時代を生きた私たちの世代が声を出し続けるしかないんだろうと思います.
>諸事情で週末は
あららNYですか?アセラに乗ればフィリー迄ン時間ですが(藁
でも,今日は暖かくなってくれました.
明日はどうなりますやら・・・今夜半ににわか雪の予報が出ています.
でもなぁ・・・ここが雪でも,NYやフィリーは雨ってことが多いんですよねぇ.
>黒で隠すデザイン
これも,201系がオリジナルとか言うつもりはありませんで,額縁デザインとブラックフェイスをあそこまで美しく昇華して,頑固までに従来型の国電と同等の形状にまとめたデザインというのが好きなんです.
デザインというのはあくまで人の主観によるもので,良い悪いのモノではないのだということは解っているのですが,少なくとも工業製品のデザインと言うものは,それらが生まれた時代の世相を映す鏡になっているとは思います.
80年代,90年代(前半)のデザインというのは,真面目さ,実直さが尊ばれてた時代だと思います.
今のように,基礎がまるでないのに「おふざけ」,「奇抜」,「他と違う」=「良い」,みたいな(それこそふざけた)世の中ではなかったですね.
今年,来年,再来年と,人を「和ませ」,「落ち着かせ」,そして「安心させ」てくれるデザインの工業製品が世に戻ってきてくれることを願っています.
>3000系の嫁ぎ先
情報有難うございます!良かったですね!!
ま,もっとも,伊予鉄には京王2010系の上回りと1000系の下回りを合わせた電車もいて,21世紀の今でさえあの1000系のモーター音を聴ける訳ですが,当然そこいら辺が置き換え対象になるんでしょうね.
伊予鉄と言うか,松山には最近行った事がありますが,あの1000系の音に再会は出来なかったです.
3000系増備車の美しい車体を考えるにつけ,嫁ぎ先が見つかったことはおめでたいことだと思います.
それでは,またよろしくお願いいたします.
居残りで・・・土曜はみっちり仕事になりますが、日曜もボンバルM-7から離れるわけにはいかないかもしれません・・・。早く201系のもとに帰りたくなっています。
アセラですか。ペンステーションで見たことありますが、いつか乗ってやろうとは思うものの、新幹線と比較してあら探ししていそうな私でした。他では比較しないで分析に努める私ですが(その土地での最適解を研究するのがスジだと思っています)、これだけは別格です。まあ本当は同列比較は適切じゃないかもしれませんが。
ちょっと思い出したのですが、窓下が黒いモノといえば、昔のヒコーキがそうでした。太陽光反射防止のためでしょうが、計器飛行の進歩で姿を消しました。こっちは黒いのがないほうがスッキリします。
201系は運転台のカーテンが閉まっていることが前提ということでしたが、大きな窓でも通勤時間帯は必ずカーテン閉まってる路線もありますよ。
201系顔のM-7ばかりなので、201系の独占時代を思い出します。そんなに昔のことではないのですが、大分前のように感じます。
ここ数日、録音したM-7のVVVF音にすっかりはまっています。ギア比からしてむしろ531に近いでしょうが(もっと低い?)。
日本でも私の背後からアレが接近してくる時にM-7かと期待して振り向いてがっかりというのは、前回録音したmp3プレーヤーのせいなのか、それとも未だにアレに馴染めていないからなのか・・・。
#いつものことですが,週末お返事コメが遅くてごめんなさい.
週末もこちらに(それって休出モードですよね)・・・お疲れさまです.
寒いでしょう?w
今日なんて,結局昼間もマイナス3℃くらいが最高気温でした.モロ真冬日ですww
>アセラ
あちこちでふと見かけることはありますが,自分ももちろん乗ったことはないです.振り返って考えると・・・ここ10年,アムトラックに乗ってないんですね.
なんか用事作って乗りたいと,本気で考えるようになってきました.
>アレにまだ馴染めない
なんでか良く解らないのですが・・・自分も同じです.
いつも表明しているように,自分は201系が新車で出てきた時その先進性に惚れた,根っからの「ミーハー鉄」なのです.
この付近で見られる最新の大型機関車だって好きですし.
派手な色に塗られた新しい貨車だって.
それなのに,先進のインバータ制御,無塗装オールステンレス車体など,綺麗で新しいはずの「アレ」については,なんか,何もグッと来るものがないのです.
気持ち的に,201系を置き換えるほどの内容じゃない・・・と言うところなんでしょうね.
扉に帯が付いて,ナンボのものよ.て気持ちです.
>カーテンを閉める
昭和末期のカーテンを開ける運動と言うのはある意味象徴的な出来事だったのです.
その後,紆余曲折を経つつ,開けられない理由がない限りカーテンは開いているというのがとりあえずは標準の流れになったようで,何よりだと思います.
もっとも,自分はあくまでモハ厨ですので,運転台のカーテンにはほとんど無関係なのですがwww
それでは,またよろしくお願いいたします.
引き続き寒いです.お気をつけてお帰りください.
土曜は風はあったものの昼間暖かかったので、セーターは着ないで外出したため夜は寒かったです。
ジャズで有名なA列車で・・・カトリックではないけども、大聖堂に行きました。世界平和についての説教はとてもよかったです。
帰りはボンバルM-7乗り場のバーに寄ったのですが、メニューではご当地カクテルが「LIRRアイスティー」という鉄道仕様の名称になっていたのには笑えました。日本の某居酒屋に中央線カクテル(スクリュードライバー)があるにはありますが、LIRRはなるほど!という感じですね。
アセラ、東側のヤードにいました!こうして見ると、スピードが出る機関車を買っただけと言えなくもないですね。LIRRの機関車(ディーゼルなのにカモノハシ装備?)ほど魅力は感じないです。
M-7三昧の週末でしたが、やっぱり201系が気になっています。帰りに迎えに来てくれるでしょうかね。
車無しの生活故にタクシーを何度か使いましたが、たった数分の運転手との会話が人生経験の濃い内容だったり、なんだか凄い体験してます。人と出会うことの素晴らしいさを再認識しました。
#1つ前のコメント,埋もれたまんまにしてしまいました.ごめんなさい.
てことは,「今日」飛び立たれるんでしょうか?だとしたら,「今朝の天気」も充分にお楽しみになれたのではとお見舞いw申し上げます.
タクシーで移動というのは,ご滞在になった地域ではもっともマトモな選択だろうと思います.こんな天気の日もあるしwww
我が家の付近では,タクシーが都会ほど身近ではなかったりします.やっぱ「流し」のタクシーがいない,ていうのがのが一番大きな差でしょうね.
アセラ,固定編成のやつとか双頭タイプのとか色々あるようですが,自分にはサッパリ解りません.
でもワシントンからボストンまで.いわゆる北東回廊というのは,普段の生活圏で見ている鉄道との差にビックリしますね.ワシントン郊外で見て,そう思いました.
>大聖堂
その方面の場所に行く機会が,ここ数年ほどは「年に数度ほど」あるのですが,それはさて置き,世の中の空気といいますか,雰囲気と言いますか,そういうのが少しでもまろやかになってくれればと思います.
こちとら好きで鉄ヲタやらヒコーキヲタやらしているだけでやれ通報だ何だというのは,落ち着いて考えれば普通じゃないと思います.
こっちは,「フラッシュ焚かない」だ「trespassingは決してしない」だと,自分の側は出来る限り律しているのですから,趣味を楽しむという行ないについては堂々と行使させてもらっています.
先日NJTの機関車ですらぶっ飛んだのですが,LIRRにもオモロイ顔の機関車がいるみたいですね.距離的に大して離れていないのに,そこいら辺の鉄事情は自分にとってはとってもミステリアスです.
あ〜ぁ,列車乗りたい.
ターミナルで
やっぱ都会は違うwwww
それでは,どうかお気をつけてお帰りください.
これからもよろしくお願いいたします.
昨晩は201系が豊田で休んでいるのをライナーから横目に見ながら自宅近くに到着したところで中央線運転見合せ・・・。
本当、厳しかったですね。M-7を降りた時点でメチャクチャ寒くて、風邪ひいてしまいました。上着は完璧でも、脚の装備が貧弱でした。
翌朝にはなんとか出発できる状態になりましたが、外を見たら除雪車が走ってました。それでもホテルのバンはノーマルタイヤ…。ヒコーキもまず雪を払ってもらってから出発でした。
大聖堂の話もそうですが、みんなが穏やかに過ごすことができればいいですよね。
ペンステーションは本当にお洒落な駅ですね。駅ナカが充実してます。また近いうち立ち寄れたら嬉しいです。
>足
冷えるんですよね・・・今も部屋の中で,氷のような足を擦っているところですwww
>ノーマルタイヤ
普通は自動車はノーマルタイヤですねwww後輪駆動のクラウンビックとか,さぞや取り回しが大変だろうと思います.
>NYのペン駅
行ってみたいwww自分は,93年に一度降りた事があるだけです.もしかしたら近いうちに列車に乗れるかもしれないのですが,上手く行ったらこの駅を覗けそうです.
その前に上手く行かずにクルマで直行となりそで怖い・・・
それでは,これからもよろしくお願いいたします.