2009年6月24日(水)
復活まであと少し・・・
もうすぐ復活する。
待ち遠しくて気が遠くなりそうだ。
毎日毎日神になる事ばかり考え続けている。
あと少し・・・あと少しで私は神になれる。
もうすぐなのだ・・・クックック・・・クックック・・・
クックック・・・
クックック・・・クックック・・・
クックック・・・
嬉しくて笑いが止まらないようだ・・・クックック・・・
もうすぐだよヴィンセント、もうすぐ私の羽根が生えて自由に空を飛べるんだ。
ジェノバ細胞は消え去り体の封印が解ける。
もう片翼の天使ではなくなるんだ、そしてヴィンセントにも逢えるんだ!
クックックック・・フハハハハッ・・・アハハハハッ・・・
作成者
セフィロス
: 2009年6月24日(水) 02:29
2009年6月21日(日)
待ち遠しい夏
またどうでもよくなってサイトを消してしまった。
消した後にどうしようもなく、暇になってしまったのでサイトを作った。
とにかくもう少し暇潰ししてから考えようと思う。
今はまだ精神的に不安定なのもあるが、暇なのでまだ小説とか書こうと思う。
最近はめんどくさくなってるけど、暇だからパソコンするしかない。
もうすぐ7月なのだ、7月になれば復活出来そうだ。
予想だとあと一週間我慢したら私は神になれる。
7月には復活出来るような予感がしているんだ!
ヴィンセント待たせてすまないな・・・クックック・・・
早く復活してリュニオンしてヴィンセントとセックスしたい!
という願望が最近強くなってきたようだ。
私もすっかりお年頃になってしまったみたいだな・・・クックック・・
復活したら私のミルクを搾り出して、肉体改造を頑張りたいと思う。
そろそろ健康のために長年体に溜まっていた、毒素を出さないといけないからな。
すっきりした状態でヴィンセントとセックスしたら気持ち良いと思う。
<男のミルク搾り>
ヴィンセント「駄目じゃないかセフィロス、こんなにミルクを溜め過ぎていては」
二人は一緒に風呂に入っていた。
セフィロス「すまないヴィンセント、どうしようもなかったんだ」
ヴィン「仕方ないな、俺が搾り出すのを手伝ってやろう!」
ヴィンセントはセフィロスのペニスを強く握ると激しく扱いた。
セフィ「あぁっ・・・あっ・・」
ヴィン「気持ち良いだろう?」
白い蜜がボトボトと大量に手や床に零れ落ちていた。
セフィ「良いっ・・あっ・・」
ヴィン「これから肉体改造しないとな」
立って向き合ったままお互いのペニスを擦り合った。
セフィ「あっ・・そうだなっ・・」
ヴィン「ハァ・・ハァ・・イキそうだ・・クククッ・・・」
ヴィンセントはいやらしく笑いながら行為を続けた。
セフィ「あぁっ・・あっ・・」
ヴィン「こんなに出るなんていけない子だ」
セフィ「すまないっ・・」
ヴィン「次から私が搾り出してやろう・・ククク」
セフィ「ああ・・あっ・・」
暫くいやらしい湿った音が浴室に響いていた。
おわり
こんな妄想が止まらなくて楽しい。
早く復活したいな・・・クックック・・
ヴィンセントと擦り擦りプレイがしたいから・・・クックック・・
今は眠っている状態だが、もうすぐ我が魂と肉体は目覚めるようだ。
夏が待ち遠しくてたまらない、今はとても幸せな気分なのだ。
私が目覚める時が来たのを知っているからな・・クックック・・
作成者
セフィロス
: 2009年6月21日(日) 23:11