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鷹野沙津紀先生の転落人生〜その2〜

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それから数時間後、沙津紀は葵クリニックの診察室にいた。

本来ならば大事な職員会議とその後の理事者会議もあったのだが

何とか理由をつけて抜け出してきたのだった。

理事長代理の叔父も「沙津紀も忙しいからこっちは任せてくれれば

いいから」と言ってくれた。長身でハンサムな父と違って小太りで

暗そうな叔父とは性格も合いそうに無かった。しかも最近後妻に迎えた女性も

沙津紀とほぼ変わらない30歳のススキノあがりのホステスだった。

叔父には一男一女がいるが、長男は中学時代からグレて今はどっかの

暴力団にいるらしい。妹は今何とか経営してる高校の補欠合格で入った

ほどのていたらくで遊びに夢中で殆ど学校の勉強せず悪い連中とグループ

くんで学校内では鼻つまみものだった。

「はい〜全部脱いで頂戴」沙津紀からの少女を見ると全裸オナニーしたくなると

いう話を聞いた石塚詩織はすぐさま指示を出した。

170cmを超えてしかも細い体で、年齢も沙津紀とほぼ変わらない。

いきなり全部脱いでと言われて面食らった沙津紀だった。

「どうしたの〜指示に従わないと治療ができないわよ」

沙津紀はやむなくスーツを脱ぎ、おそろいのブラもショーツも脱いだ。

隣にいた看護婦が脱いだ衣類を持って隣の部屋に入っていった。

「じゃあ早速質問に答えてもらおうか〜沙津紀」

急に男ぽい口調になった詩織の言葉にびくとした沙津紀だった。

「まず、名前と年齢と勤務先と身長・体重・スリーサイズ言って」

「鷹野沙津紀 27歳です。勤務先は鷹野女子高校です。

身長172cm体重55kg バスト96cmウエスト58cmヒップ93cmです」

「それだけボリュームがあれば見せたい気持ちあっても当然よね・・。

でも少女達に見せたいのはちょっと異常かも・・」

それから詩織は家庭環境から、初潮を迎えた時期とオナニーを始めた時期

などいろいろと聞いてきた。

「へぇ〜まだ処女なんだ。女の子とはレズしたことあるの?」

沙津紀は、電話でうけたあの忌まわしい過去の話をした後

「先生、そのことで脅迫されてここの石塚詩織先生の治療を受けるようにと

指示があったのですが、先生もあの女とグルじゃないんですか?」

「ええっ〜びっくりさせないで。誇大妄想が激しいようね。恐らく被害妄想から

来てると思うわ。じゃあ早速治療開始しようかしら」

詩織は、無理やり沙津紀をベッドに載せて腰バンドして動けない状態にした。

そして自分の指でオナニーするように命じたのだった。

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