今回は特別企画！と言う事で
普段の日記ではなく、俺がいろんな人と対談してETERNALの事とか、
もっと知ってもらおうという企画。
不慣れでなかなかうまくはいかないけど、楽しんでもらえたらと思います。
反響があれば今後も続きます。
第１弾は、ETERNALGAGEの専属？エンジニアの
『ＳＨＵ−�供戮任后�
ＳＨＵ-��(以下Ｓ) 「普通のさ、対談ってさ、どうやってるんだろうね？」
聖「普通に会話すればいいよ。」
Ｓ「そんなもんかな」
聖「じゃあここから……今回はおつかれさまでした！」
Ｓ「おつかれさまでした（笑）。」
聖「え〜、では『ＣＲＯＳＳ』のＣＤ制作ミックス等やってくれたSHU-�兇任后�」
Ｓ「どうも〜」
聖「アンド、ＨＰを作ってくれている方でもあります。」
Ｓ「それはカットで（笑）。恥ずかしいな〜、だってあんまり手つけてないから。」
１．ＥＴＥＲＮＡＬ ＧＡＧＥ『ＣＲＯＳＳ』の制作に携わって…
やばいなって（笑） byＳＨＵ−��
聖「今回のＭＩＸ作業はどうだった？どの曲が苦労した？」
Ｓ「そうだな〜、『ＥＮＤ ＯＦ ＷＯＲＬＤ』が一番苦労したかな。やっぱり、ああ いうさ飛び道具系的な曲はやっぱり難しいね。」
聖「どの辺が？」
Ｓ「例えばＬＩＬＹみたいなストレートな曲は、やるべき事が決まって作りやすいん だけど、ＥＮＤみたいな曲はそれが難しいっていうか。」
聖「なるほどね。」
Ｓ「ああいう曲は自由度が高くて。逆に言えばミックス・アレンジで変わる部分が多 いから、そのさじ加減がね。」
聖「ＥＮＤみたいな曲だと際限なく出てきちゃうと？やりたいことや、そういう欲 が。。」
Ｓ「そうそう（笑）。自分がやりたいことやりすぎちゃうとＥＧらしさが無くなっ ちゃう。 そもそもミックスの要望が大雑把すぎるんだよ（笑）。『広がる感じで』とか 『ここでガッと来る』とか、そんなんばっかり（笑）。」
聖「（笑）。それで頼めるのがＳＨＵ−�兇世韻覆鵑世茵幣弌法�」
Ｓ「まぁ、長い付き合いだからね。そういうのには馴れてるけど（笑）。」
聖「SHU-�兇呂海痢悖丕腺咤圈戮函悖達劭錬咤咫戮隆屬砲覆砲�（個人的に） ＭＩＸとかしてた？」
Ｓ「いや〜、自分の曲をちょくちょく程度で。生音はＰＡＳＴぶり。」
聖「俺からすると前回の『ＰＡＳＴ』に比べてかなりパワーアップしてると思うんだけど、どう？」
Ｓ「え〜と、あれから……」
聖「前回から約１０ヶ月？５人から４人にもなったしね。作りがシンプルになった？ 音がシャープにはなったと思うんだけど。」
Ｓ「まさにそうだね！シャープになって良い感じのスピード感は出てると思う。今回 は録り音が全体的にＭＩＸしやすい音だったっていうのも。…ドラム以外は （笑）。」
聖「ドラム以外？」
Ｓ「ドラムはちょっと…そうだね、苦労…、苦労かな〜、焦ったよ！録り音がね、割れてたからさ。」
聖「あ〜、確かにそうかも…」
Ｓ「音源をもらって、始め聞いたときは結構焦った（笑）。」
聖「えっ？」
Ｓ「やばいなって（笑）。」
聖「録った段階で混じればなんとかなると思ってた（笑）。」
Ｓ「結果的にはまぁ、なんとかなったんだけどさ。今度は録音にも立ち会わなきゃダ メだな（笑）。」
聖「さすが（笑）。」
Ｓ「そうそう、歌もうまくなってたしね。」
聖「それはうれしいね！」
聖「ＳＨＵ−�兇涼罎如△海海鯤垢い突澆靴い澆燭い里蓮�」
Ｓ「あのね、『ＬＩＬＹ』の一番最初のＡメロの歌の終わるところのディレイ！（笑）。」
聖「あ〜、Loving so〜の所ね！」
Ｓ「そうそう！ものすごいベタなんだけど、それが逆にいい！」
聖「そういう所は結構お任せしたから。」
Ｓ「ＥＧ自体もそうだけど、ちょっと古臭いのがカッコイイというか。王道のヴィジュアル系っぽいのが好き（笑）」
聖「『ＥＮＤ ＯＦ WORLD』とか、どう？」
Ｓ「個人的にはもっと奇抜でも良かったかなってね。４曲ある中の１曲だし。でもそこはバンドサウンドとの折り合いを付けつつ。」
聖「あれでも、かなりエフェクトかけてもらったけど。」
Ｓ「暇があったら、完全な『俺ミックス』でも作ってみたいね（笑）。」
聖「楽しみにしてるよ（笑）。」
２.SEについて…
イメージはあるよ。 ｂｙＳＨＵ−��
聖「あの、ライブ時にかかるＳＥはＳＨＵ−�兇�作ってくれたんだよね。」
Ｓ「あ〜、あれね。」
聖「定番の。」
Ｓ「もう定番になってる？」
聖「もうなってるよ、あれ結構好評だよ！」
Ｓ「ホント？恥ずかしいな。」
聖「かっこいいねってよく言われるよ。」
Ｓ「じゃ、かっこいいって言われたら（作ったのが自分だって）言って（笑）。」
聖「なんだよ（笑）。」
Ｓ「今新しいのをね、作りかけてはいるんだけど。」
聖「そうそう、みんな期待してるよ！」
Ｓ「イメージはあるよ。もともとこのＳＥは昔やってたバンドのものだからね。今度 はもっとビジュアル系っぽくいこうかなと思ってるんだけど、ＳＥっていうのは難しいよね。ただの入場曲になるんじゃダメで、そこから舞台が始まるわけだから、バンドそのものとの一貫性が無くちゃいけない。ＳＥからバ シッと決まってるバンドはカッコイイ。」
聖「うちのＳＥはかっこいいいってみんないってくれるよ。」
Ｓ「まぁ、作ったのは俺だから当たり前なんだけどね。」
聖「さて、何か飲もうか？（笑）。」
Ｓ「（笑）」
３.ＳＨＵ−�兇硫山擇離襦璽�
やっぱりビジュアル系は外せない！ ｂｙ聖
聖「ＳＨＵ−�兇硫山擇離襦璽弔任睚垢海Δ�！」
Ｓ「俺の音楽のルーツか〜、ブログのネタとしてはどうでもよくないか？（笑）」
聖「そういう、どうでも良い所が聞きたいな！（笑）」
Ｓ「音楽のルーツ…どこから？」
聖「産れた時から。」
Ｓ「そんなところから？（笑）。でも、昔からねメロディのあるのが好きだった。」
聖「それはバンドじゃなくても？」
Ｓ「バンドじゃなくても。」
聖「ほ〜。」
Ｓ「ここで洋楽とか挙げればかっこいいんだろうけどさ（笑）。俺がね一番最初に音楽でいいと思ったのがね、ロックマン２。」
聖「ゲーム音楽ね。」
Ｓ「ウッドマンステージとかワイリーステージ１面とか。」
聖「え〜、すごいわかんない（笑）。」
Ｓ「ロックマンは名曲が多いんだよ！小学校１年の時に友達の家で遊んで、ビビビっ と（笑）。あとはアニソン系も昔から好き。」
聖「煌びやかな感じ？」
Ｓ「うん。アニメの主題歌っていうのは、オープニングから視聴者を離さないように ガツンと来るのが多いんだ。最近はタイアップ関係でそうでも無くなったけど。」
聖「あ〜、確かに。」
Ｓ「日本人らしいというか、くさいメロディが好きなんだよね。だから洋楽よりも邦楽。昔っから。」
聖「メロディがあるっていうのは日本の音楽の特徴でもあるよ。」
Ｓ「あとは、LUNASEAとかＺＩ：ＫＩＬＬとかＤie in Criesとか兄貴の影響で聴いてた。あの頃のビジュアル系は間違いなくルーツになってるよ。」
聖「やっぱりビジュアル系は外せない！」
Ｓ「そりゃあね、結局ビジュアル系だよ。聖と一緒に初めてコピーしたのもｈｉｄｅとかだもんな（笑）。」
聖「結局マスタリングした人もビジュアル系でしたと、いいオチついた（笑）。」
４.雑談。
今回のＭＩＸは楽しかった。 ｂｙＳＨＵ−��
聖「今回のＭＩＸの感想はどうだった？」
Ｓ「『ＬＩＬＹ』がね〜よかったよ、やっぱり俺は『ＬＩＬＹ』が好きだね。あ〜いうストレートで分かりやすいのが好き。好きだから作りやすいしね。」
聖「確か作業に入ったのは、今回の音源の中で『ＬＩＬＹ』が一番最初だったんだっけ？」
Ｓ「そうそう。あの曲で気合が入って、あとの曲をその勢いで（笑）。」
聖「『ＬＩＬＹ』は結構（曲自体）作るのに時間がかかったんだよ。」 Ｓ「そうなんだ。」
聖「１ヶ月、２ヶ月位かかったんだ。」
Ｓ「俺は、ＥＧの中では１番好きな曲だよ。」
聖「でもライブでは『ＥＴＥＲＮＡＬ ＧＡＧＥ』が一番人気なんだ、実は。」
Ｓ「タイトル曲だしな〜。Ｘの『Ｘ』みたいな。」
聖「分かりやすく言うとね（笑）。」
Ｓ「いや、でも代表曲に恥じない曲だとは思うよ。」
聖「それはうれしいね！」
Ｓ「コーラスの『ＷＯ〜』がＸの『エッークス！』みたいな（笑）。」 聖「こらこら！（笑）」
Ｓ「ま、正直言えば、今回のＭＩＸは楽しかった。」
聖「ホント！？いや、やっぱりやってもらうのに楽しんでもらえたなら、うれしいよ。」
Ｓ「ＭＩＸはいいね。でも１年、に１回位のスパンでいいや（笑）。」 聖「もっとやって！（笑）。」
ＰＲＯＦＩＬＥ ＳＨＵ−�供淵轡絅Ε帖次�
横浜出身。高校時代からバンドのベーシストとして音楽活動を始め、今も様々な分野
で活動中。
聖とは長い間バンドを組んでいた経歴があり、ＥＴＥＲＮＡＬ ＧＡＧＥのメンバー
全員とも昔から面識がある。
現在はＰＣを使った作業をメインとし、作詞作曲も手がける。
普段の日記ではなく、俺がいろんな人と対談してETERNALの事とか、
もっと知ってもらおうという企画。
不慣れでなかなかうまくはいかないけど、楽しんでもらえたらと思います。
反響があれば今後も続きます。
第１弾は、ETERNALGAGEの専属？エンジニアの
『ＳＨＵ−�供戮任后�
ＳＨＵ-��(以下Ｓ) 「普通のさ、対談ってさ、どうやってるんだろうね？」
聖「普通に会話すればいいよ。」
Ｓ「そんなもんかな」
聖「じゃあここから……今回はおつかれさまでした！」
Ｓ「おつかれさまでした（笑）。」
聖「え〜、では『ＣＲＯＳＳ』のＣＤ制作ミックス等やってくれたSHU-�兇任后�」
Ｓ「どうも〜」
聖「アンド、ＨＰを作ってくれている方でもあります。」
Ｓ「それはカットで（笑）。恥ずかしいな〜、だってあんまり手つけてないから。」
１．ＥＴＥＲＮＡＬ ＧＡＧＥ『ＣＲＯＳＳ』の制作に携わって…
やばいなって（笑） byＳＨＵ−��
聖「今回のＭＩＸ作業はどうだった？どの曲が苦労した？」
Ｓ「そうだな〜、『ＥＮＤ ＯＦ ＷＯＲＬＤ』が一番苦労したかな。やっぱり、ああ いうさ飛び道具系的な曲はやっぱり難しいね。」
聖「どの辺が？」
Ｓ「例えばＬＩＬＹみたいなストレートな曲は、やるべき事が決まって作りやすいん だけど、ＥＮＤみたいな曲はそれが難しいっていうか。」
聖「なるほどね。」
Ｓ「ああいう曲は自由度が高くて。逆に言えばミックス・アレンジで変わる部分が多 いから、そのさじ加減がね。」
聖「ＥＮＤみたいな曲だと際限なく出てきちゃうと？やりたいことや、そういう欲 が。。」
Ｓ「そうそう（笑）。自分がやりたいことやりすぎちゃうとＥＧらしさが無くなっ ちゃう。 そもそもミックスの要望が大雑把すぎるんだよ（笑）。『広がる感じで』とか 『ここでガッと来る』とか、そんなんばっかり（笑）。」
聖「（笑）。それで頼めるのがＳＨＵ−�兇世韻覆鵑世茵幣弌法�」
Ｓ「まぁ、長い付き合いだからね。そういうのには馴れてるけど（笑）。」
聖「SHU-�兇呂海痢悖丕腺咤圈戮函悖達劭錬咤咫戮隆屬砲覆砲�（個人的に） ＭＩＸとかしてた？」
Ｓ「いや〜、自分の曲をちょくちょく程度で。生音はＰＡＳＴぶり。」
聖「俺からすると前回の『ＰＡＳＴ』に比べてかなりパワーアップしてると思うんだけど、どう？」
Ｓ「え〜と、あれから……」
聖「前回から約１０ヶ月？５人から４人にもなったしね。作りがシンプルになった？ 音がシャープにはなったと思うんだけど。」
Ｓ「まさにそうだね！シャープになって良い感じのスピード感は出てると思う。今回 は録り音が全体的にＭＩＸしやすい音だったっていうのも。…ドラム以外は （笑）。」
聖「ドラム以外？」
Ｓ「ドラムはちょっと…そうだね、苦労…、苦労かな〜、焦ったよ！録り音がね、割れてたからさ。」
聖「あ〜、確かにそうかも…」
Ｓ「音源をもらって、始め聞いたときは結構焦った（笑）。」
聖「えっ？」
Ｓ「やばいなって（笑）。」
聖「録った段階で混じればなんとかなると思ってた（笑）。」
Ｓ「結果的にはまぁ、なんとかなったんだけどさ。今度は録音にも立ち会わなきゃダ メだな（笑）。」
聖「さすが（笑）。」
Ｓ「そうそう、歌もうまくなってたしね。」
聖「それはうれしいね！」
聖「ＳＨＵ−�兇涼罎如△海海鯤垢い突澆靴い澆燭い里蓮�」
Ｓ「あのね、『ＬＩＬＹ』の一番最初のＡメロの歌の終わるところのディレイ！（笑）。」
聖「あ〜、Loving so〜の所ね！」
Ｓ「そうそう！ものすごいベタなんだけど、それが逆にいい！」
聖「そういう所は結構お任せしたから。」
Ｓ「ＥＧ自体もそうだけど、ちょっと古臭いのがカッコイイというか。王道のヴィジュアル系っぽいのが好き（笑）」
聖「『ＥＮＤ ＯＦ WORLD』とか、どう？」
Ｓ「個人的にはもっと奇抜でも良かったかなってね。４曲ある中の１曲だし。でもそこはバンドサウンドとの折り合いを付けつつ。」
聖「あれでも、かなりエフェクトかけてもらったけど。」
Ｓ「暇があったら、完全な『俺ミックス』でも作ってみたいね（笑）。」
聖「楽しみにしてるよ（笑）。」
２.SEについて…
イメージはあるよ。 ｂｙＳＨＵ−��
聖「あの、ライブ時にかかるＳＥはＳＨＵ−�兇�作ってくれたんだよね。」
Ｓ「あ〜、あれね。」
聖「定番の。」
Ｓ「もう定番になってる？」
聖「もうなってるよ、あれ結構好評だよ！」
Ｓ「ホント？恥ずかしいな。」
聖「かっこいいねってよく言われるよ。」
Ｓ「じゃ、かっこいいって言われたら（作ったのが自分だって）言って（笑）。」
聖「なんだよ（笑）。」
Ｓ「今新しいのをね、作りかけてはいるんだけど。」
聖「そうそう、みんな期待してるよ！」
Ｓ「イメージはあるよ。もともとこのＳＥは昔やってたバンドのものだからね。今度 はもっとビジュアル系っぽくいこうかなと思ってるんだけど、ＳＥっていうのは難しいよね。ただの入場曲になるんじゃダメで、そこから舞台が始まるわけだから、バンドそのものとの一貫性が無くちゃいけない。ＳＥからバ シッと決まってるバンドはカッコイイ。」
聖「うちのＳＥはかっこいいいってみんないってくれるよ。」
Ｓ「まぁ、作ったのは俺だから当たり前なんだけどね。」
聖「さて、何か飲もうか？（笑）。」
Ｓ「（笑）」
３.ＳＨＵ−�兇硫山擇離襦璽�
やっぱりビジュアル系は外せない！ ｂｙ聖
聖「ＳＨＵ−�兇硫山擇離襦璽弔任睚垢海Δ�！」
Ｓ「俺の音楽のルーツか〜、ブログのネタとしてはどうでもよくないか？（笑）」
聖「そういう、どうでも良い所が聞きたいな！（笑）」
Ｓ「音楽のルーツ…どこから？」
聖「産れた時から。」
Ｓ「そんなところから？（笑）。でも、昔からねメロディのあるのが好きだった。」
聖「それはバンドじゃなくても？」
Ｓ「バンドじゃなくても。」
聖「ほ〜。」
Ｓ「ここで洋楽とか挙げればかっこいいんだろうけどさ（笑）。俺がね一番最初に音楽でいいと思ったのがね、ロックマン２。」
聖「ゲーム音楽ね。」
Ｓ「ウッドマンステージとかワイリーステージ１面とか。」
聖「え〜、すごいわかんない（笑）。」
Ｓ「ロックマンは名曲が多いんだよ！小学校１年の時に友達の家で遊んで、ビビビっ と（笑）。あとはアニソン系も昔から好き。」
聖「煌びやかな感じ？」
Ｓ「うん。アニメの主題歌っていうのは、オープニングから視聴者を離さないように ガツンと来るのが多いんだ。最近はタイアップ関係でそうでも無くなったけど。」
聖「あ〜、確かに。」
Ｓ「日本人らしいというか、くさいメロディが好きなんだよね。だから洋楽よりも邦楽。昔っから。」
聖「メロディがあるっていうのは日本の音楽の特徴でもあるよ。」
Ｓ「あとは、LUNASEAとかＺＩ：ＫＩＬＬとかＤie in Criesとか兄貴の影響で聴いてた。あの頃のビジュアル系は間違いなくルーツになってるよ。」
聖「やっぱりビジュアル系は外せない！」
Ｓ「そりゃあね、結局ビジュアル系だよ。聖と一緒に初めてコピーしたのもｈｉｄｅとかだもんな（笑）。」
聖「結局マスタリングした人もビジュアル系でしたと、いいオチついた（笑）。」
４.雑談。
今回のＭＩＸは楽しかった。 ｂｙＳＨＵ−��
聖「今回のＭＩＸの感想はどうだった？」
Ｓ「『ＬＩＬＹ』がね〜よかったよ、やっぱり俺は『ＬＩＬＹ』が好きだね。あ〜いうストレートで分かりやすいのが好き。好きだから作りやすいしね。」
聖「確か作業に入ったのは、今回の音源の中で『ＬＩＬＹ』が一番最初だったんだっけ？」
Ｓ「そうそう。あの曲で気合が入って、あとの曲をその勢いで（笑）。」
聖「『ＬＩＬＹ』は結構（曲自体）作るのに時間がかかったんだよ。」 Ｓ「そうなんだ。」
聖「１ヶ月、２ヶ月位かかったんだ。」
Ｓ「俺は、ＥＧの中では１番好きな曲だよ。」
聖「でもライブでは『ＥＴＥＲＮＡＬ ＧＡＧＥ』が一番人気なんだ、実は。」
Ｓ「タイトル曲だしな〜。Ｘの『Ｘ』みたいな。」
聖「分かりやすく言うとね（笑）。」
Ｓ「いや、でも代表曲に恥じない曲だとは思うよ。」
聖「それはうれしいね！」
Ｓ「コーラスの『ＷＯ〜』がＸの『エッークス！』みたいな（笑）。」 聖「こらこら！（笑）」
Ｓ「ま、正直言えば、今回のＭＩＸは楽しかった。」
聖「ホント！？いや、やっぱりやってもらうのに楽しんでもらえたなら、うれしいよ。」
Ｓ「ＭＩＸはいいね。でも１年、に１回位のスパンでいいや（笑）。」 聖「もっとやって！（笑）。」
ＰＲＯＦＩＬＥ ＳＨＵ−�供淵轡絅Ε帖次�
横浜出身。高校時代からバンドのベーシストとして音楽活動を始め、今も様々な分野
で活動中。
聖とは長い間バンドを組んでいた経歴があり、ＥＴＥＲＮＡＬ ＧＡＧＥのメンバー
全員とも昔から面識がある。
現在はＰＣを使った作業をメインとし、作詞作曲も手がける。