プロフィール
百瀬はるか
【萌え遍歴】
90年代半ば 有栖川有栖先生の作家シリーズに登場する火村英生に恋をする。白ジャケ&絹の黒手袋というファッションセンスを疑うような彼のために年に一度彼が住んでいるとされている(正確には下宿しているお宅があるという)北白川詣でを忘れない。どうでもいいけど、三十路になってメロンの汁をジャケットの袖でぬぐうのはやめなさい。
90年代後半 北方謙三先生の"ブラッディ・ドール"シリーズに出てくる叶×キドニーが自分の中でブレイク。インドアな百瀬にしてはお友達の増えた時期でもあった。舞台になっているN市が沼津市だと言うことで小旅行を身内で企てたりもした。はっきり言って馬鹿だった(あたしらが)。
00年ごろ 『鋼の錬金術師』のロイ・マスタングにはまり、ロイエド(エドロイも可!)で盛り上がっているさなか、友人に「はるかちゃんって手袋属性だよねー」と言われて軽くショックだった。うん……こころの初代恋人から手袋だったものね……。
00年過ぎ 『P2!』という「ジャンプ」の打ち切りにあったまんがを溺愛していた。遊部×川末ならいまでも三杯は飯がいけるほど好きだ。
現在 「サンデー」連載『神のみぞ知るセカイ』と超期待の新星「ジャンプ」連載の『AKABOSHI―異聞水滸伝―』に萌えを発見するが、『神のみ』は原作でお腹いっぱいなので『AKABOSHI―異聞水滸伝―』で腐女子力を試そうと決意する(いらねェー……)。
90年代半ば 有栖川有栖先生の作家シリーズに登場する火村英生に恋をする。白ジャケ&絹の黒手袋というファッションセンスを疑うような彼のために年に一度彼が住んでいるとされている(正確には下宿しているお宅があるという)北白川詣でを忘れない。どうでもいいけど、三十路になってメロンの汁をジャケットの袖でぬぐうのはやめなさい。
90年代後半 北方謙三先生の"ブラッディ・ドール"シリーズに出てくる叶×キドニーが自分の中でブレイク。インドアな百瀬にしてはお友達の増えた時期でもあった。舞台になっているN市が沼津市だと言うことで小旅行を身内で企てたりもした。はっきり言って馬鹿だった(あたしらが)。
00年ごろ 『鋼の錬金術師』のロイ・マスタングにはまり、ロイエド(エドロイも可!)で盛り上がっているさなか、友人に「はるかちゃんって手袋属性だよねー」と言われて軽くショックだった。うん……こころの初代恋人から手袋だったものね……。
00年過ぎ 『P2!』という「ジャンプ」の打ち切りにあったまんがを溺愛していた。遊部×川末ならいまでも三杯は飯がいけるほど好きだ。
現在 「サンデー」連載『神のみぞ知るセカイ』と超期待の新星「ジャンプ」連載の『AKABOSHI―異聞水滸伝―』に萌えを発見するが、『神のみ』は原作でお腹いっぱいなので『AKABOSHI―異聞水滸伝―』で腐女子力を試そうと決意する(いらねェー……)。